なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

どちらも素敵な主人です

2013-04-02 | なにげな言葉
感じ方の違いを言えるなんて、凄い事なんだけどね。
私の比較は、良いとか悪いの比較じゃないよ
良さの比較。
当然、さむさんと良行さんね



誰に抱かれても一緒といわれ否定しているけれど、本当の所は、わからない。
記憶が定かじゃないからね。

好きな人に抱かれていたら、狂って壊れそうになっても可笑しくないよ!
狂うぐらいだから、可愛くないし、美しくない。
獣のようになっているはず。
だから、覚えてないのは、救いよ。
記憶にあれば、恥ずかしくて、顔が見れないのではないかなぁ。

かえるのようにひっくり返り気絶している姿なんて、想像したくないし、見られたくないよ。
気絶している私は意識ないけど、それをみていたさむさんは、冷静なんだからね。
この感情の温度差は、絶対言葉にしたくない。
好きで信頼してなかったら、見せられない!
と、自分に言い聞かせてみたりするわけよ。


でも、体の感じ方は明らかに違うのが分かるよ!

二人の違いだよ。
比較って訳じゃなく、違いだよね。
どちらも、私をメロメロにしてくれるからどっちも大切!
感じさせかたは違うよ。
だから、気持ち良いが違うんだよ。

具体的に?
それは、なかなか、説明しにくいけれど、強いていえば耳掃除!
綿棒か耳かきか!
どっちも使い勝手はいい。選べない使い勝手の良さ。
痒い所に届く、まごの手と他人の手は、ちょっとちがうような気がするなぁ。

上手い表現できる言葉が見つからないなぁ

いくタイミングだって違うんだよ
いきかたもね

繰り返しいくのがさむさん
大きな波に飲まれちゃうのは、良行さんね
どっちというものじゃない。

だから、
どっちも大切!

はっきり言えるのは、二人がいるから、私が進化するのです。
凄い!




壊れちゃうから止めて!



これは、肉体が快感で壊れそうになる感じ以上に、気持ちが表現出来ないぐらいになる。
肉体は貪欲に底無しに求めるんだって、わかった。
だって、昔のマックスで気持ち良いと思っていた気持ち良いは、10レベルはんだんしてた。
でも、マックス10レベルだと足りない。
30レベルぐらいじゃないかな?
40かな?

はっきり分かる!
倍以上に、気持ち良い。
まだまだ、快感でとけてないから、上があるんだよ
きっとね。

熔けはじめたら100レベルかも?

表現方法が足りないんだよ。

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