Micです
3天使で新ボトルを見るのも楽しそうデスね~
昨日、偶然入荷したてのB108とお会いする機会に恵まれました
ペールとヒューカラーで比べたりしましたが、やっぱりmid-tone。ビミョーな加減の色ですね。オーラソーマの新世界です。
見たところ、上層がうっすらキラキラしてたので、まるで光の粒が入りこんじゃったみたい~、ホント、希望の色だー
一緒に見てた方が「みんなが好きになる色だね」と。
その通り!私も同感デス
ちょうど明日、サイレントカラーでB108勉強会があるので、まさにナイスタイミングな入荷だわ~
そーいえば、このところB108に関する色々を調べてたんですけど。。
マイクのB108レターには、ジェレミエルはヘブライ関連の天使とあるのですが、レターの難解言葉を調べていくと、ことごとくユダヤもしくはユダヤ教に行きついて。。
見るもの読むもの、とにかくユダヤ教、黙示録、キリスト(救世主)などなど…
気晴らしに本読もと手にするものまで、意図せずユダヤ世界背景のものだったり…ホント、笑っちゃうくらい統一されてます。
おかげですっかりユダヤ漬け~
今の私を輪切りにしたら、ヘブライ語が出てくるカモ…(笑)
話題変わって、昨年から個人的にピンク祭りが続いてます。
ピンクのポマンダーから始まり、フラワーシャワー、クイントエッセンスのレディ・ナダ、そしてついにボトルのレディナダまで。
Micのオーラソーマ人生で、こんなに集中的にピンクを使ったことはありません。
使っている理由に理屈はなく、「必要性を感じて」。要するに直感です。
ボトルはかなり早いペースで使っていて、まだ1週間にならないですが、ほぼ半分ないです。
B108早く使いたいから…という無意識も働いているのかもしれない。。
きっとB108へ行く前に私はピンクがたっぷり必要なのでしょうね。
さっきのユダヤ引き寄せと同じく、レディナダを使っていると月や聖母マリアなど、関連するものにひかれたり、つながる質が磨かれるナーと感じます。
この間、とても大きな満月を見たとき、ふと「古代人はこの月をどう思っていたのだろう…」と思ったんです。
科学やネオンのない真っ暗な古代の夜に、冷たく光る、夜の太陽。
満ち欠けを繰り返し、見えるときと見えないとき(新月時は見えません)のある月は、とても不思議な、神秘の存在だったのではないでしょうか。
そんな月に神秘や魔力が潜んでいると考え、古代人が神として崇めていたのも、とても自然なことだよなーとミョーに想像力が働いたり。
今年初めに私は「ゆだねる」を目標としてあげましたが、そのよいトレーニングができてる感じもします。
ピンクはハートと関係してる色ですが、まさにハートにいい影響がでていて、身体と頭との調和ができつつある感
一例を挙げると…
頭とハートで意見が違っていることって結構、みなさんもたくさん体験してると思うのですが。
場合によってはその違いすら気付かずに、頭=ハートとして見切り発車することもあったり
だいたい頭は「我慢しなよ」「そのほうが得じゃん」「早く決めなきゃ先方に悪いよ」などと大人な意見。
対するハートはまるで子供。衝動的で理論的じゃない。「だってヤなんだもん」「それ違う」
そうすると大抵、現代人は理論的で大人な頭の意見に従って行動が起きます。
でもレディナダは慈愛深く、衝動的で子供な意見に耳を傾けます。
「どうしてそう思うの?」と。
心の声を聞くにはしばしの時間と静けさと忍耐が必要になります。
レディナダはその3つの質を鍛錬させてくれるようです。と私は感じます。
もちろん、使うときの自分の状態やタイミングで色んな違うことも感じるんだろうけど。
それがオーラソーマボトルを使うことの楽しさと本物さを表していると思います。
ってことでジェレミエルはどんな使い心地なのかな~
勉強会参加の方々、明日は一緒に楽しく分かち合いましょう
Love, Light and Harmony!