私が長年ひいきにしている呉服屋さんの展示会がありました。
今はもう着物も必要ないので、お断りし居るのですが
[牡丹さんがくると会場が明るくなるので是非・・・}と
お世辞に乗せられて・・・今は呉服ばかりではなく洋服・カバン。
靴・貴金属とあらゆるものが展示されます。着物の作家さんも見えていらして
私を呼ぶのでそばに座ったら、ペンが動き絵らしきものを描いて
渡してくれました。[僕から見た貴方の印象ですよ]と。
程遠い私ですが有難くいただいてきました。
小さい額に入れて立てています。私の宝物として・・・
時には励まされたり、そうならなきゃと渇を入れています。

