もともとあまり丈夫なほうでもないめんま。
今までにも胃炎で2日間何も食べられず、
吐き続けたり...。目もすぐ腫らすし...。
今回は、4/30から5/1の間、
ちょっと鼻がぐすぐすいいだしました。
5/1の朝には、くしゃみをしだして。
それとともに、なぜだか、左の足のもも辺りを
とにかくピンポイントで舐めて舐めて、
ずぶぬれに見えるくらいそこが朝、
びっしょりになっていました。
「ねえちゃん、僕ちょっと具合悪いかも。」
めんまねえちゃんは動揺して、とにかく
朝から病院に電話です。
病状を話すと、いろいろと細かく質問が。
この病院、ありがたいことに、
いつも電話での問診も嫌がらないんですね。
で、足は目に見える皮膚の異常はなし...で、
毛もはげてない(昨日からなんだから当たり前か?)とか、
そういうことでとりあえず様子を見てくださいとのこと。
くしゃみも、前にいただいた風邪薬を飲ませてみて...
ちょっとでもなにか変化があったら病院へ、ってことになりました。
「ねえちゃん、そばにいてくれる?」
そばにいるからね。
なにしろ、めんまは、病院でもネット越しにしか
診断できない猛獣。
お医者さんが大嫌いで、激しい威嚇と攻撃を
繰り広げるんですよねー。かちんかちんに
固まってじっとしてほしいと思うのに...。
なので、今回みたいに問診とかで第一段階が
すむことも結構あります。
そこで、割といただく薬とか、アドバイスが
功を奏して、直ってるというのもあり...。
本来はやっぱり、直接診ていただきたいという気持ちと、
麻酔をかけなければよく診られない(具合が
悪いのに麻酔は...)...それに、
精神的なストレスを考えると、という気持ちに
いつも板ばさみ状態です。むむ。
「アカメと毛布ちゃんも添い寝してくれる?」
足のなぞの執拗なめ部分は、
お医者様のアドバイスにより、
乾燥したタオルでちょっと拭きふき。
皮膚もよくよくチェック、一応
目に見える変化はなし。
その後、1日の夜までは少なくとも、
舐めるのはストップし、乾きました。とりあえずホッ。
風邪薬が効いたのか、今のところ、
鼻をぶひぶひと鳴らし続けるのもほぼとまり、
くしゃみも収まりました。
今日はあったかかったけど、ねえちゃんは、
めんまにほぼついてて、今とかも、
ストーブをつけてあげています。
(横にごろーん、としてます。)
「ねえちゃん、ねえちゃん。」
あまりに今日、めんまのそばにいすぎたのか、
こんな状態なのに感極まってしまい、
めんまは2回も毛布とラブラブ。(笑)
食欲が落ちてるのが気がかりです...。
「肉球、握って励ましてね。」
はい、きゅっきゅ。がんばれめんま。
お医者さんも、本人の免疫力で
回復するのが一番だとおっしゃっていたわよ。
最近のめんまは、夜押し入れのねえちゃんの
衣装ケースで寝てるので、(洋服の上に
めんまのケットをひいてあげてるのです。)
無理に一緒に寝ようと抱っこするのもあれだし、
と、悩んで衣装ケースに電気毛布を仕込みました。
これで大丈夫かしら...。
明日また少しでもおかしかったら、やっぱり
病院かな。
病院に連れてく途中で、
病院が苦手な猫がショック死してしまったという
話を聞いて以来、ねえちゃんは余計に
びびってしまっていますが...。
ああ、病院にいかなくてすめば、(ワクチン以外。)
一番いいのにね。と、しみじみです。
暖かくして、美味しいご飯を用意しよう。
風にも当てぬ、うちの王子様。
早く元気になってね。
具合が悪くてもがぶがぶ咬んでるから、
大丈夫だとは思います!
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
今までにも胃炎で2日間何も食べられず、
吐き続けたり...。目もすぐ腫らすし...。
今回は、4/30から5/1の間、
ちょっと鼻がぐすぐすいいだしました。
5/1の朝には、くしゃみをしだして。
それとともに、なぜだか、左の足のもも辺りを
とにかくピンポイントで舐めて舐めて、
ずぶぬれに見えるくらいそこが朝、
びっしょりになっていました。
「ねえちゃん、僕ちょっと具合悪いかも。」
めんまねえちゃんは動揺して、とにかく
朝から病院に電話です。
病状を話すと、いろいろと細かく質問が。
この病院、ありがたいことに、
いつも電話での問診も嫌がらないんですね。
で、足は目に見える皮膚の異常はなし...で、
毛もはげてない(昨日からなんだから当たり前か?)とか、
そういうことでとりあえず様子を見てくださいとのこと。
くしゃみも、前にいただいた風邪薬を飲ませてみて...
ちょっとでもなにか変化があったら病院へ、ってことになりました。
「ねえちゃん、そばにいてくれる?」
そばにいるからね。
なにしろ、めんまは、病院でもネット越しにしか
診断できない猛獣。
お医者さんが大嫌いで、激しい威嚇と攻撃を
繰り広げるんですよねー。かちんかちんに
固まってじっとしてほしいと思うのに...。
なので、今回みたいに問診とかで第一段階が
すむことも結構あります。
そこで、割といただく薬とか、アドバイスが
功を奏して、直ってるというのもあり...。
本来はやっぱり、直接診ていただきたいという気持ちと、
麻酔をかけなければよく診られない(具合が
悪いのに麻酔は...)...それに、
精神的なストレスを考えると、という気持ちに
いつも板ばさみ状態です。むむ。
「アカメと毛布ちゃんも添い寝してくれる?」
足のなぞの執拗なめ部分は、
お医者様のアドバイスにより、
乾燥したタオルでちょっと拭きふき。
皮膚もよくよくチェック、一応
目に見える変化はなし。
その後、1日の夜までは少なくとも、
舐めるのはストップし、乾きました。とりあえずホッ。
風邪薬が効いたのか、今のところ、
鼻をぶひぶひと鳴らし続けるのもほぼとまり、
くしゃみも収まりました。
今日はあったかかったけど、ねえちゃんは、
めんまにほぼついてて、今とかも、
ストーブをつけてあげています。
(横にごろーん、としてます。)
「ねえちゃん、ねえちゃん。」
あまりに今日、めんまのそばにいすぎたのか、
こんな状態なのに感極まってしまい、
めんまは2回も毛布とラブラブ。(笑)
食欲が落ちてるのが気がかりです...。
「肉球、握って励ましてね。」
はい、きゅっきゅ。がんばれめんま。
お医者さんも、本人の免疫力で
回復するのが一番だとおっしゃっていたわよ。
最近のめんまは、夜押し入れのねえちゃんの
衣装ケースで寝てるので、(洋服の上に
めんまのケットをひいてあげてるのです。)
無理に一緒に寝ようと抱っこするのもあれだし、
と、悩んで衣装ケースに電気毛布を仕込みました。
これで大丈夫かしら...。
明日また少しでもおかしかったら、やっぱり
病院かな。
病院に連れてく途中で、
病院が苦手な猫がショック死してしまったという
話を聞いて以来、ねえちゃんは余計に
びびってしまっていますが...。
ああ、病院にいかなくてすめば、(ワクチン以外。)
一番いいのにね。と、しみじみです。
暖かくして、美味しいご飯を用意しよう。
風にも当てぬ、うちの王子様。
早く元気になってね。
具合が悪くてもがぶがぶ咬んでるから、
大丈夫だとは思います!
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。