ワールドクラッシックカーシリーズ第3戦は、オータムリンク。
12台3周レース。
ここもコーナーが多いのでしんどそうだ。
スターティンググリッド
K.Rogers シボレーコルベット コンバーチブル(C1) 1954
K.Cameron ホンダ S800 1966
P.Fernandez 日産ブルーバード1600デラックス(510) 1969
P.Renard 日産フェアレディ2000(SR311) 1968
T.Fulton ジネッタG4 1964
B.kaku アルファロメオジュリアスプリントGTA1600 1965
Silence15r シボレーカマロZ28 1969
Z.Hancock 日産スカイライン2000GT-B(S54A)1967
D.Eaton 日産スカイライン1500デラックス(S50D-1)1963
T.Mcconnell ロータスエランS1 1962
P.Lamy マツダコスモスポーツ(L10A)1967
E.Piazza いすゞ117クーペ1968
ローリングスタート。
早速1コーナーでタイヤをロックさせて挙動が乱れ、B.kaku のアルファロメオジュリアスプリントGTA1600 1965と接触。6位浮上。
2コーナーを過ぎてT.Fulton ジネッタG4 1964をかわし5位浮上、3コーナーでP.Fernandez 日産ブルーバード1600デラックス(510) 1969を抜きにかかる。
P.Fernandez も踏ん張るが、5コーナーで完全にP.Fernandez 日産ブルーバード1600デラックス(510) 1969前に出た。4位浮上。
8コーナーで前が塞がり、アウトからP.Fernandez 日産ブルーバード1600デラックス(510) 1969に抜き返され、5位に後退。
9コーナーで再び抜き返す。
10コーナーでP.Renard 日産フェアレディ2000(SR311) 1968のインを刺す。3位浮上。
11コーナーブレーキング勝負でK.Cameron ホンダ S800 1966をパス。2位浮上。
しかし、リアがブレイク、必死のカウンターステア。
コーナー内側の芝生に乗り上げるが、なんとかコースに復帰し、K.Cameron ホンダ S800 1966を抑える。
12コーナー手前でK.Rogers シボレーコルベット コンバーチブル(C1) 1954を抜いてトップに立つ。
2周目突入、2位とは2.241秒差。
ファイナルラップに入る、3.522秒差。
8コーナーのブレーキングでリアがブレイク、立ちなおせるか。
だめだ。かっこよくドリフトが決められない。200度設定ならいけたはずやけど、900度では無理か。
最悪。リアルなら抜け出せずリタイヤの雰囲気。
コースに戻ると7位に転落していた。
9コーナーでK.Rogers シボレーコルベット コンバーチブル(C1) 1954のインを強引に刺す。接触している。6位。
11コーナー手前でP.Renard 日産フェアレディ2000(SR311) 1968を抜き、さらにB.kaku のアルファロメオジュリアスプリントGTA1600 1965と接触しながらパス。4位。
11コーナー立ち上がりでE.Piazza いすゞ117クーペ1968をパス、3位。
13コーナー立ち上がりでP.Lamy のマツダコスモスポーツ(L10A)1967をかわし2位。
最後のホームストレートで激しいつばぜり合い。
加速直線番長の面目躍如。ゴール直前でパスしてかろうじて1位。
賞金675000、累計756,075,100、経験値1208、累計130367に。
ルナ「はっきり言って最低のレースだ。ペナルティで優勝剥奪もありえる。」
ミランダ「ドリフト嫌いがはっきり現れているレースだわ。ドリフト決まってれば楽勝だったのにね。」
リナレス「乗りにくそうだが、やっぱ加速直線番長は見ていて気持ちいいぜ。」