昨日は、夜明け前からの豪雨で、予定されていた遠足が中止になりました。だからと言って、保護者が作るべき遠足弁当まで、中止になるわけではありません。 . . . 本文を読む
去年、夫の母タカちゃんが副鼻クウ炎のしょこらのために、植えて行ってくれたドクダミですが、冬の間枯れていたのが春になり、綺麗に色づいて来ました。
よく見ると白い花もついてるんです。p(^^)q
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隣町の公園にカブトムシの幼虫を探しに来ました。
成果は・・・。
ママの畑に入れる落ち葉とミミズ!
でした!
カブトムシの幼虫は残念ながら見つからず。
ただ、夏成虫になったカブトムシが見つかりそうな有望な木がたくさんある!
と夫が言っていたので、夏に期待!です。o(^-^)o
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こうたんが自転車で!
しかも、自分とママとそれぞれ運転して!!、
近くの公園まで行きたい!!!
と頑張るので、二人でツーリングすることに。
最大の難関、国道を渡り、何とか車の通らない公園に到着。
気持ちよくツーリング開始!
と思ったら、
「ママ~。(*_*)」
と呼ばれる。
車輪がハマって動けなくなったり、坂道で登れなくなる度に、涙のヘルプコール。
へとへとで帰る道、真の難関が!!
というの . . . 本文を読む
夫の母タカちゃんが、
「こうたんのために!」
とカブトムシの幼虫をプレゼントしてくれました。
ウンチを取り除かないと、土が汚くなって幼虫が病気になるからということで、パパとこうたんでカブトムシの幼虫のウンチ取りをしてました。
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「母の日宣言」というものの存在をしったのは、先日何気なく、マルコさんのホームページ「西方見聞録」を読んでいてのこと。この宣言は、母として、妻として、女としての立場から反戦の心を誓う宣言です。へなちょこの しょこら。このところ、国民投票法案が可決されたことをはじめ、その他、戦争のできる国への地盤が徐々に固められつつあるのを感じつつ、「戦争になったら恐いな~。どこか逃げるところないかな~。」などと根性のないことを呟く日々ですが、この宣言を、せめてブログに紹介させていただいて、読んでくださった方と、反戦の心を共有したいと、紹介させていただくことにしました。 . . . 本文を読む
近々、筆書きデザイナー兼絵手紙の先生 ゆうさんが、郡山の釉(ゆう)で、ランチと絵手紙のコラボ企画をするというので、どんなお店かと興味津々で保育園のママ友と3人でランチを食べに行ってきました。 . . . 本文を読む
昨日の記事、「保育園を嫌がる」で、「『子どもは、いっぱい泣いて、それをお母さんに聞いてもらって、 すっきりする。泣くことは快感なのだ!』とする専門家もおられます。」と書きましたが、これは「抱っこ法」の考え方で、阿部秀雄さんなどが提唱しておられます。 . . . 本文を読む
なにを今更、という感じだか、言わずとしれた吉本ばななの処女作である。吉本ばななの作品は、何だかやたら近しい人に亡くなられたり、「死」が作品の中で重要な位置を占めることも多い。それだけに、吉本ばななの本にはうわついた感じがなく、作品に漂うシンとした静けさに癒される。 . . . 本文を読む
QUEENの「GREATEST HITS」の日本版のbonus trackとして収録されている曲ですが、はじめて聴いた時、思いがけず日本語のメロディが耳に入ってきてびっくりしました。QUEENは、脳みそがぐらぐらするときに、脳にカツを入れようと聴くことが多いですが、この曲は、優しいメロディに優しい歌詞がのっかっていて、心にしみる曲です。 . . . 本文を読む