丹波市内で行われた夏祭りで、昨日のブログで幼い子どもが
眺めている物は「闇を照らす松明」でした。
一杯のお茶に活力が・・・。
8月に入って間もなく会社の食堂の自動給茶器が壊れてしまい「故障中」
と張り紙がしてあります。残暑厳しいということもなくまだ日中は真夏の
ように暑い日々です。
水筒は持参していますが、休憩時間に冷たいお茶を飲んで心と体を
リフレッシュさせ次の仕事に精を出します。
給茶器に書き込が「いつになったら冷たいお茶が飲めますか。熱中症で
倒れてしまいそうです」この言葉が従業員の声なき声を代弁しています。
「知恵ある者は知恵を出せ、知恵無き者は汗を出せ、それも出来ない者は去れ」
私は汗より出ませんが、大会社の知恵のある人には汗を出して仕事を
している者の気持ちが伝わらないのでしょうか。