本日、青森の番組のロケで訪れた町、田子。田子といえばニンニク。無類のニンニク好きである俺にとってこの町はハーレム。右も左もハイパーニンニク祭り。まさに男色家イン男風呂みたいな…。そして、ガーリックセンターに行けば、ありとあらゆるニンニクの商品が手にはいるのだ。

このセンター内にあるレストランを訪れると、これまたニンニクをふんだんに使った料理が目白押し。田子ニンニクペペロンチーノやニンニクピィツァなど、食欲をそそるメニューの中でも、本場のニンニクラーメンはあまりにも気になる存在だ。
で注文したのは、麺にニンニクが練り込まれており、トッピングにあのジャジャ麺の肉味噌をにんにくで味付けしたものをのせた、ニンジャー麺。本格的なガーリックライスに、ニンニクの丸揚げ。これぞニンニクスペシャル。至福の時…。

締めに、2Lサイズの田子ニンニクを購入して終了。
終了??!
いや、ロケはこれからだ!
田子は、ニンニクとともに、大手ビールメーカーのホップ契約農場がたくさんあることでも有名。で、今日は、その収穫のお手伝いと。

今年の6月頃2度受けた台風の影響で、今年のホップは例年の半分以下の収穫量だそうで、ハンパない打撃とか…。
だからこそビール党党員の俺は、その1杯の大切さをかみしめるべく、収穫のお手伝い!
ちなみにこれがホップです。

いわゆる花と呼ぶ部分なのだが、実際にビールに必要なのは、そのなかにある黄色い部分。

これがビールの味を決めるわけ。
ここで摘まれたホップは様々な加工を経て最終的に宮城の工場へ行き、ビールとなる。
ちなみに、このホップをビールに1つ浮かべて飲むとこれまた格別の味とか…。ん~!なんて贅沢!
いいかい!これからは水のようにビールを飲むのではなく、こういった生産者のご苦労をかみしめて味わいなさい!
さ!早く帰ってビール飲もっ!

このセンター内にあるレストランを訪れると、これまたニンニクをふんだんに使った料理が目白押し。田子ニンニクペペロンチーノやニンニクピィツァなど、食欲をそそるメニューの中でも、本場のニンニクラーメンはあまりにも気になる存在だ。
で注文したのは、麺にニンニクが練り込まれており、トッピングにあのジャジャ麺の肉味噌をにんにくで味付けしたものをのせた、ニンジャー麺。本格的なガーリックライスに、ニンニクの丸揚げ。これぞニンニクスペシャル。至福の時…。

締めに、2Lサイズの田子ニンニクを購入して終了。
終了??!
いや、ロケはこれからだ!
田子は、ニンニクとともに、大手ビールメーカーのホップ契約農場がたくさんあることでも有名。で、今日は、その収穫のお手伝いと。

今年の6月頃2度受けた台風の影響で、今年のホップは例年の半分以下の収穫量だそうで、ハンパない打撃とか…。
だからこそビール党党員の俺は、その1杯の大切さをかみしめるべく、収穫のお手伝い!
ちなみにこれがホップです。

いわゆる花と呼ぶ部分なのだが、実際にビールに必要なのは、そのなかにある黄色い部分。

これがビールの味を決めるわけ。
ここで摘まれたホップは様々な加工を経て最終的に宮城の工場へ行き、ビールとなる。
ちなみに、このホップをビールに1つ浮かべて飲むとこれまた格別の味とか…。ん~!なんて贅沢!
いいかい!これからは水のようにビールを飲むのではなく、こういった生産者のご苦労をかみしめて味わいなさい!
さ!早く帰ってビール飲もっ!