めんま、珍しく「箱入り娘」．．．いや、「箱おとこ」になる。

いま、書き終えてデータ送信したつもりだったブログがアップされてなくて
大ショック。がーん。
．．．ショックといえば、いろいろと、プライベートではショックなこと続きですが、ここにはあえて書いてません。親の病気のこととか...
めんまさまのブログですから、はい。代筆のようなものです。

いまも足元で鈴をちりちりいわせてうろうろしてます。



おお！珍しく、猫らしい「ぴちぴちのダンボールに入る」という行動をとってますね。めんま、ダンボールとか、バッグとか、ビニール袋とかは普通の猫のように喜んで入ります。

このまま、ふたを閉めてどこかに送れそうです。しかし、送り先では流血の惨事が巻き起こることでしょう。

にいちゃんに、はなをぽちっとされても、ごきげんなめんま。さらに...

足でくりくりされてます。虐待じゃありません。めんま、虐待されるくらいならにいちゃんの足をがぶっとやってます。

ちなみに、右隅に写ってる、ダンボールのパンチングの跡のようなもの。それは、めんまが咬み切った跡なのでした。お、恐ろしい...



ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
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ねむねむめんま。

めんま記録に戻りますと、めんま、1/9に、
にいちゃんに抱っこをせがみ、抱き上げられる途中でねた。とあります。
にいちゃんの抱っこは、ほんとに大好きなんですよねー。
むずがってても、けっこう収まる。
収まらないときもありますが、そういうときは
ガブガブと咬むんで困ります。
ねえちゃんは、たいがい当り散らされてガブガブされて、
傷がない日がない感じで....うううーん。

でも、眠くっても、ねえちゃんをがんばって待つ！という
ボディーガード、ザ．ガードマンなめんまは、
ねえちゃんがパソコンをやってると、
タワー型の細いパソコンの上に座ってぐーるぐーる
体を揺らしながら待ち、それでもまだ終わらないとなると、
そのよこのファックスの上でぐーるぐーると回りながら
待ってました。うう。えらい。けなげだ。
眉間のしわと、もうほとんど閉じかけた目で、「まだ？」と
黙ってみてくるめんまの、鼻と耳は真っ赤です。
ごめんよー。
（今日は、昼にこれをかいてるので、いま、めんまは
ねえちゃん布団でひるね。もちろんアカメと。）


ねえちゃんのパジャマにくるまっためんま。

眠れる幸せの予感に笑ってるし。

「きたきたきたー。眠気がきた。」

めんまお得意の、「ぴーん」という姿勢の眠りです。

「もう、どうにでもしてー。」
...どないにもならんがな。椅子から落ちそうだし。

っていうか、どこで寝てるんだ！ギターの上？横？




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めんま、アカメ（アマガエルヌイグルミ）と、一応「猫」の禁断の恋その2。激情篇

アカメ（アマガエルぬいぐるみ）との禁断の恋は、
いやがおうにも増していくのでした。
スプレーとかを一切したことのない、これがめんまの
発情らしき行動のたったひとつのはけ口。
そこが、カエルとは。なぜに。



めんま「アカメ！」ルルルル。ルル。（めんまの声。なんか、口を尖らせて、ルルルルっと舌を巻く感じの声ですね。）アカメ「...。」
ねえちゃん「もう、行っていいですかね。っていうか、あれじゃ...アカメ、逆さじゃ...。」

めんま「細かいことは気にすんな！」ガブガブ。
アカメ「...。」
ねえちゃん「...。」

めんま「ぐるぐるっとまわせばいいんだろ。」
アカメ「...。」
ねえちゃん「どうでしょう。」

めんま「ラブラブだー。」ルルルーン。
アカメ「...。」
ねえちゃん「なんか、もう片思いって気もしますねえ。」

めんま「そんなこと云うやつには、顔は見せてやらん。」
アカメ「...。」
ねえちゃん「自由業ってったって、仕事はあるのだよ...めんま...。」

えんえんと続く三角関係（？）。
けっこう、しんどいんですよ。
本とか読んで片手間に三角関係してると、
めんまが怒ります。
アカメを引きずって台所やトイレの前にまで
行ってしまいます。
まったくもう。



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めんま、アカメ（アマガエルヌイグルミ）と、一応「猫」の禁断の恋その1。

めんまは、アカメが恋人です。
去勢手術をした後は、あまりラブラブはしないのですが、
まれーにその気になることがあります。
いつもは、一緒に抱きつ、抱かれつ、
顔をなめてあげたりして、やさしい恋人です。

なぜかラブラブ（発情モード）のときは、
ねえちゃんが邪魔をするなりして、
そばにいないと盛り上がらないらしい。
あれでしょうか、禁断の恋？？
家族に許されないほど燃え上がる魔性の恋？
なんか、いつもラブラブの場所にいなければならない
ねえちゃんは、「なんでこんなことを...」と、
猫とカエルの恋愛の引き裂き役として
複雑な思いをかみ締めるのでした。


めんま「アカメ！愛してるよ！」
アカメ「...。」
ねえちゃん「私がいるじゃない！」

めんま「離さないよ！」
アカメ「...。」
ねえちゃん「だめだめ！」

めんま「こーんなに愛してるんだ！」ルルルーン、ルルルー、と高い声で鳴いてます。
アカメ「...。」
ねえちゃん「離れなさいっちゅうに！」

めんま「好きだ好きだ好きだー！！」ルルルー、ルルル。
アカメ「...。」
ねえちゃん「カエルとなんて許しません！」

めんま「反対されるほど、燃えるのさ。」
アカメ「...。」
ねえちゃん「...なんかどうでもよくなってきたなー。」

でも、めんまは気が済むまでねえちゃんも参加させてドラマを
盛り上げるのでした。ひとりでやってよー、めんま。



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めんま、げっ歯類疑惑？？？/見返り美人。

突然ですが、これが、めんまの技。トイレットペーパー粉々の刑（？）です。
ふつう、ねこが、ここまでするかなーという、
しんのあたりまで全て念入りにほぐしたこの細かさ。
どうでしょう？？これって、げっ歯類ですよね...
なんか、ハムスターとかが、巣作りしているような状態で
私の布団の上に敷き詰められていました。
ががーん。

最近では、なんと新聞紙をくわえて、ねえちゃんの椅子の
後ろにある押入れに持って入り、口と手でちぎって
ベッドメイキングまでしています。この写真は、
またそのうちに...

猫じゃない、猫じゃないと思っていましたが、
いったいなんなんだ、お前は、めんま。
オスの三毛猫というだけじゃ不満なのか。めんま。
（↑にいちゃんねえちゃんの思い込み、ひつこいようですが。
奥ゆかしく尻尾の裏と鼻の横のほくろが茶色なので、背中のトラ斑点とは別に、
あっ、三毛！？ということになっています。隠れ三毛猫。）

今日は、ピントはいまいちなものの、
見返り具合が最高のショットをお送りします。

きゃー！いやー！！かわいいー！！ぷりっと上がった尻尾が！ちょこっとまがったうさぎのような足が！（自画自賛...じゃないけどかなりそれに近いです。自家製自賛？）


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めんま、やぎ疑惑？？/眠るめんま、幸せほこほこ。

ねこじゃないそぶりをみせるめんまですが、1月8日の記録には
「ティッシュを食べる」とあります。
そうそう、そうなんですよ。
あの、めんまは布団の綿を食い破ったりしますが、
（まえにブログで書きました。）
トイレットペーパーを粉々にしてしまうのです。
まえのねこ、ミンミンは、ころころと転がしたり、
ホルダーから次々出てくるのが面白くて
手でからからとほどいていたりという、
いわゆる「猫」らしい行動を取ってたのですが、
めんまはさすが違います、猫じゃない。

この画像は後日「げっ歯類疑惑」として
載せたいと思いますが、
しかし、食べるとはね...
なんか、私の布団の上で、
夜中にもぐもぐしていると思って、
「なに食べてんの？めんま」とみてみたら、
口からトイレットペーパーが。
「だめだよー！なにやってるの！」と
慌てて取り出そうとしましたが、ちょこっと
食べてしまったようです。
まったく、なにをやるんだ！めんま！！

今日も、パソコンの椅子を取られてたねえちゃんですが、
降りていただきました。
いまはカエルを見に行っています、隣の部屋に。

あっ、いま戻ってきてパソコンの隣のファックスの上にきました。
おかえりめんま。


すやすや、おきにいりのダンボールの中。けろた（かえるぬいぐるみ）と一緒。


「んー？なにー？」めんま、眠そうです。


このひは、おっさん顔じゃなくて、とても美人さんです。


けろたと、いい夢見てね。


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めんま、人語シリーズ。「ウエー」。

めんまくんですが、新年前後になると、また
あらたな言葉をしゃべりだしました。それは「上」。
そうです、ひとりで2階に上がりたいよ、とか、
にいちゃんといっしょにいるけど、
ねえちゃんが2階にいるから、上に行きたいよ、というようなときに
つかいます。「ウエ」とはっきりいいます。
またまた、といわれそうですが、もともと「エ」と
高くて細い声のめんまにしてみたら、「ウエ」はいいやすいはず。

ねえちゃんは、そのときに下にいたら、
指を1本上げて、「ウエ？」とたずねます。
そして、まあるい尻尾をぷりぷりっとふるか、
まばたきをながめにして、めをぎゅっとつぶるかしたら、
「そうだよ。」という合図ということになってます。
だから、ちゃんとコミュニケーション取れてるんですよ！

そうそう、多頭飼育の猫ちゃんたちも、最初から見てなくてもわかるように、
かいつまんで経緯を新しく載せました。
気になる人は、ご覧になってみてくださいね。
めんまに病気とか、のみとかうつるとこまるので
できるだけ触らないようにしてますが、今日は
くろをなぜてきました。はじめてです。
くろは、めんまと同じく「全身麻酔でないと診れない猫」として
診断されてしまった子。しかし、けっして凶暴なだけじゃなくて、
ほんとはいい子なんです。


どどーん。と、ストーブの前を占領するめんま。まるっこいというか、
しかくいっていうか...（ちらかしたのはめんまですからね！←いいわけ）どどどどっとものすごい勢いで遊んだあと、ばたんと倒れこむのでした。

ちょこっと曲げた手がかわいいなあ。

「うん？なに見とるんじゃい！」はっ。気づかれてしまいました。しっぽ、かわいいなあー。


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そしてめんまの夜はふけて。あけましておめでとうございます（遅いよ！）。

めんまですが、当然もういまは3月ですので、
お正月も無事迎えたわけです。
しかし、やっとこさ、このめんまブログも
正月を迎えたわけで。感無量！（遅いよ。）

おせちでも載せてみましょうか．．．３の段は煮物が多くて暗い色なのではしょります。おととしから去年は、初めて御節を休んだため、去年から今年は一応作りました。なので、めんまには初御節。でも、かまぼこも食べなかったし、あまりおせちは好きじゃなさそうです。せいぜい、ぶりを少し食べたかどうか...。
まあ、めんまくんはかつぶしでいいね。いいよね！

ちなみに、いまパソコンの前の椅子、めんまに占領されていて、
ねえちゃんは空気椅子でこれをかいてるわけです。
う、運動不足の二の腕がー。腹筋がー。ううう。めんま、
君はビリー隊長か。私はブートキャンプには入隊してない
なまった体なのよー、めんま...。

...めんま、2008年に入ってからは、チュッチュ（ねえちゃんの指吸い）の代わりに、ぺろぺろしてくれるようになりました。
にいちゃんにはしてないので、そして、
チュッチュしていた手をなめるだけなので、
たぶん、チュッチュの代わりかなと思ってます。

1/4には、寝ながらチュッチュしていたとありますが。
まだ子供だ。ふふふ。（いつまでも、親（？）は
子供だと思いたいものです...。）
3日には、にいちゃんの肩からおちてびっくりして「シャー」といい、
5日には灯油ファンヒーターをつける瞬間の「ボッ」という音を
初めて２階で聞いたもので、びっくりしてドドドドッと飛んで逃げたと
ありますね。びびりーも健在です。
１階においてるガスストーブ、にいちゃんが下ばかり
暖かいからと台の上に載せたら、めんまがなぜかびびってしまい、
ガスストーブの付け根の黒い金属の部分を「バシッ」とたたいては
退却、そしてまたそーっときては「バシッ」と...の
繰り返しでぜんぜん落ち着かないので、台を撤去しました。
なぞの怪物に見えるんでしょうか？
フラットなところに置いてると、普通にその前で眠るのに。？？？
めんまの思考回路は難しいです。
むーん。


めずらしく、ねえちゃん椅子（人間椅子）で我慢してくれているめんま。
足があいかわらず変です。ぴーん。


写真ではわかりませんが、小刻みに振動椅子と化して揺れているねえちゃん。大変です。でも、めんまはご満悦。「100円ショップ椅子（ねえちゃんのひざ）もなかなかなんじゃないの？もっとがんばってゆれるように。」はい、めんまさま。

しかし、ねえちゃんの椅子のすぐ後ろに、トイレがあることも注目です。ここで見てほしがるんですよ...

そして、今もまだパソコンの椅子、取られたまま....




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ねえちゃんが命がけで助けた、しろねこ、「もも」のその後。

きのう、親の家に病気見舞いにいってきました。
私の親は、ずっと闘病中なので。そこそこ高齢ですし...


これは、2007年8月のもも。まだちょっと幼いです。

それなのに、私はネコを預けるという暴挙に。
ごめん、ごめんよー。おかあさんおとうさん。
でも、手術（不妊）がすんだら、里親を
探そうとは思ってたんです。
そしたら、母親が、「いままで大変なときだけ
世話して、せっかくかわいくなってきたのに（渡せない）！」と
言い出しているので、親の様子を見ながら、
いまは、ももちゃん、親のところにおくことにしています。

「大怪我の日」というブログに内容が書かれていますが、
ねえちゃんはめんまに襲われてものすごい怪我をしながら
ももを助けたわけです。
ももも、カラスに襲われるわ、病院でも瀕死、
里親さんが見つかったと思ったらだめだった。
しかも心労ではげまで出来た。などなど
幸せになるまでに大変な苦労をしています。
にいちゃんは、
「でも、めんまが怒らなかったら、どうせ
ネコをもう1匹増やしたんだろう。」と、
ぐさっとくる指摘をしています。うっ。どうだろう。
そ、そうだったかも。...かも。

普段通らない道で、それも次の日は大雨で
そしたら、もう、ももは死んでしまったかも。
ほんとにがんばりました。もも。
ねえちゃんもがんばったけどね！！！（力説。）

これは、12月。お気に入りのブルーのくまといっしょに、母の布団にいたところ...

私を見たら、にげてこのざまです。どこにいるか、わかりますか？

しかし、あまりに色々なことがあったせいか、
もも、もともととっても誰に対してもなつっこい
子だったのに（助けたときは）、
今ではすぐにたんすの裏や、上に逃げてしまって
絶対に近寄ってきません。
もものにおいがしたら、またうちのめんまに襲われるから、
まあ、いいんだけど、せめて、顔くらいみたいわ...
と、さびしくもあります。
でも、考えたら、ももまで襲い掛かってくるねこじゃなかっただけ
いいか...と、さびしく納得するのでした。

目の色は、淡い淡いブルー。空の色です。
すごく神秘的な目。もっと、近くでみたいんだけど、
いつも逃げられるので、写真でしか見てないような
気がします。
白猫ですが、頭の上にちょこっとだけグレイの線があって
そこが個性のポイントですね。
オリエンタルショートヘアっぽいこですが、
愛情たっぷりで、きのうみたらすっかり大人になってました。
助けたのが2007年の6月だから、4月か、ひょっとしたら
3月には1歳です。

これが、きのうのもも。茶色い体のしみは、手術の消毒薬がまだうっすら残ってるのです。木彫りの熊（北海道！）の横に逃げるもも。

そして、定番のたんすの上に...。さびしいですねー。
これでも、犬猫には人気があるほうなんですが。私。

ももをまたみたい！というリクエストがあれば、また登場させますね。
いろいろ、面白い癖があるようですよ。米とぎしたり。

めんま、幻の獣におびえるの巻。*めんま、グルーミングでおむすびころりんすってんてん。

めんまですが、ほんとに「のみのしんぞう」びびりーです。
それが役に立つこともあると、2008年2月に思い知らされるのですが、
それは、もうすこし後の話。
ここでは、2007年も終わりになるという12月28日。
めんま、にいちゃんに「こうもんすーすー」をされて、
ぱしっと鼻をおさえて「やめろ」といい、それをみて
わらったねえちゃんの鼻も「いいかげん笑うのはやめろ」と
ぱしっと押さえたりしてのどかな日でした。
ちなみに「こうもんすーすー」とは、中崎タツヤさんの
漫画にでてくるもので、都会に出る息子にお母さんが
「こうもんすーすーはほどほどになー。」と声をかけ、
電車の座席の向かいに座っていた男が、それが気になり、
考え抜いた挙句「メンソール系のものを肛門に塗って、
暑さをしのぐ（だったかな？）ものですか？」と
たずねるというギャグまんがからきています。
最後に、おとこが「肛門吸う吸うじゃなくて、よかった。」と
いうのですが、うちのばあいの「こうもんすーすー」は
「にいちゃんが、めんまのこうもんをふーふーと吹いて
すーすーさせる」というなぞの儀式（？）。
なんで、そんなことするのかわからないけど、
たぶんめんまの反応が面白くてついやってるんでしょう。
なんか、いつもびっくりした顔をするから、めんま。

横にそれた話が長くなりました。

同じ日に、にいちゃんが新しいコートを購入してきて、
それを夜中に、「タグだけ切っとくか。」と
めんまがダンボールでねている居間に持ってきたところ、
事件がおきたのです。
めんま、比喩じゃなくて、びょーんとたてに
1メートル近く飛び上がって、「シャーッ」っと
威嚇し、そのあと「ドドドドドドドッ」と
まるで荒馬のように寝室に逃げていってしまったのです。

め、めんま？？？

あとからの推測ですが、１、におい。
２、なぞの生物に見えた。
３、ねぼけた。

でも、たぶん2なんです。1は、購入してきたあとに
恒例の「外から持ち込んだものはすべてにおう」という
チェックを受けていますから。
3もはいっていたかもしれません。
でも、「シャーッ」と書いただけではとても伝えきれないほど、
ものすごい威嚇だったんですよね...そして遁走。

いつもはにいちゃんにしかられるねえちゃんですが、
このときは「めんまなんだよ！だめじゃん！そんなの持ってきたら！」と
しかりました。しかし、なにが起爆スイッチになるか
わからないなあ...

きょうはにいちゃんに抱かれてのグルーミングです。
これじゃあころがるなあ。