紫桜ブログ

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達身寺を訪ねて

2020年09月22日 09時26分00秒 | 日記
昨日、夫がJA購買部で肥料を買ってきて
ほしいと言うので、出かけたついでに市内の
古刹「達身寺」を訪ねました。




山水が流れる参道横の手洗い場の小さな池で
うちわみたいな大きな葉っぱの上でカエルが
まどろんでいます。





駐車場に植えられた蓮、花の季節はすでに終わって
いますが、枯れかけた葉に西日がさしていました。




六地蔵の雰囲気がいつもと違います。夏の暑い日も
雪降る寒い日も山裾で静かに見守ってくださって
います。

お馴染みの「赤い前掛け」が「白い前掛け」に変わって
いてとても静かな雰囲気でした。



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4 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2020-09-22 14:26:00
殿様カエルかな?。水場が無くなってカエルも居なくなりました。六地蔵さんたち、白い衣装ですね。珍しいと思います。たいてい赤をお召しですから。
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 (ゆり)
2020-09-22 21:33:32
こんばんは。

ハスって鉢で育てられるんですね~~
使ってない畑に水を引いて植えようかなと思ったんですが・・・
なんて、また色々すると忙しくなるだけですね(*^^*)
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白い前掛け (紫桜ブログ)
2020-09-22 22:08:16
kazuyoo60さんへ
水場が無くなってカエルも居なくなったそうですね。
おっしゃる様に六地蔵さんたちの白い衣装は珍しいですね。
世話人さんが白にされたのでしょう。おとなしすぎます。

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花が咲けば美しいです (紫桜ブログ)
2020-09-22 22:44:14
蓮 (ゆり) さんへ
色々やってみたいと思われる気持ちはよくわかります。
チャレンジしたい気持ちを大切にしてほしいですが、忙しくなりますよ。
お寺の参道のわきの石段に鉢植えのハスがズラリと並べてあります。花が咲けばそれは、それは美しいですが水はどうされているのか、と思いました。

「草取りも隙間を見てされているとか」、少しさぼればすぐ生えてきます。
軒先の草を見るたび蓮 (ゆり) さんの言葉を思い出します。
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