17日18日の2日間は、いつもブルースピリットの俺も、仕事でピンク色に。
秋田ケーブルテレビ冠、秋田ノーザンハピネッツの試合の録画中継のお手伝いで、会場レポートをすることに!
ブラウブリッツは自身のフィールドだけど、秋田のスポーツを盛り上げるためのお手伝いが出来るのなら、俺はなんだってする。
人口が少ない分、いろんな意味で絶対数が少ない秋田は、様々なカテゴリーに属する人達が束になってかからなければ、なかなか大きな力にはならない。
花道にだって流川にだってなる!
っていうか、そもそもハピネッツも好きだからね俺。
そんな意味でもこの2日間は、俺にとってもとても特別な日になった。
ちなみに、過去7回ハピネッツの試合を観戦している俺は、未だかつて負け試合を見たことがない。
自慢じゃないが、俺が会場に行く日は、必ずハピネッツが勝っているのだ!
そして17日の試合は、見事にハピネッツの勝利!
これで俺も8連勝。
ちょっとすげぇなこれは!
ただ、2日間のハピネッツの仕事も、2日目の出番はほんの少しだけ。
そう、この日は、ブラウブリッツ秋田のホーム開幕戦!
待ちに待ったこの日。
新生ブラウブリッツの地元の門出に、今年もお世話になることになったスタジアムDJの俺が、その場に行かないわけがない。
すぐ隣の八橋陸上競技場へダッシュ!
この時間帯は完全にBLUEモードで戦闘態勢。
外は寒い。
DJブースの前は、ピッチと違い、目の前にこんもりと雪が残る。
それでもたくさんのサポーターが足を運んでくれた。
新しいチームは、退場者を一人出しながらも、サポーターの熱い声援を受け、昨シーズン最終戦0-3という屈辱的な敗戦となった相手であるホンダロックSCに、1-0で勝利!
ホーム開幕戦を白星で飾り、2戦2勝!
もうこれはたまんねぇなーっ!
昨シーズン悔しい思いをたくさんしてきただけに、この勝利はものすごく特別なモノに感じた。
チームもユニホームも一新。
そして施設サポーターも組織化され大きな集団、BLUE+秋田となって生まれ変わった。
変革の年。
出直す意味での潔い開き直りは、今期のJFLの目玉になることは間違いない。
今年もこのチームと仕事が出来てよかった!
試合も終わり俺の仕事も終わった頃、再びすぐ隣であるハピネッツの試合会場、秋田県立体育館へ走る。
試合はちょうど第3クォーターが始まるところ。
「お!勝ってる!!」
このままハピネッツが勝てばホーム連勝!
そして俺の観戦不敗神話も9連続となる。
相変わらず体育館のブーストはハンパない。
すべてが一体となったこの空間はやっぱり一種独特。
サポーター、ブースターのアツイ思いがあるからこそ、スポーツチームは成り立ってるんだと改めて感じる。
そして試合は、見事ハピネッツの勝利!
ホーム2連勝!
そして、俺の観戦不敗神話も、連続記録「9」となった。
18日の秋田市八橋運動公園愛には、実に5000人以上のサポーターやブースターが足を運んだのである。
やっぱスポーツはいいね。
家族は集って会場へ出かける。
レジャーの一環としてスポーツを楽しむ。
恋人達はスポーツ観戦でデートを楽しむ。
子供達は、将来のスタープレイヤーを目指しプレイを楽しむ。
老夫婦は、足腰の痛みも忘れ何度も立ち上がって歓声を上げる。
そこには数限りないコミュニケーションがあるんだ。
秋田は遊びに行くところがない…?
いつまでそんなこと言ってるんだい?
最高にホットで最高に楽しくて、最高に気持ちよくなれる、そんな場所が秋田にはある。
スポーツ立県。
サポーターもブースターも、すべてが一つになって、秋田のトップスポーツを盛り上げる!
これが、何よりも秋田に活気を与える一番の近道だ!
秋田ケーブルテレビ冠、秋田ノーザンハピネッツの試合の録画中継のお手伝いで、会場レポートをすることに!
ブラウブリッツは自身のフィールドだけど、秋田のスポーツを盛り上げるためのお手伝いが出来るのなら、俺はなんだってする。
人口が少ない分、いろんな意味で絶対数が少ない秋田は、様々なカテゴリーに属する人達が束になってかからなければ、なかなか大きな力にはならない。
花道にだって流川にだってなる!
っていうか、そもそもハピネッツも好きだからね俺。
そんな意味でもこの2日間は、俺にとってもとても特別な日になった。
ちなみに、過去7回ハピネッツの試合を観戦している俺は、未だかつて負け試合を見たことがない。
自慢じゃないが、俺が会場に行く日は、必ずハピネッツが勝っているのだ!
そして17日の試合は、見事にハピネッツの勝利!
これで俺も8連勝。
ちょっとすげぇなこれは!
ただ、2日間のハピネッツの仕事も、2日目の出番はほんの少しだけ。
そう、この日は、ブラウブリッツ秋田のホーム開幕戦!
待ちに待ったこの日。
新生ブラウブリッツの地元の門出に、今年もお世話になることになったスタジアムDJの俺が、その場に行かないわけがない。
すぐ隣の八橋陸上競技場へダッシュ!
この時間帯は完全にBLUEモードで戦闘態勢。
外は寒い。
DJブースの前は、ピッチと違い、目の前にこんもりと雪が残る。
それでもたくさんのサポーターが足を運んでくれた。
新しいチームは、退場者を一人出しながらも、サポーターの熱い声援を受け、昨シーズン最終戦0-3という屈辱的な敗戦となった相手であるホンダロックSCに、1-0で勝利!
ホーム開幕戦を白星で飾り、2戦2勝!
もうこれはたまんねぇなーっ!
昨シーズン悔しい思いをたくさんしてきただけに、この勝利はものすごく特別なモノに感じた。
チームもユニホームも一新。
そして施設サポーターも組織化され大きな集団、BLUE+秋田となって生まれ変わった。
変革の年。
出直す意味での潔い開き直りは、今期のJFLの目玉になることは間違いない。
今年もこのチームと仕事が出来てよかった!
試合も終わり俺の仕事も終わった頃、再びすぐ隣であるハピネッツの試合会場、秋田県立体育館へ走る。
試合はちょうど第3クォーターが始まるところ。
「お!勝ってる!!」
このままハピネッツが勝てばホーム連勝!
そして俺の観戦不敗神話も9連続となる。
相変わらず体育館のブーストはハンパない。
すべてが一体となったこの空間はやっぱり一種独特。
サポーター、ブースターのアツイ思いがあるからこそ、スポーツチームは成り立ってるんだと改めて感じる。
そして試合は、見事ハピネッツの勝利!
ホーム2連勝!
そして、俺の観戦不敗神話も、連続記録「9」となった。
18日の秋田市八橋運動公園愛には、実に5000人以上のサポーターやブースターが足を運んだのである。
やっぱスポーツはいいね。
家族は集って会場へ出かける。
レジャーの一環としてスポーツを楽しむ。
恋人達はスポーツ観戦でデートを楽しむ。
子供達は、将来のスタープレイヤーを目指しプレイを楽しむ。
老夫婦は、足腰の痛みも忘れ何度も立ち上がって歓声を上げる。
そこには数限りないコミュニケーションがあるんだ。
秋田は遊びに行くところがない…?
いつまでそんなこと言ってるんだい?
最高にホットで最高に楽しくて、最高に気持ちよくなれる、そんな場所が秋田にはある。
スポーツ立県。
サポーターもブースターも、すべてが一つになって、秋田のトップスポーツを盛り上げる!
これが、何よりも秋田に活気を与える一番の近道だ!