ゆっくりと歩む 2022年10月08日 06時44分15秒 | 日記 知人の60代の女性のお母さんは66歳の時に脳梗塞になり、左半身麻痺で苦しみながらも病気を受け止めて、自分で工夫して生活し人生を全うされたそうです。喜び悲しみも乗り越えて自分の後に続く者に「背中」を見せ、今ある幸せに感謝して人生を全うされたそうです。「自分の親をほめるのはおかしいけれど」と言いながら、と話されました。シュウメイギク秋の空を見上げるのも楽しみの一つです。