先日の局部切断のニュースには、ちょっと阿部定を思い出した。
何時も思う阿部定の心境
私にできるだろうか?
いくら好きな人の願いでも聞けることと聞けない事がある
私だったらどうだろう?
確かに、理不尽だと思う事を命令され、泣く泣くしたがっていることもある
思いが高じれば、そうなるのだろうか?
それとも、そうなれるのだろうか?
でも結局、局部切断して自殺?
という話になり、興味は、違う方向に向かった。
自殺
病気を苦に、殺してくれと頼まれて・・というのもあるよね
一緒に死のう…とか
自分の意見以前に他人の意見に賛同してしまった結果の死
どんな理由があっても、命を断とうというのは、罪だと思う
他殺も、自殺もね
神から預かった命
親から受け継いだ命
命の長さを決めるのは、神様
人が決断してはいけないと思っている
でもそんな中、死に方について考えた
病死
自然死
自殺
事故
何故、そんな死に方を・・と思ってしまう事だってあると思う
しかし、自分で局部を切り取るって・・・
出来るものなのかと、そのことにびっくり
自己を傷つける性癖の人にインタビューをしたことがある。
ピアスは、一番簡単でポピュラーかもしれない
付ける場所、付け方で、快感が違うそうだから、やってみないと分からないのかもしれない
男性の場合
ダィドー
アバドラヴァィヤ
アンバラング
プリンス・アルバート
なんて言うのが、ポピュラーかもしれない。
(詳しく知りたい人は、調べてみて!)
女性の場合、
私には、よくわからない。
望まれて付けた事による、喜びとか恥ずかしさは分かるけどね。
男性で、亀頭を割いていく人がいた。
割くって、縦割りだよ!
そして左右にピアス様の飾りを付けていた。
見せてもらってびっくりした
小さく垂れていてもびっくりだけど、膨張?して大きくなると、蛇の頭のように大きく2つに別れた。
彼は、2頭の蛇の様な亀頭を求めて割いたんだって言っていた。
睾丸に水を注入し楽しむといった人もいた。
まるで、玄関先のタヌキの置物のようになるのがいいらしい。
理解に苦しんだけれど、その人はそこに快感を求めていた。
そうそう、
ペニスを包み込み固定した状態で数日間過ごす。
おしっこはできるようにしてあるけれど、全く触れる事が出来ない。
石工や器具を外した時の敏感になった感覚を味わいたいという人の話は、非常に興味深かった。
自分で自分を傷つけても、死のうと思う意見は聞いたことがない
死体愛好者とか、死を感じさせるぐらいの緊迫した状態を好きという人の話は聞いたり見たりしたけどね
死んでしまったから、話は聞けない
でも、凄く私は知りたい。
性的に意識していなかったにせよ
自殺する行為は、自己満足の世界
自分で自分の命を終わらせる事は最高のエクスタシーなのかもしれない。
悲しいと嬉しい
怒りと苦しみ
反面しているようだけれど、脳には同じように伝わる
痛いが快感になる
苦しみから解放される快感
究極のエクスタシーなのかと、ちょっと気になる。
何時も思う阿部定の心境
私にできるだろうか?
いくら好きな人の願いでも聞けることと聞けない事がある
私だったらどうだろう?
確かに、理不尽だと思う事を命令され、泣く泣くしたがっていることもある
思いが高じれば、そうなるのだろうか?
それとも、そうなれるのだろうか?
でも結局、局部切断して自殺?
という話になり、興味は、違う方向に向かった。
自殺
病気を苦に、殺してくれと頼まれて・・というのもあるよね
一緒に死のう…とか
自分の意見以前に他人の意見に賛同してしまった結果の死
どんな理由があっても、命を断とうというのは、罪だと思う
他殺も、自殺もね
神から預かった命
親から受け継いだ命
命の長さを決めるのは、神様
人が決断してはいけないと思っている
でもそんな中、死に方について考えた
病死
自然死
自殺
事故
何故、そんな死に方を・・と思ってしまう事だってあると思う
しかし、自分で局部を切り取るって・・・
出来るものなのかと、そのことにびっくり
自己を傷つける性癖の人にインタビューをしたことがある。
ピアスは、一番簡単でポピュラーかもしれない
付ける場所、付け方で、快感が違うそうだから、やってみないと分からないのかもしれない
男性の場合
ダィドー
アバドラヴァィヤ
アンバラング
プリンス・アルバート
なんて言うのが、ポピュラーかもしれない。
(詳しく知りたい人は、調べてみて!)
女性の場合、
私には、よくわからない。
望まれて付けた事による、喜びとか恥ずかしさは分かるけどね。
男性で、亀頭を割いていく人がいた。
割くって、縦割りだよ!
そして左右にピアス様の飾りを付けていた。
見せてもらってびっくりした
小さく垂れていてもびっくりだけど、膨張?して大きくなると、蛇の頭のように大きく2つに別れた。
彼は、2頭の蛇の様な亀頭を求めて割いたんだって言っていた。
睾丸に水を注入し楽しむといった人もいた。
まるで、玄関先のタヌキの置物のようになるのがいいらしい。
理解に苦しんだけれど、その人はそこに快感を求めていた。
そうそう、
ペニスを包み込み固定した状態で数日間過ごす。
おしっこはできるようにしてあるけれど、全く触れる事が出来ない。
石工や器具を外した時の敏感になった感覚を味わいたいという人の話は、非常に興味深かった。
自分で自分を傷つけても、死のうと思う意見は聞いたことがない
死体愛好者とか、死を感じさせるぐらいの緊迫した状態を好きという人の話は聞いたり見たりしたけどね
死んでしまったから、話は聞けない
でも、凄く私は知りたい。
性的に意識していなかったにせよ
自殺する行為は、自己満足の世界
自分で自分の命を終わらせる事は最高のエクスタシーなのかもしれない。
悲しいと嬉しい
怒りと苦しみ
反面しているようだけれど、脳には同じように伝わる
痛いが快感になる
苦しみから解放される快感
究極のエクスタシーなのかと、ちょっと気になる。
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