最近の傾向は…

近頃HIPHOPにいっているという話を前にも書きましたが
そんな話をしていたら会社の同僚が「これを聴いていないのはモグリだ」と
Fugeesを貸してくれました。（写真は「BLUNTED ON REALITY」）
か、かっこいい。
ワイクリフ・ジョン、ローリン・ヒルはソロで大ヒットしていたので
コイツらがいたことも忘れていました。

HIPHOPなのに（なのにっていう思い込みとカテゴライズは良くない！）
オーガニックな感じ（どんな感じ？）の
このアルバムは1曲1曲のカラーがあって飽きさせません。
やっぱり世界中で大ヒットするのって
何かほかとは違う決定的なオーラのようなものがありますね。
エリカ・バドゥにも通じる、何て言えばいいんだろう？ハイセンスなんだけど、自然！？
それがオーガニックだと思ったところかなぁ。
（オーガニックの使い方、あってるんだろうか？）