昨日は、シーズ(汐止)の山の奥のヴィラの物件を二つ見た。
両方とも大体65坪前後だが、共有スペースとかあるので、実質40坪物件。
そして本日は信義区の山の方にある、19階建のアパートの8階の物件。
これも60坪だが、実質40坪物件。
この物件、行って見たら、驚いた。 台湾人社長の昔の家の真隣だった。
そして、値段が皆、高い。 高すぎ。 特に信義区のアパートは高すぎて、話にならん。
物件見ながら、色々と不動産のセールスマン、ウーマンと話した。 彼らの話を総合すると、半分以上は投資家が買っているらしい。
それも中国出稼ぎ組が、銀行金利よりよいからと言って、台北市内の物件の値段を上げているようだ。
もはや台北に住んでいる普通の人間が、不動産を買うような事は、出来ないのかも?
台湾の景気回復は望むが、不動産のバブルだけは、やめてもらいたい。
両方とも大体65坪前後だが、共有スペースとかあるので、実質40坪物件。
そして本日は信義区の山の方にある、19階建のアパートの8階の物件。
これも60坪だが、実質40坪物件。
この物件、行って見たら、驚いた。 台湾人社長の昔の家の真隣だった。
そして、値段が皆、高い。 高すぎ。 特に信義区のアパートは高すぎて、話にならん。
物件見ながら、色々と不動産のセールスマン、ウーマンと話した。 彼らの話を総合すると、半分以上は投資家が買っているらしい。
それも中国出稼ぎ組が、銀行金利よりよいからと言って、台北市内の物件の値段を上げているようだ。
もはや台北に住んでいる普通の人間が、不動産を買うような事は、出来ないのかも?
台湾の景気回復は望むが、不動産のバブルだけは、やめてもらいたい。