昨日は朝から農作業、そして石屋さんのお手伝い、家のスモモの木の剪定、精米作業を行った。
それで、つくづく思ったのは石屋さんの墓石の撤去作業を手伝って、65歳で定年という意味が身にしみるほど知らせらた。
野小屋から大原の山並みを眺めて一息ついたのです。
以上です。
力仕事のしんどさ。
若い頃とは身体の動きが全然違いますわ。
直ぐに、はぁーはぁー言うて。
昔と同じような事は、当たり前やけど出来ません。
まぁ、そんな事で自分の自由時間というか、癒やしの時間が取れたのは、陽が短くなった午後の4時半頃。
野小屋から大原の山並みを眺めて一息ついたのです。
夏の頃、草刈り作業をした後で一息ついて黄昏れに浸った雰囲気はありませんでした。
ちょっと違うかも知れませんが、スポーツ選手が体力の限界で引退するって、こんな気持ちなんでしょうね?
仕事の達成感より体力の衰えを感じた方が勝ったようです。
まぁ、しゃーないわな。
歳なんやし。
因みに今朝のウォーキング後の金星です。
以上です。
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