半径15の球形空間内の沈黙

グランツーリスモ5プレイ攻略日記

ワールドクラッシックカーシリーズ第3戦

2011-07-13 13:09:01 | Aスペック・ビギナーシリーズ

ワールドクラッシックカーシリーズ第3戦は、オータムリンク。
12台3周レース。
ここもコーナーが多いのでしんどそうだ。


スターティンググリッド

K.Rogers    シボレーコルベット コンバーチブル(C1)    1954
K.Cameron    ホンダ    S800 1966
P.Fernandez    日産ブルーバード1600デラックス(510)    1969
P.Renard    日産フェアレディ2000(SR311)    1968
T.Fulton    ジネッタG4    1964
B.kaku        アルファロメオジュリアスプリントGTA1600 1965
Silence15r    シボレーカマロZ28    1969
Z.Hancock    日産スカイライン2000GT-B(S54A)1967
D.Eaton        日産スカイライン1500デラックス(S50D-1)1963
T.Mcconnell    ロータスエランS1 1962
P.Lamy        マツダコスモスポーツ(L10A)1967
E.Piazza    いすゞ117クーペ1968

ローリングスタート。





早速1コーナーでタイヤをロックさせて挙動が乱れ、B.kaku のアルファロメオジュリアスプリントGTA1600 1965と接触。6位浮上。




2コーナーを過ぎてT.Fulton    ジネッタG4    1964をかわし5位浮上、3コーナーでP.Fernandez    日産ブルーバード1600デラックス(510)    1969を抜きにかかる。




P.Fernandez   も踏ん張るが、5コーナーで完全にP.Fernandez    日産ブルーバード1600デラックス(510)    1969前に出た。4位浮上。




8コーナーで前が塞がり、アウトからP.Fernandez    日産ブルーバード1600デラックス(510)    1969に抜き返され、5位に後退。




9コーナーで再び抜き返す。



10コーナーでP.Renard    日産フェアレディ2000(SR311)    1968のインを刺す。3位浮上。




11コーナーブレーキング勝負でK.Cameron    ホンダ    S800 1966をパス。2位浮上。




しかし、リアがブレイク、必死のカウンターステア。




コーナー内側の芝生に乗り上げるが、なんとかコースに復帰し、K.Cameron    ホンダ    S800 1966を抑える。




12コーナー手前でK.Rogers    シボレーコルベット コンバーチブル(C1)    1954を抜いてトップに立つ。




2周目突入、2位とは2.241秒差。
ファイナルラップに入る、3.522秒差。




8コーナーのブレーキングでリアがブレイク、立ちなおせるか。




だめだ。かっこよくドリフトが決められない。200度設定ならいけたはずやけど、900度では無理か。




最悪。リアルなら抜け出せずリタイヤの雰囲気。




コースに戻ると7位に転落していた。




9コーナーでK.Rogers    シボレーコルベット コンバーチブル(C1)    1954のインを強引に刺す。接触している。6位。




11コーナー手前でP.Renard    日産フェアレディ2000(SR311)    1968を抜き、さらにB.kaku のアルファロメオジュリアスプリントGTA1600 1965と接触しながらパス。4位。




11コーナー立ち上がりでE.Piazza    いすゞ117クーペ1968をパス、3位。





13コーナー立ち上がりでP.Lamy のマツダコスモスポーツ(L10A)1967をかわし2位。




最後のホームストレートで激しいつばぜり合い。




加速直線番長の面目躍如。ゴール直前でパスしてかろうじて1位。


賞金675000、累計756,075,100、経験値1208、累計130367に。

ルナ「はっきり言って最低のレースだ。ペナルティで優勝剥奪もありえる。」
ミランダ「ドリフト嫌いがはっきり現れているレースだわ。ドリフト決まってれば楽勝だったのにね。」
リナレス「乗りにくそうだが、やっぱ加速直線番長は見ていて気持ちいいぜ。」


ワールドクラッシックカーシリーズ第2戦

2011-07-12 20:33:47 | Aスペック・ビギナーシリーズ

引き続きワールドクラッシックカーシリーズ第2戦、

アイガー北壁ショートコース。10台レース3周。


スターティンググリッド

  1. N.Szabo        いすゞべレット1600GT-R 1969
  2. U.Kiiskinen    マツダコスモスポーツ(L10A) 1967
  3. V.Morton    日産 スカイライン スポーツクーペ 1962
  4. D.Tamura    ホンダS800   1966
  5. B.Auer        日産 スカイライン2000GT-B(S54A) 1967
  6. E.Pakarinen    日産 ブルーバード1600デラックス(510)1969
  7. Silence15r    シボレーカマロZ28    1969
  8. N.Chavez    日産シルビア 1965
  9. D.Lee        トヨタ2000GT1967
  10. U.Sihvonen    アルファロメオ スパイダー1600デュエット1966
  11. J.Takacs    日産スカイライン1500デラックス1963
  12. U.Weber        マツダ110S(L10A) 1967


ローリングスタート。





第3ヘアピンでハードブレーキング、インからD.Leeのトヨタ2000GT1967に抜かれる、8位後退。




加速は速いこの機体、第4コーナーからの立ち上がりで抜き返す。7位浮上。




逆スプーンからの立ち上がりでE.Pakarinen の日産 ブルーバード1600デラックス(510)1969を抜き、6位。



D.Tamura のホンダS800   1966を

 

トンネル内で抜いて5位。




B.Auer の日産 スカイライン2000GT-B(S54A) 1967とV.Mortonの 日産 スカイライン スポーツクーペ 1962をまとめてトンネル内で抜いて3位。




最終コーナー、ブレーキング勝負でU.Kiiskinenの マツダコスモスポーツ(L10A) 1967のインを突き2位。




第1コーナー、N.Szaboの いすゞべレット1600GT-R 1969のインを突くが、ハードブレーキングで失速、U.Kiiskinenの マツダコスモスポーツ(L10A) に抜き返される。3位転落。




直線番長、トンネル出口で2台まとめてパス。トップに立つ。





ファイナルラップ突入、2位とは1.283秒差。スタート直後のジャンピングスポット。




すぐ後ろがすべるので、ゆっくり走ったが2.018秒差をつけて優勝。



675,000の賞金、累計755,400,100、経験値は1018で累計129159/145923に。

ルナ「まあ、それにしてもミスが多いな、フロント部分がへこんでいるぞ。」
ミランダ「そのほうが、見てる方はおもしろいのだけどねぇ。」
リナレス「いやあ、あのマシンは直線も加速も番長だぜ。」


ワールドクラッシックカーシリーズ第1戦

2011-07-12 15:59:38 | Aスペック・ビギナーシリーズ

Bスペックのビギナーシリーズも、残り4つあるが、いずれも参戦できる機体がない。





仕方がないので、Aスペックで参戦できるワールドクラッシックカーシリーズに、シボレーカマロZ28’69で出撃。





主なライバル車一覧。




第1戦はサルトサーキット、シケインなし1周12台レース。
まずはいつものようにノーマルで。
TCS、ABSは0で。






スターティンググリッド。

  1. O.Wolff        いすゞ117クーペ    1968
  2. A.Beach        マツダコスモスポーツ(L10A) 1967
  3. D.Leonardi    ジネッタG4    1964
  4. M.Seiler    トヨタ2000GT 1967
  5. I.Sanz        ホンダS800 1966
  6. V.Cirillo    日産フェアレディ2000(SR311) 1968
  7. Silence15r    シボレーカマロZ28    1969
  8. A.Conway    シボレーコルベット コンバーチブル(C1)    1954
  9. W.Carney    マツダ110S(L10A)  1967
  10. S.Carter    ロータスエランS1    1962
  11. T.Crawford    日産スカイライン2000GT-B(S54A)    1967
  12. C.Aguilar    日産ブルーバード1600デラックス(510) 1969


ローリングスタート。





I.Sanz のホンダS800 1966とV.Cirillo    日産フェアレディ2000(SR311) 1968をホームストレート上でパス、5位浮上。





M.Seiler のトヨタ2000GT 1967をダンロップコーナー手前でパス、4位浮上と思いきや、




ハードブレーキングのせいで、リアがブレイク!6位に後退。




V.Cirilloの日産フェアレディ2000(SR311)1968をテルトルルージュからの立ち上がりでパス、5位。




そのあとすぐにM.Seiler のトヨタ2000GT 1967をパス、4位浮上。




D.Leonardi のジネッタG4  1964もすぐにパス、3位浮上。





O.Wolffの いすゞ117クーペ    1968もすぐにパス、2位浮上。





A.Beach のマツダコスモスポーツ(L10A) 1967は、スリップに入って抜いていく。1位浮上だが、D.Leonardi のジネッタG4  1964がスリップについている。





D.Leonardi のジネッタG4  1964が左から抜いていき、2位後退。




M.Seiler のトヨタ2000GT 1967が同じように左からスリップを使いぬいていく。V.Cirilloの日産フェアレディ2000(SR311)1968が右から抜いていく、4位後退。




ミュルサンヌのハードブレーキングでまたもリアがブレイク!




なんとかスピンせず立て直すも、6位後退。




すぐさまW.Carneyの マツダ110S(L10A)  1967をパス、5位浮上。




A.Beach のマツダコスモスポーツ(L10A) 1967も同じストレートで抜いていく、4位浮上。




インディアナポリスコーナーの手前の高速右コーナーの手前でM.Seiler のトヨタ2000GT 1967を左から抜いていく、3位。



高速右コーナーでリアがまたブレイク!右ガードレールに激突、リアルならリタイアだろう。




さらに1回転。先程抜いた2台のマツダ車に抜かれていく。




1回転したあとうまくコース復帰したが、8位転落。




アルナージュでT.Crawfordの日産スカイライン2000GT-B(S54A)と O.Wolffの いすゞ117クーペ 1968をまとめてパス。6位に浮上。





W.Carneyの マツダ110S(L10A)  1967とA.Beach のマツダコスモスポーツ(L10A) 1967をポルシェコーナーに向かうストレートでまとめて抜いていく。4位浮上。



ポルシェコーナーでアウトからM.Seiler のトヨタ2000GT 1967を抜いて3位浮上。




次の左コーナーでV.Cirilloの日産フェアレディ2000(SR311)1968をパス、2位浮上。




フォードシケイン手前のストレートでアウトからD.Leonardi のジネッタG4  1964をパス、トップに立つ。






優勝。

 

2位に約2秒差をつけた。
675000の賞金、累計754725100、経験値は1144で累計128141/145923に。
またブレーキが踏んでいないのに利いている状態に何度もなり、USBケーブルを何度も抜く羽目に。

ルナ「優勝したが、ひどいレースだ。」
リナレス「カマロは直線番町だぜ。でもブレーキングはシビアだぜ。」
ミランダ「見ているほうは面白いけどね。ミスが多すぎるわ。」


ヴィッツレース再戦

2011-06-19 21:12:51 | Aスペック・ビギナーシリーズ

再スタート。

スターティンググリッドは前戦と同じ。

  1. E.Benson    トヨタ    ヴィッツF    1999
  2. U.Abad        トヨタ    ヤリスF(J)    1999
  3. M.Guerrero    トヨタ    ヴィッツRS1.5    2000
  4. B.Takada    トヨタ    ヴィッツUユーロスポーツエディション    2000
  5. V.Doyle        トヨタ    ヤリスRS1.5(J)    2000
  6. P.Contreras    トヨタ    ヤリスUユーロスポーツエディション(J)2000
  7. Silence15r    トヨタ    ヴィッツRS1.5    2007
  8. E.Viljanen    トヨタ    ヴィッツRSターボ    2002
  9. N.Holtzmann    トヨタ    ヤリスRSターボ(J)    2002
  10. G.Sweeney    トヨタ    ヴィッツRS1.5    2007
  11. T.Weaver    トヨタ    ヴィッツF    1999
  12. C.Slater    トヨタ    ヤリスF(J)    1999





1コーナーは6位で通過。E.Viljanen のトヨタ ヴィッツRSターボ 2002を抜きすぐに5位に浮上。




100RでB.Takada    トヨタ    ヴィッツUユーロスポーツエディション    2000を抜いて4位。




ヘアピンコーナー手前でM.Guerrero    トヨタ    ヴィッツRS1.5    2000を抜き3位。




ダンロップコーナーで、E.Benson    トヨタ    ヴィッツF    1999を抜き2位。




次の30RでU.Abad    トヨタ    ヤリスF(J)    1999を抜1位。




1LAPを終わって0.537秒差の1位、タイムは2'31.211。




2周目ストレートエンド手前で2台に行かれて3位転落。




ブレーキング競争がんばりすぎ。6位転落。




ヘアピンコーナー、ブレーキング競争で再度M.Guerrero    トヨタ    ヴィッツRS1.5    2000を抜き5位に。




ダンロップコーナーで禁断の芝生アタック!U.AbadのトヨタヤリスF(J)1999とE.BensonのトヨタヴィッツF1999をまとめて抜き、3位。




13コーナーでN.Holtzmann    トヨタ    ヤリスRSターボ(J)    2002を抜き2位。



最終コーナー立ち上がり、N.Holtzmann    トヨタ    ヤリスRSターボ(J)    2002の猛追を鬼ブロック。




コントロールライン通過、0.945秒差の2位。3位とは0.117秒差。タイムは2'29.480。




なんと第1コーナーでトップのE.Viljanen のトヨタ ヴィッツRSターボ 2002と追突。




プリウスコーナーでコースアウトも、スピードは落ちず、むしろ加速。




最終コーナーでインを突くも




アウトに膨らみ、並ばれる。




立ち上がりの激しいつばぜり合い。リアルレースなら両者ペナルティかも。




先に前に出た。




つばぜり合いでE.Viljanen のトヨタ ヴィッツRSターボ 2002が失速、その横をN.Holtzmann のトヨタヤリスRSターボ(J)2002がすごい加速ですり抜けていく。




すぐさま鬼ブロック体勢に。




鬼ブロックで0.120秒差の1位。573,000の賞金。経験値1312

 


リザルト

  1. Silence15r    トヨタ    ヴィッツRS1.52007
  2. N.Holtzmann    トヨタ    ヤリスRSターボ(J)2002
  3. E.Viljanen    トヨタ    ヴィッツRSターボ2002
  4. M.Guerrero    トヨタ    ヴィッツRS1.52000
  5. B.Takada    トヨタ    ヴィッツUユーロスポーツエディション2000
  6. V.Doyle        トヨタ    ヤリスRS1.5(J)2000
  7. U.Abad        トヨタ    ヤリスF(J)1999
  8. E.Benson    トヨタ    ヴィッツF1999
  9. G.Sweeney    トヨタ    ヴィッツRS1.5 2007
  10. P.Contreras    トヨタ    ヤリスUユーロスポーツエディション(J)2000
  11. T.Weaver    トヨタ    ヴィッツF1999
  12. C.Slater    トヨタ    ヤリスF(J)1999

ヴィッツレース1

2011-06-19 20:35:03 | Aスペック・ビギナーシリーズ

Aスペックヴィッツレース。富士スピードウェイ3周。
スターティンググリッドは以下のとおり。

  1. E.Benson    トヨタ    ヴィッツF    1999
  2. U.Abad        トヨタ    ヤリスF(J)    1999
  3. M.Guerrero    トヨタ    ヴィッツRS1.5    2000
  4. B.Takada    トヨタ    ヴィッツUユーロスポーツエディション    2000
  5. V.Doyle        トヨタ    ヤリスRS1.5(J)    2000
  6. P.Contreras    トヨタ    ヤリスUユーロスポーツエディション(J)2000
  7. Silence15r    トヨタ    ヴィッツRS1.5    2007
  8. E.Viljanen    トヨタ    ヴィッツRSターボ    2002
  9. N.Holtzmann    トヨタ    ヤリスRSターボ(J)    2002
  10. G.Sweeney    トヨタ    ヴィッツRS1.5    2007
  11. T.Weaver    トヨタ    ヴィッツF    1999
  12. C.Slater    トヨタ    ヤリスF(J)    1999

ドライビングオプションをTCSを0ABSを10に変更。
あとはいつものようにノーマル出撃。
1コーナーで9位に下がる。パワーが無い。
1LAP終わって3位。2'37.611のタイム。
最終コーナーでは2位だったが、直線でスリップ使われる。
2LAP終わって3位。さっきと同じパターン。タイムは2'29.982。
ファイナルラップ、2'25.794で、ぶつからないよう慎重すぎて2位。
トップと0.184秒差。



これは、禁断の鬼ブロックを使用しないと勝てない。
賞金414000、経験値1164

リナレス「このコースはノーマル機体だときついぜ。」
ミランダ「でも艦長、もう少しで優勝でした。」
ルナ「少し汚いが、直線ではブロックすれば勝てそうだ。」


ライトウェイトKカップ第2戦-2

2011-06-14 19:15:29 | Aスペック・ビギナーシリーズ

ライトウェイトKカップ、鈴鹿東コース3LAPS8台レース。
リスタート。
スタートグリッドは

  1. ムーヴカスタムRSリミテッド’02
  2. ビート’91
  3. アルトワークススズキスポーツリミテッド’97
  4. Keiワークス’02
  5. 艦長機カプチーノ
  6. 以下省略。


1コーナーを慎重に進入、2コーナーでKeiワークス’02をパス。




逆バンクでアウトからムーヴカスタムRSリミテッド’02をパス。




ダンロップでアルトワークススズキスポーツリミテッド’97のインを突く。




最終コーナーでビート’91をかわしトップに立つ。

1周目1'15.316のタイム0.840秒差
2周目1'09.964で4.116秒差をつけた。
ファイナルラップ、1'10.087で5.586秒差の優勝。

今回は1度もぶつからずの勝利。
トータル3'35.367。賞金486000累計224,810,600に。経験値704、累計123621/145923に。
Aスペックレース数79戦中44勝、勝率56%
総レース数113戦中56勝、勝率50%

ルナ「パーフェクトだ。」
リナレス「スリップストリームも使わなかったぜ。」
ミランダ「今回はビート遅いわ。」


ライトウェイトKカップ第2戦-1

2011-06-14 02:24:54 | Aスペック・ビギナーシリーズ

ライトウェイトKカップ、鈴鹿東コース3LAPS8台レース。
1LAP終わって2位。





2LAP目の第1コーナーブレーキングでリアがブレイク。





カウンターステア当てるが・・・。





うまく戻れず。






よこ滑り。





立て直せず完全にスピン。





バックしてかろうじて衝突を避ける。





なんとか体勢を立て直したが





最下位まで落ちる。





ダンロップで7位





最終コーナーで6位。





その後すぐに5位。





5コーナーで4位。





逆バンクでアウトから抜いて3位。





最終コーナーで2位。





2位フィニッシュ。

賞金351000、累計224,324,600、経験値636、累計122917/145923に。
Aスペックレース数78戦中43勝、勝率55%
総レース数112戦中55勝、勝率49%


ライトウェイトKカップ第1戦-4

2011-06-05 18:56:28 | Aスペック・ビギナーシリーズ

ライトウェイトKカップオータムリンクミニ逆走の3LAPSレース、4度目の正直。

マップは順走のもの。

ローリングスタートグリッドは、
1.ビート’91
2.コペン デタッチャブルトップ’02
3.オートザムAZ-1’92
4.ミニカ ダンガンZZ’89
5.艦長専用カプチーノ
以下3台は省略。



1周目、10コーナーでミニカ ダンガンZZ’89のインを突き、4位に。




1周目、4コーナーでオートザムAZ-1’92のインを突き、




オートザムAZ-1’92がコースアウト。




横滑りしながらコースに戻ろうとするオートザムAZ-1’92






3コーナーで交錯しそうになるも、右にかわしてくれたオートザムAZ-1’92。




次の2コーナーまで必死に防戦するオートザムAZ-1’92をアウトから抜き、3位浮上。




コントロールライン通過、0’52.672のトップと1.624秒差。2位のコペン デタッチャブルトップ’02のスリップストリームにつく。




次の11コーナーでインを突き2位浮上。





コントロールライン通過、0’52.461、トップと0.832秒差。





6コーナーでビート’91のインを突き、トップに立つ。



1.998秒差の1位。

賞金486000、累計223,973,600に、経験値572、累計122281/145923に。

ミランダ「ビートが負けたわ。」
リナレス「今度は直線でも抜いたぜ。」
ルナ「旋回力が上がったので最終コーナーが速くなったのがその理由だ。」


ライトウェイトKカップ第1戦-3

2011-06-05 18:43:43 | Aスペック・ビギナーシリーズ

ライトウェイトKカップ第1戦、3度目の挑戦。

1周目、3位、0’52..833で、トップと1.422秒差
2周目、2位、0’53.283で、トップと1.219秒差





3周目、2位、0’52.480で、トップと0.389秒差

賞金351000、累計223,647,600、経験値522、累計121709に。

ミランダ「やっぱりMRのビートは早いわねぇ。」
リナレス「艦長、やっぱノーマルでは直線が遅いぜ。」
ルナ「今回はミスが無かったが、ビートは速かったな。」
再度撤退、旋回力増強だ。



ライトウェイトKカップ第1戦-1・2

2011-06-05 16:44:57 | Aスペック・ビギナーシリーズ

Aスペック、ライトウェイトKカップオータムリンクミニ逆走の3LAPSレース。

マップは順走のものをそのまま使用してます。
なので文章のレース内容もターン11からスタートしてターン1が最終コーナーになります。


1周目スピンして最下位に落ちる。4位フィニッシュ。賞金292000、累計222,945,600、経験値472/120665に。リプレイ保存忘れる。

再スタート。



ターン2で縁石に乗り上げすぎ、




オーバーステアでコースアウト。




順位をひとつ落とし4位。





2LAP目、ターン6でも同じようにコースアウト。順位は4位キープ。





ファイナルラップ突入、ホームストレートで2位のビートのスリップに付く。





ターン11でビートのインを付き、抜きにかかる





しかしビートも右タイヤをはみ出しながらも譲らない。





ターン10でビートに並びかける。すぐ前にはトップのムーヴ。





ターン9で交錯しそうになる3台、カプチーノは衝突を避けるため一歩引いてしまう。





そのまま並んでターン5までコーナリングしてアウトからムーヴを抜いていく。





その間に、ビートにこれだけのギャップを築かれてしまう。





ビート優勝で1.264秒差の2位。
ベストラップは0'55.076だった。
賞金351000、累計223,296,600、経験値522、累計121187に。

ルナ「この戦線では、2度もミスれば全機撃破は無理のようだ。」
リナレス「FRの軽かあ、俺も乗りたいぜ。」
ミランダ「私なら、MRのビートだわ。」
ここは一旦撤退する。