中級をこのまま制覇しよう。
次は東京ベイ カートチャレンジだ。
カートトラックCにて5LAPのレースだ。
コースが曲がりくねって、ストレートも短いので難しそうだ。
12台中8番手からレーススタートすると
ターン1で、またしても7位の車に接触しながらパス、次のターン2で2台パスして4位、ターン8で3位、ターン10で2位、ターン11でトップに立つ。
2位に1秒7の差で2週目突入。5秒6、11秒3、16秒4の大差をつけファイナルラップに突入。終わってみると2位はRunningの表示のままの超余裕のゴール。
賞金400万、累計12,432,100に。ついに1千万の大台に乗った。経験値は3000で、累計5889/4605でレベルが10にアップ。プロフェッショナルシリーズへの参戦が可能になり、スペシャルイベントのグランツーリスモラリー初級がオープン。中級制覇で、ペイントアイテムAlpinwiβをゲット。またまたプレゼントカーはなしかぁ。
そのまま中級に行ってみよう。クラブマンカートカップに挑戦。
カートのコーナリングはアクセル踏み、トラクションをかけながらターンするのが基本とある。
カートトラックCにて5LAPのレースだ。
12台中10番手からレーススタートすると
ターン1で軽く7位の車に接触しながら7位に浮上、
3位でホームストレート通過。
2LAP目、そのままターン1で2位に浮上、
そのまま無理せず最終ターンまでトップについていったつもりが軽く追突
ホームストレートでトップに立つ。
最後までトップで走りきり、余裕のゴールかと思いきや、ゴールしてみると2位とは0.336差。
賞金400万、累計8,432,100に。
経験値は3,000で6487/3598になりレベル9にアップ。
トップに立ってから気づいたが、このコースアクセル全開で行けました。
レベル9になり、スペシャルイベントのジェフ・ゴードン・ドライビングスクール中級がオープン。
ちょっとプラクティスでカートの練習だ。
オリジナルコースがないので、長男が作ったカートコースで練習。
減速はアクセルオフで結構いける。
とにかくハンドルもブレーキも急でなければなんとかいけそう。
続いてグランツーリスモ カートエクスペリエンスの初級のウィークエンドカップに出場。
ドライビングパーク カートトラックBにて2LAPレースだ。
12台中8番手からレーススタートすると第一コーナーで6位に、
2コーナーで5位、
最終コーナーの突っ込みで、まとめて2台抜きで2位もトップに追突。
次のホームストレートでトップに立ち、そのまま順位をキープするレース展開。
後方との差は2秒でサンデーよりは、余裕のないゴール。
賞金130万、累計4,432,100に。経験値は1300で累計は3487/3598に。
ぶつからずに抜けなかったのが悔しい。
初級クリアでホーンNo.163をゲット。
プレゼントカーはないのかぁ。
とりあえずライセンスは一休みして、いよいよスペシャルイベントに手をつけよう。
まずはグランツーリスモ カートエクスペリエンスの初級にチャレンジ。
その中のサンデーカートレースに出場。ドライビングパーク カートトラックAにて3LAPレースだ。
リアにしかブレーキがないので直線でブレーキングするようにと注意書きがある。
12台中8番手からレーススタートすると
第一コーナーでいきなりトップに、そのまま余裕のレース展開。
ファイナルラップの最終コーナーでスピンするが、
後方との差が8秒もあったため、余裕のゴール。
賞金130万、累計3,132,100に。
経験値は1300で累計2187/3598に。
カートのブレーキングはかなり難しいぞ。
2月18日にバージョン1.06にアップデート。変更点が、今回はかなりある。読むのもちょっと大変。さしあたり気になったのは、イベントの経験値増額と賞金の減額、AIの調整。ライセンス試験とAスペックのレース展開が、以前と異なるようなのでブログで記した攻略法は使えないかも。
メーカ | 車名 | 年式 | ps | 重量 | パワーウェイトレシオ | 駆動 |
マツダ | アテンザ コンセプト | 2001 | 172 | 1300 | 7.558 | |
いすゞ | 4200R コンセプト | 1989 | 294 | 1500 | 5.102 | MR |
トヨタ | ヤリス U ユーロスポーツエディション(J) | 2000 | 85 | 850 | 10.000 | FF |
ホンダ | シビック SIR-Ⅱ(EG6) | 1991 | 160 | 1040 | 6.500 | FF |
日産 | mm-R カップカー | 2001 | 135 | 672 | 4.978 | FF |
ダイハツ | OFC-1 コンセプト | 2007 | 62 | 820 | 13.226 | FF |
トミーカイラ | ZZ-S | 2000 | 188 | 690 | 3.670 | MR |
マツダ | デミオ スポルト | 2003 | 109 | 1080 | 9.908 | FF |
BMW | BMW M3 Coupe クロムライン | 2007 | 446 | 1625 | 3.643 | FR |
ランボルギーニ | ムルシエラゴ LP 640 クロムライン | 2006 | 651 | 1635 | 2.512 | 4WD |
ジャガー | XJ13 レースカー クロムライン | 1966 | 529 | 975 | 1.843 | MR |
ホンダ | シビック SIR-Ⅱ(EG6) | 1995 | 193 | 1040 | 5.389 | FF |
ダイハツ | コペン アクティブトップ | 2002 | 61 | 830 | 13.607 | FF |
トヨタ | ヴィッツ U ユーロスポーツエディション | 2000 | 85 | 850 | 10.000 | FF |
グランツーリスモ | PDI レーシングカート100 | 34 | 85 | 2.500 | MR | |
ホンダ | シビックTYPE R (EK) | 1997 | 176 | 1050 | 5.966 | MR |
日産 | GT-R GT500 ステルスモデル | 553 | 1050 | 1.899 | FR | |
メルセデス・ベンツ | SLS AMG ステルスモデル | 607 | 1465 | 2.414 | FR | |
マクラーレン | マクラーレン F1 ステルスモデル | 651 | 1100 | 1.690 | MR | |
ホンダ | NSX GT500 ステルスモデル | 522 | 1100 | 2.107 | MR | |
アウディ | R10 TDI ステルスモデル | 675 | 875 | 1.296 | MR |
取得日 | 種類 | 乗換 | 走行距離 | 勝利 | メーカ | 車名 |
2011/2/13 | S | 0 | 0 | 0 | マツダ | アテンザ コンセプト |
2011/2/13 | P | 0 | 0 | 0 | いすゞ | 4200R コンセプト |
2011/2/9 | S | 0 | 0 | 0 | トヨタ | ヤリス U ユーロスポーツエディション(J) |
2011/1/13 | S | 1 | 0 | 0 | ホンダ | シビック SIR-Ⅱ(EG6) |
2011/1/9 | S | 0 | 0 | 0 | 日産 | mm-R カップカー |
2011/1/9 | P | 0 | 0 | 0 | ダイハツ | OFC-1 コンセプト |
2011/1/9 | S | 0 | 0 | 0 | トミーカイラ | ZZ-S |
2010/12/30 | S | 0 | 0 | 0 | マツダ | デミオ スポルト |
2010/12/25 | P | 0 | 0 | 0 | BMW | BMW M3 Coupe クロムライン |
2010/12/25 | P | 0 | 0 | 0 | ランボルギーニ | ムルシエラゴ LP 640 クロムライン |
2010/12/25 | P | 0 | 0 | 0 | ジャガー | XJ13 レースカー クロムライン |
2010/12/6 | S | 4 | 92 | 5 | ホンダ | シビック SIR-Ⅱ(EG6) |
2010/12/1 | P | 4 | 24 | 0 | ダイハツ | コペン アクティブトップ |
2010/12/1 | S | 0 | 0 | 0 | トヨタ | ヴィッツ U ユーロスポーツエディション |
2010/12/1 | P | 0 | 0 | 0 | グランツーリスモ | PDI レーシングカート100 |
2010/11/28 | P | 3 | 155 | 5 | ホンダ | シビックTYPE R (EK) |
2010/11/27 | P | 0 | 0 | 0 | 日産 | GT-R GT500 ステルスモデル |
2010/11/27 | P | 0 | 0 | 0 | メルセデス・ベンツ | SLS AMG ステルスモデル |
2010/11/27 | P | 0 | 0 | 0 | マクラーレン | マクラーレン F1 ステルスモデル |
2010/11/27 | P | 0 | 0 | 0 | ホンダ | NSX GT500 ステルスモデル |
2010/11/27 | P | 1 | 0 | 0 | アウディ | R10 TDI ステルスモデル |
長男がコースメーカーに興味を持ち、操作方法を教えると、その面白さに目覚め7コース作成。そのうちのひとつ、阿蘇(舗装路)をフレンドに公開すると、トロフィー「コースデザイナー」をゲット。このコース、凄いアップダウンで結構面白い。
長男が作成したスノーコースを自分の赤コペンで走りたいとの申し出に応え、スノータイヤ購入装着。価格30万。所持金1,832,100に。
Aライセンスをついにクリア。
オールシルバーのプレゼントカーはアテンザ コンセプト’01だ。
オールゴールドは4200Rコンセプト’89だ。これ、どこのメーカー?
これでガレージの車が20台になり、ホーンNo.234を獲得。そういえば今、気が付いたが、昨日のシューマッハーSの時のブレーキの故障が今日は全然症状出ていない。なんでかわからんけど、ありがたい。
Aライセンス10、ハイスピードリンク1ラップバトル!教習車はランサーエボリューションⅩGSR.P.P ’07だ。
長男は6位でブロンズ。
2コーナーで他車に追突して失格、また失格、また失格、とりあえず完走で4位、シルバーの3位にもなれない。15台も抜くのは大変だ。
次は、接触を繰り返しながらだがトンネル手前で3位、最終コーナーで2位シルバーゲット。経験値145、累計165/3598に。
引き続き、Aライセンス卒業試験。
15位の日産シルビアspec-Rエアロ(S15)のぎりぎりまでスリップに付き、左から抜いていくときに少しずつ右に幅寄せしていくと、14位のマツダRX-8タイプS’03のスリップに付ける。
1コーナーでRX-8は左から抜いていく。
すぐに目の前に13位のトヨタ ソアラ2.5GT-T’97が現れるので右からパス。
すると今度は12位のランサーエボリューションⅧが立ちふさがるので、しばらくスリップに付き、2コーナーの手前で左からブレーキングしながらパス。
エボⅧのアウト側にいる11位のスバルレガシィB4も合わせて抜いていく。
次に目の前に現れる10位のRX-7スピリットRタイプAを右からオーバーテイク。
そのままアウトのラインをキープして9位のフェアレディZ34、8位の三菱GTOツインターボ’98をパス、
次にアウト側の縁石に乗せながら7位のNSX TypeS Zero ’99をパス。
そこからラインを左に向けながら6位のスカイラインGT-R(R33)をパス。
3コーナーの手前、5位の日産350Zがブレーキングを開始している。こちらも50メーター看板手前からフルブレーキング、Zのアウトからパス。
そのまま4位のインプレッサWRX STIと3位のGT-R Vスペックもパス。
そのまま4コーナーの左で2位のスープラRZ’97もパス。
そのままの勢いでトップのNSXタイプR’02をトンネルの中でパス。
しかしNSXはストレートが早く、トンネルを出てもそのまま食らいつく。
慌てず騒がず、最終コーナーで引き離し、そのままトップチェッカー。