写真)ライトアッップされたスカラ座
意気消沈した主人とわたくしは、この落ち込みを挽回するには美味いものを食べるしかあるまい!
ということで、一生懸命歩いて(結構遠かったんですが、美味しそうなお店でしたから)ピッツェリアへ。
まずはハウスワインをいただきました。
寒い中歩いて来たので、明るい店内、元気な応対にちょとホッとします。
今宵の晩餐は…
生ハムのカルパッチョ
私がいただいたペスカトーレ
どうやらこれは、このお店の名物らしいんですよ。
主人がオーダーしたリゾット
なんだか小豆のリゾットのよに見えますが…すみません、なんのリゾットだったか忘れてしまいました。
そして、メインディーッシュ!ミラノ風カツレツ
これは、これまで食べる機会を逸していた一品。
私の顔よりも大きいです。(ってことは、かなり)
もちろん二人でシェアしております。
イタリアでは、一つのお皿をシェアするのはあまりお行儀がいいことではないそうです。
でもねぇ、でか過ぎますから。
それに、店員さんも日本人だとわかるとフォークを二つ用意してくれたりします。
柔らかくて美味しかった。レモンをたっぷり搾っていただきますから、さっぱりしています。
それにしてもこれは、食べ過ぎた
デザートは入りませんでした。
エスプレッソで締め
お腹もいっぱい心もいっぱいになって、サッカーのことはすっかり忘れ(わたくしは…)、
またてくてく歩いてホテルへと戻ったのであります。
意気消沈した主人とわたくしは、この落ち込みを挽回するには美味いものを食べるしかあるまい!
ということで、一生懸命歩いて(結構遠かったんですが、美味しそうなお店でしたから)ピッツェリアへ。
まずはハウスワインをいただきました。
寒い中歩いて来たので、明るい店内、元気な応対にちょとホッとします。
今宵の晩餐は…
生ハムのカルパッチョ
私がいただいたペスカトーレ
どうやらこれは、このお店の名物らしいんですよ。
主人がオーダーしたリゾット
なんだか小豆のリゾットのよに見えますが…すみません、なんのリゾットだったか忘れてしまいました。
そして、メインディーッシュ!ミラノ風カツレツ
これは、これまで食べる機会を逸していた一品。
私の顔よりも大きいです。(ってことは、かなり)
もちろん二人でシェアしております。
イタリアでは、一つのお皿をシェアするのはあまりお行儀がいいことではないそうです。
でもねぇ、でか過ぎますから。
それに、店員さんも日本人だとわかるとフォークを二つ用意してくれたりします。
柔らかくて美味しかった。レモンをたっぷり搾っていただきますから、さっぱりしています。
それにしてもこれは、食べ過ぎた
デザートは入りませんでした。
エスプレッソで締め
お腹もいっぱい心もいっぱいになって、サッカーのことはすっかり忘れ(わたくしは…)、
またてくてく歩いてホテルへと戻ったのであります。
いや、まあこれだけ食べるんなら大丈夫ですが、他のもの食べられませんよね。
日本人ってエコな胃袋ですよね。
肉を薄くなるまで叩いているので、厚みはありませんが引き延ばしている分デカイです。
なぜか私たちのテーブル担当は「とんかつ~」と日本語で叫びながら運んできました・笑
付け合わせのポテトフライが本当に余計でした。
本場のカツレツ食べてみたいなあ~~
デザートもエスプレッソもなし。
ピッツェリアだとコースとかにこだわらんくていいので、お手軽です。