久しぶりのフィットネス記事。
カテゴリ検索でフィットネスの部分はこの記事を入れ3記事。
ほぼ内々でダイエット中ではあるけども、外ではやたら公言している。
昨年6月に84キロだった体重は現在74キロ。
約半年で10キロ減っつうね!
「ゲオフィットネスが俺をモテキへと導く」
というタイトルでブログを更新するのはやめたが、ジムに通ってからの俺は、確実に以前と意識が違うのだ。
ダイエットを苦痛だと感じていたかつての自分はどこへやら。
今はとにかく楽しく、新しい仲間も増え、鏡の前に真っ裸で立つ時間も異常に増えた。
そんな中、今年からゲオ・フィットネス秋田広面店では加圧トレーニングがスタート。
以前から興味はあったものの実際どういうことをするのか全くわからなかったけど、今回縁あってしばらくこの加圧トレーニングを体験させて頂けることになったんで、ブログのカテゴリ「フィットネス」では、これから週一で
「加圧トレーニングはじめましたっ!」
つうタイトルでブログを更新していきたい。
そもそも加圧トレーニングとは、文字通り圧力を加えた状態で行うトレーニングのこと。
腕と足に適正な圧力をかけて血流を制限。
この状態でトレーニングをすると、通常よりも少ない負荷のトレーニングで、さも激しいトレーニングを行ったときと同じような効果が得られるというモノ。
歯を食いしばり血管切れそうになって腕立て腹筋などする必要が無いのだ。
でもって今日が1回目。
担当は、嵐のマッチョマスター、内海トレーナーでございます。
始めに問診から。
血圧を測定し、朝ご飯を食べた時間や前日のお酒の量、睡眠の具合など、必要事項を確認。
カウンセリングが終わるといよいよトレーニング。
初回と言うことで、今回は片腕片足で行うことに。
はじめは片腕にエアベルトを装着。
二の腕にぎゅっとまかれたベルトにエアが入り適正な圧力に調整。
巻かれた右腕の血流が制限されている感じがよくわかる。
この状態でスタート。
子供でも持てる重さのダンベルをあげたり下ろしたり…。
身体を前に倒し両腕を後ろにそらした手をくの字に曲げたり伸ばしたり…。
前屈みになってバーベルを膝あたりからお腹につけるよう上げ下げしたり…。
10回~20回を2セット程度。
加圧トレーニングの特徴は、短い休憩時間でセット数を重ねていくところ。
腕の次は足。
太ももにベルトを巻き、段差にかかとを乗せおしりを上げ下げ。
ベルトを巻いた足を台座に乗せ右足の力で上に立ち上がるのを繰り返し…。
マシンを使って右足だけで負荷のかかったバーを持ち上げる。
これだけなのだ。
ベルトの部分は圧迫され、かさばる違和感があるので、スムーズに行かないところはあるが、その部分にきつさがあれば、トレーニングとしてベストな状態。
ちなみに何もしてない左手左足で同じ事をすると、ほとんど重さを感じないスッカスカの負荷だけど、加圧によって肉体には激しいトレーニングと同様の負荷がかかっていることになるのだ。
全く疲れないわけではない。
がんばるところはがんばる。
でも、本当その程度で済むのだ。
激しく動いてるわけではないのに突然汗もじわーっと出てくる。
想像以上にこの加圧トレーニングとやらはすごすぎる。
正月、まるでダイエットを激さぼりし、暴飲暴食に明け暮れていた俺だったが、トレーニング後の体重測定ではほぼ変化なし。
むしろ少し減ってるくらいだ。
これはいったいなんなんだ!。
とにかくこの加圧トレーニングは、是非1度体験してもらいたい。
そこには今まで経験したことのない、神秘の世界が広がってる。
まるで魔法のようだな。
ってなわけで来週は体験其の二をお送りします!
カテゴリ検索でフィットネスの部分はこの記事を入れ3記事。
ほぼ内々でダイエット中ではあるけども、外ではやたら公言している。
昨年6月に84キロだった体重は現在74キロ。
約半年で10キロ減っつうね!
「ゲオフィットネスが俺をモテキへと導く」
というタイトルでブログを更新するのはやめたが、ジムに通ってからの俺は、確実に以前と意識が違うのだ。
ダイエットを苦痛だと感じていたかつての自分はどこへやら。
今はとにかく楽しく、新しい仲間も増え、鏡の前に真っ裸で立つ時間も異常に増えた。
そんな中、今年からゲオ・フィットネス秋田広面店では加圧トレーニングがスタート。
以前から興味はあったものの実際どういうことをするのか全くわからなかったけど、今回縁あってしばらくこの加圧トレーニングを体験させて頂けることになったんで、ブログのカテゴリ「フィットネス」では、これから週一で
「加圧トレーニングはじめましたっ!」
つうタイトルでブログを更新していきたい。
そもそも加圧トレーニングとは、文字通り圧力を加えた状態で行うトレーニングのこと。
腕と足に適正な圧力をかけて血流を制限。
この状態でトレーニングをすると、通常よりも少ない負荷のトレーニングで、さも激しいトレーニングを行ったときと同じような効果が得られるというモノ。
歯を食いしばり血管切れそうになって腕立て腹筋などする必要が無いのだ。
でもって今日が1回目。
担当は、嵐のマッチョマスター、内海トレーナーでございます。
始めに問診から。
血圧を測定し、朝ご飯を食べた時間や前日のお酒の量、睡眠の具合など、必要事項を確認。
カウンセリングが終わるといよいよトレーニング。
初回と言うことで、今回は片腕片足で行うことに。
はじめは片腕にエアベルトを装着。
二の腕にぎゅっとまかれたベルトにエアが入り適正な圧力に調整。
巻かれた右腕の血流が制限されている感じがよくわかる。
この状態でスタート。
子供でも持てる重さのダンベルをあげたり下ろしたり…。
身体を前に倒し両腕を後ろにそらした手をくの字に曲げたり伸ばしたり…。
前屈みになってバーベルを膝あたりからお腹につけるよう上げ下げしたり…。
10回~20回を2セット程度。
加圧トレーニングの特徴は、短い休憩時間でセット数を重ねていくところ。
腕の次は足。
太ももにベルトを巻き、段差にかかとを乗せおしりを上げ下げ。
ベルトを巻いた足を台座に乗せ右足の力で上に立ち上がるのを繰り返し…。
マシンを使って右足だけで負荷のかかったバーを持ち上げる。
これだけなのだ。
ベルトの部分は圧迫され、かさばる違和感があるので、スムーズに行かないところはあるが、その部分にきつさがあれば、トレーニングとしてベストな状態。
ちなみに何もしてない左手左足で同じ事をすると、ほとんど重さを感じないスッカスカの負荷だけど、加圧によって肉体には激しいトレーニングと同様の負荷がかかっていることになるのだ。
全く疲れないわけではない。
がんばるところはがんばる。
でも、本当その程度で済むのだ。
激しく動いてるわけではないのに突然汗もじわーっと出てくる。
想像以上にこの加圧トレーニングとやらはすごすぎる。
正月、まるでダイエットを激さぼりし、暴飲暴食に明け暮れていた俺だったが、トレーニング後の体重測定ではほぼ変化なし。
むしろ少し減ってるくらいだ。
これはいったいなんなんだ!。
とにかくこの加圧トレーニングは、是非1度体験してもらいたい。
そこには今まで経験したことのない、神秘の世界が広がってる。
まるで魔法のようだな。
ってなわけで来週は体験其の二をお送りします!
見た目からもはっきりわかります!
自分お腹気になってきたんで通ってみようかなぁ