大体台湾、時々日本

台湾の日常生活

フォード フィエスタ ポジションライト切れ修理

2016-06-07 23:51:13 | 乗り物の壷
午前中時間作って、またフォードへ行った。

やっぱりただのバルブ切れでは、無かったよ。

バルブ変えても、点かないので、中開けて、問題のポジションライトの配線見てみたら、配線の被覆が剥がれていた。

これって品質の問題?  それとも誰かが、前に、配線の皮むいたの?  因みに問題ない方の配線は、きれい。

取りあえず、裸の配線にテープ巻いて絶縁。

そしてバルブ新しくしたけど、ライト点かないので。今度は配線の通電。  あれ点かない?

そして今度は、ヒューズを点検。  一個づつ通電テストしてみたら、ヒューズ一個飛んでました。

このヒューズを交換したら、ライト点いたよ。 あ~、よかった。  それにしても、配線がボロボロになるケース、F親父から聞いていたけど、まさか俺に当たるとは思わなかったよ。  宝くじは当たらないけど、こんなのは当たります。

それと、台湾も日本も若い自動車修理人は大変だね。  今回修理してくれた若い人、フロントから、急げ急げとガンガンプッシュされていて、あちこち走り回っていたよ。  あれじゃ、丁寧な修理は中々できないよね。

とにかく直してくれてありがとう、若い台湾の修理人さん。  これからも頑張ってね。
コメント
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