先日、拡販営業でお宅訪問してた時のこと・・・ 大宰府の 見事な木 
「こんにちは、」 と 出てこられたのが、何と、
以前 保険屋さん時代出会った人だった。
頑張る 
自分の為 というより、お気に入りの 
所長さんに 喜んで もらおうと 
出会う人 全てが そのころ ターゲットだったなあ・・・ 思えば。 
夏の日だった気がするが、木陰の多い
駐車場で休憩中、ふと、隣を見たら、以前 一度 何かの用で
我が家に来てくれたことのあるひとだった。
軽く、会釈して こんにちは・・・と、お声がけ
現在加入の 保険証券を お借りする、のが 目的 だった。
ハスキーヴォイスの甘いお声に、感じいい素敵な 人だった。
何度か コーヒー誘ってくれたが、見かけによらず
真面目な 
人は、うまくかわして いた・・・
なぜなら、同じ保険会社に加入のようで、残念・・・と、判断して、だった。
・・・・あれから、何年経っただろうか
『お久しぶり・・・』 以前とかわらずの、お声で。 
つづく