なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

色を食う女・・・椛

2012-04-13 | なにげな言葉
昨夜怖いと思い目覚めた。
起きる直前まで鮮明な記憶があった気がする。
目覚めた瞬間、忘却
怖いだけが残った。
5秒後、既に眠りに戻っていた。
夢を見ていた記憶だけが残っただけ。
僕にとっては、稀なこと
内容が知りたかったなぁ


という内容のメールを貰った。
昨夜私は、

飢えている・・・・セックスしたい

と言うだけのメールをした。
そして、今朝

エッチした!
夢の話だけどね
ちょっと幸せ。

少し前見た、アンソニー・ホプキンスではないよ
Samさんとだった。


夢の内容は言わなかった。だって・・・
でも、朝のSamさんのメールを見て、これは・・・・

食われていたのでは?
私は、飢えと渇きで、貪るように食べる夢を見ました。
飢えを満たす方法は?
渇きを抑える方法は?
手当たり次第口にしていました。
でも、満足しないのです
とうとう、探しても満たされないと主人に泣きついた。
すると主人は、
「探しているものは、直ぐそこにあるだろ!」
という
分かっていた。
分かっていたけれど、欲しいと言えない。
欲しくないんだと言いたいけれど、欲しいもの

それに・・・
欲しかったものを手に入れて、一口食べたらやめられなくなったらどうしよう?
ゆっくり食べても、急いで食べても、無くなってしまう。
食べつくした後は、どうするの?
新しい何かを探すのだろうか?
私の中で、葛藤。

「食べてみたいだろう?」
「我慢できるか?」
「食べなさい!」

主人の声は、天使の声? 悪魔の声?

人に言われては悔しい
我慢しようと思いました。
しかし、そう思えば思うほど、渇きと飢えが私を支配します

我慢しながらも、近づいてみた
近づき、そっと香りを嗅いでみた。
すると、クラッとした。

深呼吸をして、私の中に香りを満たした。
何回も深呼吸した。
香りを吸い込んで満たされる事を楽しんだ。

しかし、人の体とは残酷です
香りには慣れというものがあります
次第に、最初の感激がなくなってしまった
私は、少しだけ体を前に出し、匂いを嗅ぐような振りをして舐めてみた。

すると
唾液がじわーっと出てくる感じがした。
顎がギュッとなった。
唾が溢れてきた。
唾を飲み込もうとしたら、思いのほか大きな音がした。
辺りを見回してしまった。

誰も居ない!

ホッとした。
誰も見ていない。
私はそっと、口を近づけた。

ちょっとの躊躇
欲望には勝てない。

一口!

感動するって、このことなんだと分かった。
一口口にしたら、幸せになれるなんて!
嬉しいが体の中を駆け巡るって、こういう事なんだ
美味しいもの食べて感動の涙って、あるんだぁ

涙が止まらなかった。

お口の中で、ころころして味わう
飴玉のようにぺろぺろ
減ってほしくないけれど、何時までもペロペロした。

次第に味に慣れてしまった。
そのころには、涙も止まっていた。
其処で、噛んでみた。

ジワーッと美味しいが広がった。
よく噛み、流れるように喉の奥に落ちていった。

2口目
考えたんだよ
我慢するよ

だって、少しだけSamさんが小さくなったからね。
無くなってしまったら困るんだもん


色を食う・・女・・・・椛?

最新の画像もっと見る

コメントを投稿