先日の夜 携帯の 着信音が・・・
営業マンのAさんより 35歳の女性に誰かいい人 いるかなあ?
の件だった。
養子をと思って探していたが もう、 そんな事
言ってられないって 事のようだ。
誰かいい人いたら お世話してほしいと 頼まれたらしい。
どうしようか、っていうんで さっそく
その娘さんの 携帯番号教えて! と 言っておいた。
少しして その 教えてもらった彼女の番号へ電話入れた。
いい感じの 娘さんだ。会ってもらう人は
40歳の彼、彼女いないが不思議って感じの彼に決めていた。
その彼に電話入れたところ 「宜しくお願いしたい」との事だった。
「楽しみにしています。」との返事。嬉しそうな声で・・・。
こちらの決めた日でオーケーとなり
一週間後くらいに会ってもらうことに。
果たして・・・
明日から 5月に、 早い!
タラの芽 頂きもの。
朝 6時15分 ピンポーン こんなに朝早くに いったい だあれ
なんと、近くの Mさんでは。:こんなに早く 失礼な、と思いつつ:
5~6年前に 近所へ 引っ越してきた 叔父さん。
お昼に 久しぶり てんぷらで 頂きました。
以前住んでた所に 沢山あるらしい。