先日、飯原経営研究所時代、私達「マーケティング・グループ」が作成した「音楽関連マーケティング・レポート」を2本、販売いたしました。
昨秋以降、販売代理店様からご注文を頂いたマーケティング・レポートを、私が印刷・製本して販売する体制(請求書発行は飯原経営研究所)は細々と続いていたのでありました。
先日も、2004年と2005年発刊のマーケティング・レポート2本のご発注を頂きました。
(2タイトルとも、グラフ等の見栄えを良くするため、私が修正したものを納品しました)
これぞ、ロングテール商品です。
ということで先日、飯原経営研究所(社長、所長で存続の方向とのことです)と私の間で、正式な販売契約を締結いたしました。
つまり、
①私がレポートを受注する
②私が印刷・製本・発送まで行う
③請求書発行・料金受取は飯原経営研究所が行う
という体制が出来上がったのです。
取引は、飯原経営研究所と御社の法人間ということになります。
もっとも古いタイトルですので、新しい情報がお入用な皆様は、
①新規のテーマで私にご発注
②信頼のおけるリサーチ企業様のパネルででリサーチ
③私が集計・分析・レポーティング
(費用が高ければ複数クライアント様でのマルチも可能)
というプロセスがベストですが(一般のネットリサーチ企業様に依頼するより、私に依頼されるほうがお薦めであることは言うまでもありません)、
旧レポートも、ネットユーザー、音楽関与度の高いパネルというバイアス(偏り)はあるものの、他にはないユニークなテーマの商品です。(特に「ブランド価値調査」などは、バイアス関係ないですからね)
ご興味のある方は私宛にメールを頂ければ、結婚、いや、ご購入を前提としたご検討ということで、可能な限り現物をお見せいたします。
*東京23区以外の皆様には別途、交通費請求いたします。
*****************以下、販売レポート一覧です*****************
◆ユーザー調査による 女性50アーティストブランド価値評価レポート
~アーティストのブランド価値の算出・評価の初の試みは、女性50アーティスト対象
①基本価値 ②感覚価値 ③観念価値の3要素と1要素各6評価項目、計18項目で評価~
<概要>
音楽アーティストは「人」であり、制作・マネジメントチーム、レーベルをはじめ多くのステークホルダーによって形成される「パブリック・イメージ」でもあります。よって、一般の消費財(モノ)ともサービス(コト)とも異なります。
しかし、「ブランド」とはリスナー・ユーザーの心の中に生じるモノやコトとの心理的な絆、結びつきの強さである、という観点から「ブランド価値」を調査・測定することは可能です。
日々変動するマーケットの売上データだけではなく、アーティストを「ブランド」として評価すること、息の長い活動を継続していくために、どういった強み(コア・コンピタンス)を強化すべきかすべきではないか? という分析を試みました。
本レポートは、2006年上半期のリリース情報、売れ行き動向を勘案した上で50人(組)の女性アーティストをセレクト、各々の「ブランド価値」を、①基本価値、②感覚価値、③観念価値という3要素と各々6つの評価項目で調査・分析した初の試みの結果です。
「ブランド価値」測定のため、各アーティストを「好き」(トップボックス)と答えた回答者のデータを使用しました。よって一般的な好感度調査結果(その結果も「全認知者対象好感度」として掲載)とは違ったアーティストへの評価結果を見ることができます。
2006年8月24日発刊
【印刷タイプ】A4版437頁・カラー印刷
105,000円(本体価格 100,000円+消費税 5,000円)別途送料 500円
【PDFタイプ】
105,000円(本体価格 100,000円+消費税 5,000円)別途送料 500円
【印刷タイプ】+【PDFタイプ】
157,500円(本体価格:150,000円+消費税 7,500円)別途送料 500円
-----2006年6月~2005年8月のタイトルは下記3タイプ-----
【印刷タイプ】52,500円((本体価格 50,000円+消費税 2,500円)
【PDFタイプ】52,500円((本体価格 50,000円+消費税 2,500円)
【印刷タイプ】+【PDFタイプ】78,750円(本体価格:75,000円+消費税 3,750円)別途送料 500円
◆CDショップにおける試聴機利用調査レポート 2006年版
①試聴機、②ショップ推奨CD試聴機、③デジタル試聴機の利用実態は?
◆デジタル試聴機への要望・意見等 ◆過去1年以内のCD購入者748名の購買履歴
<概要>
音楽CDは、一般消費財と異なり、「内容を吟味することが難しい」商品と言えます。
しかし、消費者は全タイトルの全曲ではありませんが、ショップで試聴することが可能です。
試聴機には、あらかじめレコードメーカーの「試聴盤」を3~10枚セットし(「3連奏」「10連奏」)、ショップが推薦するCDを最初から最後まで聴くことの出来る「アナログ試聴機」と、デジタルデータ化された楽曲を聴くことのできる「デジタル試聴機」に大別されます。
さらに、「デジタル試聴機」は、タッチパネルで検索や情報入手、楽曲データのプリントアウト等が可能な「タッチパネル型」、CDパッケージのバーコードをセンサーにかざして、(著作権処理の関係上)45秒間だけ曲のさわりの部分を試聴できる「バーコード型」に分けられます。
CDショップにおいて近年、「デジタル型」試聴機の導入が進みつつあるものの、価格の問題、楽曲を全て聴くことができないなどの条件のため、ユーザーにとって一般化するには至っておりません。
本調査は、総合音楽専門サイト「OngakuDB.com」モニター会員を対象に2005年より実施しております、「CDショップにおける試聴機利用調査レポート」の2006年版です。
アナログ、デジタル試聴機の認知・利用状況を調査・分析いたしました。
消費者が、CDショップで情報を得る、そして商品を購買する上で「試聴機」の果たす役割は? 2006年版では、デジタル試聴機に対する要望・意見等(自由回答)一覧はもとより、過去1年間のCD購入者748名の購入履歴一覧(性別、年代、職業、購入タイトル・アーティスト名等、購入店舗形態、入店時の購入意向、試聴の有無)も掲載いたしました。
2006年6月12日発刊
◆CD専門ショップ利用調査レポート 2006年版
~1.主要ショップの「利用頻度」「ロイヤリティ」「イメージ」
2.エンドユーザーの“CD妥当価格”は?~
<概要>
音楽配信サービスの浸透、通販チャネルの拡大という環境下にありながらも、リアルの音楽CD専門ショップはエンドユーザーにとって主要チャネルであることに変わりはありません。しかしエンドユーザーの捉え方、利用の仕方などは、時とともに変化していることは容易に想像のつくことです。
本調査は、総合音楽専門サイト「OngakuDB.com」モニター会員を対象に毎年実施しております、「CD専門ショップ利用調査」の2006年版です。
CD専門ショップでのエンドユーザーの行動・認識の把握を目的とし、全国主要8ショップを対象に「利用頻度」「ロイヤリティ」「ショップイメージ」に焦点を当て調査いたしました。
また、CDおよび音楽配信の購入実態とあわせ、エンドユーザーがCDに感じる「妥当価格」(=値頃感)も併せて調査・分析いたしました。
2006年5月22日発刊
◆2005年 ユーザーが選ぶ「ベスト3楽曲」調査レポート
~1.人気楽曲は、どのように認知・購入・所有。享受されているのか?
2.上位28位(32曲)のCD購入・レンタル・音楽配信、認知メディア~
<概要>
総合音楽専門サイト「OngakuDB.com」モニター会員を対象に2005年の「ベスト3」楽曲を挙げてもらった結果を集計・分析いたしました。。
調査目的の第一は、ユーザーに支持される楽曲(アーティスト)が、どのように認知され購入(パッケージ、配信)、所有、享受されているのかを探り、メディア・ハードなどとの関係を明らかにすること。
調査目的の第二は、上位に挙がった楽曲と、①パッケージ購入・レンタル、配信購入の関係、②最初に認知した主要メディアとの関係を捉え、楽曲ごとにどのような傾向があるかを分析することです。
調査結果より、どのような楽曲が「CDパッケージ販売」「CDレンタル」「有料音楽配信」の流通の軸の、どの方向にプロットされるのかが明確になりました。
2006年4月24日発刊
◆音楽CD購入についての調査レポート
~楽曲購入チャネルが多様化する中 リスナーの購買行動は?~
<概要>
音楽配信サービスの本格化の中で、パッケージ商品としての音楽CDは今後、どうなっていくのか?
ネット通販の浸透も踏まえ、リスナーの音楽CD購入の実態・利用意識を、
①リアルショップ
②インターネット通販
③CDを含めた音楽関連消費
という3つの視点から調査・分析いたしました。
2006年1月発刊
◆音楽配信サービス利用実態調査レポート
~2005年 音楽配信サービスの利用状況及び今後の課題は?~
2005年11月発刊
◆2005年上半期シングル売上げベスト50 認知度・好感度調査レポート
2005年9月発刊
◆着メロ・着うた使用実態調査レポート
~「携帯電話」における有料音楽配信の今後は?~
2005年8月発刊
-----2005年7月以前のタイトル-----
【印刷タイプ】52,500円((本体価格 50,000円+消費税 2,500円)のみ
◆音楽とリラクゼーション調査レポート
~音楽リスナーとリラクゼーションの関わりは?~
2005年7月発刊
◆携帯型デジタルプレーヤーに関する生活者調査レポート
~音楽関与ライフスタイルによるセグメンテーション~
2005年6月発刊
◆CDショップにおける試聴機利用調査レポート
~ショップ推奨CD試聴、デジタル試聴機の利用実態は?~
2005年6月発刊
◆音楽CD情報入手経路調査レポート
~購入に際しての情報入手・購入チャネルについて~
2005年5月発刊
◆CD専門ショップ利用調査レポート
~主要ショップの「利用頻度」「ロイヤリティ」「イメージ」~
2005年5月発刊
◆音楽の楽しみ方基本調査レポート
~生活者の音楽享受スタイルを詳細に分析~
2005年3月発刊
◆2004年 年間注目アーティスト好感度調査レポート
~6ジャンル60アーティストへの好感度を測定~
2005年3月発刊
◆想い出の音楽に関する生活者調査レポート
~人生の中で音楽は人の心を豊かにしてきたのか~
2005年3月発刊
◆2004年リスナーの印象に残った音楽調査レポート
~印象に残る音楽の評価分析について~
2005年2月発刊
◆音楽DVDに関する消費者調査レポート
~購入経験・購入未経験別の把握および消費者ニーズの構造について~
2005年2月発刊
◆音楽とカーライフに関する生活者調査レポート
~音楽を中心としたライフスタイル調査<第一弾>「カーライフ」の中で音楽を楽しむ生活者の動向調査~
2004年11月発刊
◆「OngakuDB.com」モニター会員 基本調査レポート
~“音楽を中心にしたライフスタイル”“音楽との接し方”の把握~
<概要>
どのような価値観を持ち、音楽とどのように接しているのか、といったライフスタイルに関する調査から得られる結果は、消費者を知るための最も基本的な情報です。さらに消費行動理解の手助けとなるのみならず、今後の発展的な調査への基礎的なデータになるものです。
ここで言うところの「ライフスタイル」とは、価値観を中心とした心理的特徴を意味しており、そこから導かれる行動的特徴まで視野に入れることのできる有効な概念です。
本レポートの<基礎データ編>では、広く音楽の享受の仕方や消費性向を、<分析編>では、因子分析→クラスター分析により消費者を5つのクラスターに分類、デモグラフィックでの特徴、音楽との接し方、消費性向を分析しました。
2000年1月、音楽業界初のマーケティング資料として今も続編を望む声の多い『音楽CDヒットの構造―消費者のライフスタイルと購入動向―』(飯原経営研究所発行)のコンセプトを継承した貴重な調査レポートです。
2004年10月発刊
◆レンタルDVDに関する調査レポート
~ユーザーのカテゴライズと、ビデオからDVDへのスイッチング~
2004年9月発刊
◆音楽配信に関する消費者調査レポート
~利用経験・利用未経験・利用意向者別の把握~
2004年8月発刊
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お読み頂き有難うございます。
(↓)クリックの程、宜しくお願い申し上げます。
昨秋以降、販売代理店様からご注文を頂いたマーケティング・レポートを、私が印刷・製本して販売する体制(請求書発行は飯原経営研究所)は細々と続いていたのでありました。
先日も、2004年と2005年発刊のマーケティング・レポート2本のご発注を頂きました。
(2タイトルとも、グラフ等の見栄えを良くするため、私が修正したものを納品しました)
これぞ、ロングテール商品です。
ということで先日、飯原経営研究所(社長、所長で存続の方向とのことです)と私の間で、正式な販売契約を締結いたしました。
つまり、
①私がレポートを受注する
②私が印刷・製本・発送まで行う
③請求書発行・料金受取は飯原経営研究所が行う
という体制が出来上がったのです。
取引は、飯原経営研究所と御社の法人間ということになります。
もっとも古いタイトルですので、新しい情報がお入用な皆様は、
①新規のテーマで私にご発注
②信頼のおけるリサーチ企業様のパネルででリサーチ
③私が集計・分析・レポーティング
(費用が高ければ複数クライアント様でのマルチも可能)
というプロセスがベストですが(一般のネットリサーチ企業様に依頼するより、私に依頼されるほうがお薦めであることは言うまでもありません)、
旧レポートも、ネットユーザー、音楽関与度の高いパネルというバイアス(偏り)はあるものの、他にはないユニークなテーマの商品です。(特に「ブランド価値調査」などは、バイアス関係ないですからね)
ご興味のある方は私宛にメールを頂ければ、結婚、いや、ご購入を前提としたご検討ということで、可能な限り現物をお見せいたします。
*東京23区以外の皆様には別途、交通費請求いたします。
*****************以下、販売レポート一覧です*****************
◆ユーザー調査による 女性50アーティストブランド価値評価レポート
~アーティストのブランド価値の算出・評価の初の試みは、女性50アーティスト対象
①基本価値 ②感覚価値 ③観念価値の3要素と1要素各6評価項目、計18項目で評価~
<概要>
音楽アーティストは「人」であり、制作・マネジメントチーム、レーベルをはじめ多くのステークホルダーによって形成される「パブリック・イメージ」でもあります。よって、一般の消費財(モノ)ともサービス(コト)とも異なります。
しかし、「ブランド」とはリスナー・ユーザーの心の中に生じるモノやコトとの心理的な絆、結びつきの強さである、という観点から「ブランド価値」を調査・測定することは可能です。
日々変動するマーケットの売上データだけではなく、アーティストを「ブランド」として評価すること、息の長い活動を継続していくために、どういった強み(コア・コンピタンス)を強化すべきかすべきではないか? という分析を試みました。
本レポートは、2006年上半期のリリース情報、売れ行き動向を勘案した上で50人(組)の女性アーティストをセレクト、各々の「ブランド価値」を、①基本価値、②感覚価値、③観念価値という3要素と各々6つの評価項目で調査・分析した初の試みの結果です。
「ブランド価値」測定のため、各アーティストを「好き」(トップボックス)と答えた回答者のデータを使用しました。よって一般的な好感度調査結果(その結果も「全認知者対象好感度」として掲載)とは違ったアーティストへの評価結果を見ることができます。
2006年8月24日発刊
【印刷タイプ】A4版437頁・カラー印刷
105,000円(本体価格 100,000円+消費税 5,000円)別途送料 500円
【PDFタイプ】
105,000円(本体価格 100,000円+消費税 5,000円)別途送料 500円
【印刷タイプ】+【PDFタイプ】
157,500円(本体価格:150,000円+消費税 7,500円)別途送料 500円
-----2006年6月~2005年8月のタイトルは下記3タイプ-----
【印刷タイプ】52,500円((本体価格 50,000円+消費税 2,500円)
【PDFタイプ】52,500円((本体価格 50,000円+消費税 2,500円)
【印刷タイプ】+【PDFタイプ】78,750円(本体価格:75,000円+消費税 3,750円)別途送料 500円
◆CDショップにおける試聴機利用調査レポート 2006年版
①試聴機、②ショップ推奨CD試聴機、③デジタル試聴機の利用実態は?
◆デジタル試聴機への要望・意見等 ◆過去1年以内のCD購入者748名の購買履歴
<概要>
音楽CDは、一般消費財と異なり、「内容を吟味することが難しい」商品と言えます。
しかし、消費者は全タイトルの全曲ではありませんが、ショップで試聴することが可能です。
試聴機には、あらかじめレコードメーカーの「試聴盤」を3~10枚セットし(「3連奏」「10連奏」)、ショップが推薦するCDを最初から最後まで聴くことの出来る「アナログ試聴機」と、デジタルデータ化された楽曲を聴くことのできる「デジタル試聴機」に大別されます。
さらに、「デジタル試聴機」は、タッチパネルで検索や情報入手、楽曲データのプリントアウト等が可能な「タッチパネル型」、CDパッケージのバーコードをセンサーにかざして、(著作権処理の関係上)45秒間だけ曲のさわりの部分を試聴できる「バーコード型」に分けられます。
CDショップにおいて近年、「デジタル型」試聴機の導入が進みつつあるものの、価格の問題、楽曲を全て聴くことができないなどの条件のため、ユーザーにとって一般化するには至っておりません。
本調査は、総合音楽専門サイト「OngakuDB.com」モニター会員を対象に2005年より実施しております、「CDショップにおける試聴機利用調査レポート」の2006年版です。
アナログ、デジタル試聴機の認知・利用状況を調査・分析いたしました。
消費者が、CDショップで情報を得る、そして商品を購買する上で「試聴機」の果たす役割は? 2006年版では、デジタル試聴機に対する要望・意見等(自由回答)一覧はもとより、過去1年間のCD購入者748名の購入履歴一覧(性別、年代、職業、購入タイトル・アーティスト名等、購入店舗形態、入店時の購入意向、試聴の有無)も掲載いたしました。
2006年6月12日発刊
◆CD専門ショップ利用調査レポート 2006年版
~1.主要ショップの「利用頻度」「ロイヤリティ」「イメージ」
2.エンドユーザーの“CD妥当価格”は?~
<概要>
音楽配信サービスの浸透、通販チャネルの拡大という環境下にありながらも、リアルの音楽CD専門ショップはエンドユーザーにとって主要チャネルであることに変わりはありません。しかしエンドユーザーの捉え方、利用の仕方などは、時とともに変化していることは容易に想像のつくことです。
本調査は、総合音楽専門サイト「OngakuDB.com」モニター会員を対象に毎年実施しております、「CD専門ショップ利用調査」の2006年版です。
CD専門ショップでのエンドユーザーの行動・認識の把握を目的とし、全国主要8ショップを対象に「利用頻度」「ロイヤリティ」「ショップイメージ」に焦点を当て調査いたしました。
また、CDおよび音楽配信の購入実態とあわせ、エンドユーザーがCDに感じる「妥当価格」(=値頃感)も併せて調査・分析いたしました。
2006年5月22日発刊
◆2005年 ユーザーが選ぶ「ベスト3楽曲」調査レポート
~1.人気楽曲は、どのように認知・購入・所有。享受されているのか?
2.上位28位(32曲)のCD購入・レンタル・音楽配信、認知メディア~
<概要>
総合音楽専門サイト「OngakuDB.com」モニター会員を対象に2005年の「ベスト3」楽曲を挙げてもらった結果を集計・分析いたしました。。
調査目的の第一は、ユーザーに支持される楽曲(アーティスト)が、どのように認知され購入(パッケージ、配信)、所有、享受されているのかを探り、メディア・ハードなどとの関係を明らかにすること。
調査目的の第二は、上位に挙がった楽曲と、①パッケージ購入・レンタル、配信購入の関係、②最初に認知した主要メディアとの関係を捉え、楽曲ごとにどのような傾向があるかを分析することです。
調査結果より、どのような楽曲が「CDパッケージ販売」「CDレンタル」「有料音楽配信」の流通の軸の、どの方向にプロットされるのかが明確になりました。
2006年4月24日発刊
◆音楽CD購入についての調査レポート
~楽曲購入チャネルが多様化する中 リスナーの購買行動は?~
<概要>
音楽配信サービスの本格化の中で、パッケージ商品としての音楽CDは今後、どうなっていくのか?
ネット通販の浸透も踏まえ、リスナーの音楽CD購入の実態・利用意識を、
①リアルショップ
②インターネット通販
③CDを含めた音楽関連消費
という3つの視点から調査・分析いたしました。
2006年1月発刊
◆音楽配信サービス利用実態調査レポート
~2005年 音楽配信サービスの利用状況及び今後の課題は?~
2005年11月発刊
◆2005年上半期シングル売上げベスト50 認知度・好感度調査レポート
2005年9月発刊
◆着メロ・着うた使用実態調査レポート
~「携帯電話」における有料音楽配信の今後は?~
2005年8月発刊
-----2005年7月以前のタイトル-----
【印刷タイプ】52,500円((本体価格 50,000円+消費税 2,500円)のみ
◆音楽とリラクゼーション調査レポート
~音楽リスナーとリラクゼーションの関わりは?~
2005年7月発刊
◆携帯型デジタルプレーヤーに関する生活者調査レポート
~音楽関与ライフスタイルによるセグメンテーション~
2005年6月発刊
◆CDショップにおける試聴機利用調査レポート
~ショップ推奨CD試聴、デジタル試聴機の利用実態は?~
2005年6月発刊
◆音楽CD情報入手経路調査レポート
~購入に際しての情報入手・購入チャネルについて~
2005年5月発刊
◆CD専門ショップ利用調査レポート
~主要ショップの「利用頻度」「ロイヤリティ」「イメージ」~
2005年5月発刊
◆音楽の楽しみ方基本調査レポート
~生活者の音楽享受スタイルを詳細に分析~
2005年3月発刊
◆2004年 年間注目アーティスト好感度調査レポート
~6ジャンル60アーティストへの好感度を測定~
2005年3月発刊
◆想い出の音楽に関する生活者調査レポート
~人生の中で音楽は人の心を豊かにしてきたのか~
2005年3月発刊
◆2004年リスナーの印象に残った音楽調査レポート
~印象に残る音楽の評価分析について~
2005年2月発刊
◆音楽DVDに関する消費者調査レポート
~購入経験・購入未経験別の把握および消費者ニーズの構造について~
2005年2月発刊
◆音楽とカーライフに関する生活者調査レポート
~音楽を中心としたライフスタイル調査<第一弾>「カーライフ」の中で音楽を楽しむ生活者の動向調査~
2004年11月発刊
◆「OngakuDB.com」モニター会員 基本調査レポート
~“音楽を中心にしたライフスタイル”“音楽との接し方”の把握~
<概要>
どのような価値観を持ち、音楽とどのように接しているのか、といったライフスタイルに関する調査から得られる結果は、消費者を知るための最も基本的な情報です。さらに消費行動理解の手助けとなるのみならず、今後の発展的な調査への基礎的なデータになるものです。
ここで言うところの「ライフスタイル」とは、価値観を中心とした心理的特徴を意味しており、そこから導かれる行動的特徴まで視野に入れることのできる有効な概念です。
本レポートの<基礎データ編>では、広く音楽の享受の仕方や消費性向を、<分析編>では、因子分析→クラスター分析により消費者を5つのクラスターに分類、デモグラフィックでの特徴、音楽との接し方、消費性向を分析しました。
2000年1月、音楽業界初のマーケティング資料として今も続編を望む声の多い『音楽CDヒットの構造―消費者のライフスタイルと購入動向―』(飯原経営研究所発行)のコンセプトを継承した貴重な調査レポートです。
2004年10月発刊
◆レンタルDVDに関する調査レポート
~ユーザーのカテゴライズと、ビデオからDVDへのスイッチング~
2004年9月発刊
◆音楽配信に関する消費者調査レポート
~利用経験・利用未経験・利用意向者別の把握~
2004年8月発刊
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お読み頂き有難うございます。
(↓)クリックの程、宜しくお願い申し上げます。

覚えてますでしょうか?
連絡を取らせて頂ければと思うのですが、
どうすればいいでしょうか?
以前、私が利用していたアドレスに連絡を頂ければと幸いです。
ご無沙汰しております。
よくぞ、拙ブログをお探し頂きました(笑)。
いらして頂き嬉しいです♪
とり急ぎ、以前のアドレス宛にメール送らせて頂きましたが、そのアドレスでよろしかったのか自信がありません(^_^;)。
届いていないようでしたら、お手数をかけ恐縮ですが、
sinoue0212@mail.goo.ne.jp
までメールお願いいたします。
Survey MLでもお見かけしてご活躍中だなぁと思っておりましたが、ホント頑張っていらっしゃいますね。(って私ごときが申し上げるのもヘンですが)
今後もお身体に気をつけてご活躍下さいませ。
ブログの中身にあまり関係の無いコメントで失礼いたしました。
こんにちわ!
♪ようこそここへ クッククック~
驚きましたね!
コメント、サンクスです!
今後ともご指導・ご鞭撻の程、
宜しくお願い申し上げます。