続きましては映画の話題!
前作公開から実に19年ぶりという、ファン待望の新作&超大作「インディ・ジョーンズ~クリスタルスカルの王国~」のプレミア試写会が、6月5日、東京の国立代々木競技場で行われた。当日は雨が降ったりやんだりというスッキリしない天気だったが、会場にはものすごい数のファンが集まった。

それもそのはず。会場外に用意されたレッドカーペットを、ハリソンフォード他、出演者、制作陣が闊歩するのを見るため!
前日行われた記者会見に参加し、生ハリソンや生ジョージルーカスは見たが、レッドカーペットともなると距離がぐっと縮まる。直接話しかけることもできるかもしれない!
様々な映画でこのレッドカーペットを経験してきたが、毎回イイ緊張感があって、それがたまらない!!今回はしっかりインディアナ・ジョーンズの格好で接触を試みるわけだ!

一瞬雨が上がり、ハリソンさんたっての希望もあって、一度室内に変更しかけたレッドカーペットは、予定通り外で行われることになった。だよね~。ファンもたくさん待ってるし…!
まずは、このプレミア試写会に招待されている日本人ゲストがレッドカーペットを歩く。これも恒例だ。
「今回はだれがくるんだろ…」
ドキドキして待ってると真っ先に登場したのは…
石田純一さん。
「ま、まあ、前回ナルニアの時もあったしな。あえて今回は声かけなくてもいいかな…。いや、前回も声かけてなかったか?とりあえず他の局にインタビューは任せておこうか…。あれ?純一さんの隣で腕くんでるべっぴんなおなごは誰や?」
り!り!り!リア・ディゾンじゃあーーーっ!

「リア!ヘイリアー!握手っ!シェイクハンドーっ!!」
早くも、逃してはいけない場面がやってきた!命がけだった!俺は命がけだった!
よし!握手した!あら?これ純一の手?いやいや待てーいい!
リアーーーーッ!
とかイイながら無事握手。黒いレースの手袋の上からべっぴんオーラがぷんぷん!やばい。よし、帰ろ。?いや。仕事はこれからだ!
様々な日本人ゲストが招かれていた。AKB48は生で見ると可愛かったしな。電撃ネットワークのメンバーは迫力あるしね。野村監督夫妻はまた別の迫力があり、東国原知事はオーラがあり、まあ、まだまだたくさんの人が来たわけだが、スタンバイしていた吹奏楽チームがあの有名なテーマの演奏を始めると同時に、いよいよメインキャストの登場!
ハリソンフォードとご対面である。

しゃべった。あのハリソンフォードとマンツーマンで会話した。いや、通訳さんはいる。が、通訳は、国内で上映される洋画のほとんどの翻訳を手がける、世界の戸田奈津子さん。この中で会話してる俺は○×△※■~
そして試写会はスタートした。前日朝一でパラマウントの試写室で映画を見た俺。まじでヤバイ。面白い。66歳になるハリソンさんの、いっこうに衰えないアクションシーンや全体のスケール感、シナリオ抜群。今回は前作から19年ぶりであり、映画も同じ19年の年月がたった1950年代後半が舞台。ロックンロールが誕生した時代でもあり、そのあたりを絶妙にいじってるあたりが俺的にはハマってしまった。とにかく、家族みんなでめいっぱい楽しめる!
さて、今回設定上、俺が扮するインディならぬシャバディ・ジョーンズにはしっかりとヒロインがいた。青森出身のグラビアアイドル、佐藤ゆりなちゃん!

月9のような?寸劇におつきあい頂きましてありがとうでした。レッドカーペットで一緒に盛り上がったけど、俺が一番盛り上がったのは、君と一緒にラブドラマを演じたことさっ。さあ歩こう!レッドカーペットではなく、二人のバージンロードを…!
ザ・パンチの松尾君に
「死んで~」って言われてる気がする…。
前作公開から実に19年ぶりという、ファン待望の新作&超大作「インディ・ジョーンズ~クリスタルスカルの王国~」のプレミア試写会が、6月5日、東京の国立代々木競技場で行われた。当日は雨が降ったりやんだりというスッキリしない天気だったが、会場にはものすごい数のファンが集まった。

それもそのはず。会場外に用意されたレッドカーペットを、ハリソンフォード他、出演者、制作陣が闊歩するのを見るため!
前日行われた記者会見に参加し、生ハリソンや生ジョージルーカスは見たが、レッドカーペットともなると距離がぐっと縮まる。直接話しかけることもできるかもしれない!
様々な映画でこのレッドカーペットを経験してきたが、毎回イイ緊張感があって、それがたまらない!!今回はしっかりインディアナ・ジョーンズの格好で接触を試みるわけだ!

一瞬雨が上がり、ハリソンさんたっての希望もあって、一度室内に変更しかけたレッドカーペットは、予定通り外で行われることになった。だよね~。ファンもたくさん待ってるし…!
まずは、このプレミア試写会に招待されている日本人ゲストがレッドカーペットを歩く。これも恒例だ。
「今回はだれがくるんだろ…」
ドキドキして待ってると真っ先に登場したのは…
石田純一さん。
「ま、まあ、前回ナルニアの時もあったしな。あえて今回は声かけなくてもいいかな…。いや、前回も声かけてなかったか?とりあえず他の局にインタビューは任せておこうか…。あれ?純一さんの隣で腕くんでるべっぴんなおなごは誰や?」
り!り!り!リア・ディゾンじゃあーーーっ!

「リア!ヘイリアー!握手っ!シェイクハンドーっ!!」
早くも、逃してはいけない場面がやってきた!命がけだった!俺は命がけだった!
よし!握手した!あら?これ純一の手?いやいや待てーいい!
リアーーーーッ!
とかイイながら無事握手。黒いレースの手袋の上からべっぴんオーラがぷんぷん!やばい。よし、帰ろ。?いや。仕事はこれからだ!
様々な日本人ゲストが招かれていた。AKB48は生で見ると可愛かったしな。電撃ネットワークのメンバーは迫力あるしね。野村監督夫妻はまた別の迫力があり、東国原知事はオーラがあり、まあ、まだまだたくさんの人が来たわけだが、スタンバイしていた吹奏楽チームがあの有名なテーマの演奏を始めると同時に、いよいよメインキャストの登場!
ハリソンフォードとご対面である。

しゃべった。あのハリソンフォードとマンツーマンで会話した。いや、通訳さんはいる。が、通訳は、国内で上映される洋画のほとんどの翻訳を手がける、世界の戸田奈津子さん。この中で会話してる俺は○×△※■~
そして試写会はスタートした。前日朝一でパラマウントの試写室で映画を見た俺。まじでヤバイ。面白い。66歳になるハリソンさんの、いっこうに衰えないアクションシーンや全体のスケール感、シナリオ抜群。今回は前作から19年ぶりであり、映画も同じ19年の年月がたった1950年代後半が舞台。ロックンロールが誕生した時代でもあり、そのあたりを絶妙にいじってるあたりが俺的にはハマってしまった。とにかく、家族みんなでめいっぱい楽しめる!
さて、今回設定上、俺が扮するインディならぬシャバディ・ジョーンズにはしっかりとヒロインがいた。青森出身のグラビアアイドル、佐藤ゆりなちゃん!

月9のような?寸劇におつきあい頂きましてありがとうでした。レッドカーペットで一緒に盛り上がったけど、俺が一番盛り上がったのは、君と一緒にラブドラマを演じたことさっ。さあ歩こう!レッドカーペットではなく、二人のバージンロードを…!
ザ・パンチの松尾君に
「死んで~」って言われてる気がする…。