なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

終わりを決める瞬間・・・・

2016-08-19 | とどいた言葉
始まりがあれば、終わりがある
当然のことなんだけどね

お店を初めて、もう少しで5カ月
始めたら、継続を考えるけれど、同時に尾張への準備も必要かなぁっと
ずっと思っている。

それが何年先になるのか、数か月先なのかは、全く分からない。
目標は、15年
とりあえず3年様子を見る計画。

本題は、終わりを決める事だった

日本とドイツって、離れている
ネットで話すから、あまり距離を感じないで済んでいる
でも、このままの関係でいいのか>
始まった時から悩んでした。

私が、日本を離れるべき?
まじめにそう考えた。
でも、私は、日本で子供を育てたいと思った。
だから、別居夫婦

子供たちが大きくなってきた時点で、違う方法を模索し始めた
私が移住しようかなぁ

でも、今年の初めにお店やらないかという好条件を頂いた。
出資金0円で出来るお店の話なんて、今後探しても絶対にない。
ましてや、雇われオーナーとかではなく全てが私のお店
このチャンスを逃酢なら、今後のチャンスも絶対に逃すと思った

だって、今年は、何やっても成功するって
自分で確信があったからね
根拠はないけどね
そして、再来年には、今の仕事の方向性が見えると、これもまた確信している。

何かの力が働いているのかと思うぐらい
凄い確信がある。

最初主人は、反対した。
反対したことに対して、私の確信を否定された気がしたから、むっとしたけれど
貴重な意見でもある

でも、その言葉に従うつもりは毛頭なく
独走してしまった。
後悔はしてないよ。

そして、来月から違う業種にの手を広げる契約を今日した。
これもまた、資本も要らないという好条件

心配はないかって言われれば、ないこともないけれど
異業種だから、全くわからない
やってみなきゃ、分からないじゃない・・・
という気分

前進する気持ちと裏腹に違う悩みが出てくる

捨てる物や切り捨てる物が出てくるだろなぁ
何を残し、何を切るか・・・


デートできない
以前のように、主人と時差を利用したモニター越しの会話も少なくなっている
サムさんとのデートも少なくなっている。
これが、寂しいんだよ

何通ものメールを出してもね
何通のメールを受け取っても
埋められないものはあるんだよ


いっそのこと、別れようか・・・・


極端すぎる結論だって怒られるけど
期待したくないんだよ

待つのも、待たされるのも待ってくれるのもいや。
同じステージで頑張っていきたいという意地があるから
負けたくない。

全ての責任を自分で持てる社会人でありたい。

子供を育てることも
会社を維持することも
親としての役割と会社の責任者
男の人だからとか女の人だからっていうことなく同等でありたい


私は弱い人間だから
甘えちゃう。
依存しないと心が折れちゃいそう
そういう部分を振り切るには、別れしかないんじゃないかと・・・

仕事人間に生きるんだぁ


と、宣言したいけど出来ない弱さ
私の中で、この半年、ずっと決断できないでいる


時には、愚痴ってもいいよね



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