だと思う。
主人を5時前に送り出して、今日休みな私は再び寝ようと主人のベッドにもぐりこんだ。
しばらくして誰かがベッドに入ってきた。
横向きで寝ていた私の背中側にぴったりと寄り添って、しかも肩に乗っているので重い。
足も押さえられてて身動きができない。
主人がなぜか帰ってきたのかと思い「ちょっと、重い」と言おうとしたら声が出ない。
重くて後ろを振り向けない。
…なに?苦しいよ。誰が乗ってんの?
気を落ち着けてゆっくり指を動かす。
そして次に腕を少し動かす。
で、首を後ろにゆっくりまわす。
もちろん誰もいませんよ。
なんだ夢かと思って、またうとうと。
すると再び、背中にぴったりと誰かが寄り添う。
そう、寄り添う。完全に人間の形。
私を後ろからハグしているような格好で、ぐっと重さが加わってます。
もう一度ゆっくり指、腕、首の順番で動かしてみる。
もちろん誰もいませんよ。
夢なのか現実なのかわからないまま、気持ち悪いなと思いながらも、またうとうと。
今度は完全に夢で、背後から暴漢に襲われる。
抱きすくめられて身動きが取れなくて、苦しい。
息が出来ない、というところで目が覚めた。
なんなの?これ。
昨日から熊本から上京している友人が泊まっているんだけど、
その友達は主人の「まだ寝ていたい」という念(?)がベッドに残っているのではないか?と・笑
最近、柳美里の「命」「魂」「生」を読んでいて、3冊目の「生」が間もなく終わりそうなところ。
インパクトの強い本を読んでいるときはかなり影響されるので、そのせいで変な夢を見たのかも。
前に宮部みゆきの「模倣犯」を読んでいたときも、すごく怖い夢を毎晩見たから。
次は明るい本を探そうかな。
主人を5時前に送り出して、今日休みな私は再び寝ようと主人のベッドにもぐりこんだ。
しばらくして誰かがベッドに入ってきた。
横向きで寝ていた私の背中側にぴったりと寄り添って、しかも肩に乗っているので重い。
足も押さえられてて身動きができない。
主人がなぜか帰ってきたのかと思い「ちょっと、重い」と言おうとしたら声が出ない。
重くて後ろを振り向けない。
…なに?苦しいよ。誰が乗ってんの?
気を落ち着けてゆっくり指を動かす。
そして次に腕を少し動かす。
で、首を後ろにゆっくりまわす。
もちろん誰もいませんよ。
なんだ夢かと思って、またうとうと。
すると再び、背中にぴったりと誰かが寄り添う。
そう、寄り添う。完全に人間の形。
私を後ろからハグしているような格好で、ぐっと重さが加わってます。
もう一度ゆっくり指、腕、首の順番で動かしてみる。
もちろん誰もいませんよ。
夢なのか現実なのかわからないまま、気持ち悪いなと思いながらも、またうとうと。
今度は完全に夢で、背後から暴漢に襲われる。
抱きすくめられて身動きが取れなくて、苦しい。
息が出来ない、というところで目が覚めた。
なんなの?これ。
昨日から熊本から上京している友人が泊まっているんだけど、
その友達は主人の「まだ寝ていたい」という念(?)がベッドに残っているのではないか?と・笑
最近、柳美里の「命」「魂」「生」を読んでいて、3冊目の「生」が間もなく終わりそうなところ。
インパクトの強い本を読んでいるときはかなり影響されるので、そのせいで変な夢を見たのかも。
前に宮部みゆきの「模倣犯」を読んでいたときも、すごく怖い夢を毎晩見たから。
次は明るい本を探そうかな。
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