数日前から、立ち上がった時や歩くときに足に痛みが生じ
「心ここにあらず」の状態でしたが、湿布薬を張って様子を
見てみると、今のところ一過性のようだったので安心しています。
子供の頃からお陰様で、体だけは丈夫だったのです。知人に
この話をすると、丈夫だから自分だけはと自信を持たないで
「お互いに一緒に年を取っていこうよ」と説得されました。
「そうかも・・・」
幸せの道は遠くまで続いていると思っていましたが、老後への
幸せの道が少し遠くなったような気がしました。
写真は、先日訪れた高源寺の境内です。
今まで大病をなさったこともない、結構なことですが、どこかが不自由になることもです。周りの身内でも、段々と高齢にです。少しずつ現役を引退してきています。
ご注意なさりながら、今までの生活をお続けください。過保護では廃用障害のおそれもです。痛いときはかばっても良いからと暮らしています。何しろ一人暮らし、私がモノを動かさない限りその場所のままですから。(笑い)
そうでしょうね。日常では働かなくてもいい日はありませんね。動けることは有難いです。これから人生の山坂超えるのが大変です。考えてもどうにもならないことですが、体を動かせる間は働かなければなりませんね。
先のことは考えないようにしていますが、何か事があると動きが止まります。
人間ってもろいものです。現役の方でも時期が来れば線を引かれるのですね。いつまでも元気でいたいですが、あきらめる時が誰にも来るのでしょう(涙)
お互いに行けるところまで頑張りぬきたいですね。
そこにコメントが・・・
>幸せの道は遠くまで続いていると思っていましたが、老後への幸せの道が少し遠くなったような気がしました
意味深です・・・、詩人?、ですね。
この写真、石段をもう少し多く入れて
新緑の上をカットすればいいらしいのですが、時間的に余裕がなく撮ったままです。編集ソフトもうまく使えません。まだまだ勉強が必要です。
意味深です・・・、詩人?そうなのです、とはとても言えません。