小さな突起にはまったリングが、締め付ける毎日
痛くはない、心地よい。
でもそれは、持続して、何時だってムズムズ
意識し始めたら、我慢できないから、触りたい!
触って良いかと尋ねたら、当然、駄目と言われる。
駄目なんだと思うと、余計触りたい。
天邪鬼の私は、良い子ではないなぁ
、エロエロな体は治まらない。
春の日差しの中、若菜色の着物を着て出かけた。
隣にいる主人は、外人のようだ。
外人と和服女って構図
(*^.^*)
公園の藤棚の下
藤の芽が吹く楽にはもう少し気温が欲しい
春は来ているが、まだまだ寒いと、抱きしめてくれた。
こんな一瞬は、至福の時
少しだけ冷たい風も、春の日差しと編経たない腕があれば、気にならない。
人目気にしないで、抱きついてみる
キスする様な顔して、足を挟みこみ、押し当てる。
そんなぎこちない動きをすれば、先が見える。
『ん?』
眼が合わせられない。
キスしてごまかすけれど、太ももを押し付けてきた。
『うぅん』
バレバレ
『仕方ないなぁ』
と、思った瞬間
耳元で囁いた。
『擦りつけてみな!』
着物の裾を託しあげ、足を挟み押し付けた。
気持ち良い!
そしたら、急に押し返された。
『うっ!』
感じてるのんだから、意地悪と思ったら、
『汚れるだろ!』
急に恥ずかしくなり
『ごめんなさい』
すると、スラックスをたくしあげ 、
『さあ、良いぞ!』
僅かに触れる感じがたまらない。
『剥き出して、擦ればいいじゃないか!』
言われるままに、ひだひらいて、擦りつける。
肌と肌の温かさ、これほど嬉しい暖かさはない。
でも・・・
ばかだ!
自分でもそう思いながら、やめられない。
『馬鹿だな!』
言われて恥ずかしいけど、より、欲しくなる。
すると、足を離された。
『やだぁ!』
と、言ってしまった。
『綺麗にしろよ!』
私は、濡れている足を舐めた。
舐めながら、恥ずかしかった。
そして、舐めながらかんじてた。
そして、悲しくなる
涙が流れる。
この涙は悲しい涙?
自問自答していた。
『おねがい、欲しい!』
この一言を言うまでにどれだけの勇気が要ったかわかる?
はしたない女だって思われたくない
でも、もう、限界だって分かっている
男好みの淫らな女になってもいいかなぁ・・・
って、考えた
膝を出してくれた
良いんだよねぇ
私は、周りなんか気にしないで、膝に擦りつけて、腰を動かしていた。
「スケベだなぁ」
何と言われようと・・
昼下がりの公園で・・・
そんな夢をみた
私はエロエロなんだよ
妄想が現実とリンクして、混乱しそうなぐらい暴走しているんだよ。
逢いたいなぁ
痛くはない、心地よい。
でもそれは、持続して、何時だってムズムズ
意識し始めたら、我慢できないから、触りたい!
触って良いかと尋ねたら、当然、駄目と言われる。
駄目なんだと思うと、余計触りたい。
天邪鬼の私は、良い子ではないなぁ
、エロエロな体は治まらない。
春の日差しの中、若菜色の着物を着て出かけた。
隣にいる主人は、外人のようだ。
外人と和服女って構図
(*^.^*)
公園の藤棚の下
藤の芽が吹く楽にはもう少し気温が欲しい
春は来ているが、まだまだ寒いと、抱きしめてくれた。
こんな一瞬は、至福の時
少しだけ冷たい風も、春の日差しと編経たない腕があれば、気にならない。
人目気にしないで、抱きついてみる
キスする様な顔して、足を挟みこみ、押し当てる。
そんなぎこちない動きをすれば、先が見える。
『ん?』
眼が合わせられない。
キスしてごまかすけれど、太ももを押し付けてきた。
『うぅん』
バレバレ
『仕方ないなぁ』
と、思った瞬間
耳元で囁いた。
『擦りつけてみな!』
着物の裾を託しあげ、足を挟み押し付けた。
気持ち良い!
そしたら、急に押し返された。
『うっ!』
感じてるのんだから、意地悪と思ったら、
『汚れるだろ!』
急に恥ずかしくなり
『ごめんなさい』
すると、スラックスをたくしあげ 、
『さあ、良いぞ!』
僅かに触れる感じがたまらない。
『剥き出して、擦ればいいじゃないか!』
言われるままに、ひだひらいて、擦りつける。
肌と肌の温かさ、これほど嬉しい暖かさはない。
でも・・・
ばかだ!
自分でもそう思いながら、やめられない。
『馬鹿だな!』
言われて恥ずかしいけど、より、欲しくなる。
すると、足を離された。
『やだぁ!』
と、言ってしまった。
『綺麗にしろよ!』
私は、濡れている足を舐めた。
舐めながら、恥ずかしかった。
そして、舐めながらかんじてた。
そして、悲しくなる
涙が流れる。
この涙は悲しい涙?
自問自答していた。
『おねがい、欲しい!』
この一言を言うまでにどれだけの勇気が要ったかわかる?
はしたない女だって思われたくない
でも、もう、限界だって分かっている
男好みの淫らな女になってもいいかなぁ・・・
って、考えた
膝を出してくれた
良いんだよねぇ
私は、周りなんか気にしないで、膝に擦りつけて、腰を動かしていた。
「スケベだなぁ」
何と言われようと・・
昼下がりの公園で・・・
そんな夢をみた
私はエロエロなんだよ
妄想が現実とリンクして、混乱しそうなぐらい暴走しているんだよ。
逢いたいなぁ
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