農家の大敵 ジャンボタニシ 2020年10月07日 07時01分16秒 | 日記 市内の川沿いの田んぼで、水稲の苗を食い荒らす外来種「ジャンボタニシ」が大量に発生して農家の大敵となっています。ジャンボタニシの写真はネットから拝借しました。すごい勢いで増え田植え後、1週間ほどの苗を食べられ、食べられた場所には稲が生えず農家は困っておられます。川の上流域から下流域に広がらないように駆除方法を模索されていて、農家の現実はとてもとても厳しいです。