紫桜ブログ

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姿は見えないけれど

2020年05月15日 05時35分45秒 | 日記
姑がなくなって7年になり、姿は見えないけれど折に触れて
思い出します。
義理の妹は高校卒業と同時に都会に出て、その後結婚して
遠方に嫁いだので、両親の日常の暮らしぶりをよく知らないと
言います。
お盆やお正月には仏壇に供えてほしいと食品を送ってきます。

気持ちは実家にカエル・・・。

写真は丹波篠山市の店頭で、往来の人をカエルは見守っています。

亡くなってからも折に触れて思い出してもらえるって幸せなことです。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (安曇野WEB美術館 角次郎)
2020-05-15 06:22:31
フォロアー登録ありがとうございました。
これからも新しい作品をお届けします。お楽しみください。
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Unknown (kazuyoo60)
2020-05-15 07:27:11
店先に蛙さんを飾られているのですね。財布に入れたらお金が帰ると、あの蛙、どこへやったやら?。これではダメですね。(笑い)
お姑さんとは仲良くお暮らしだったのでしょう。故人を思い出すのが供養だと私も思います。
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初めまして (紫桜ブログ)
2020-05-15 20:28:44
角次郎さんへ
こちらこそ登録ありがとうございました。
新しい作品を拝見するのを楽しみにしています。
家事をしながらスマホで見ていましたが、パソコンで見ると更に臨場感が伝わってきます。
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Unknown (紫桜ブログ)
2020-05-15 20:42:35
kazuyoo60さんへ
財布に入れたらお金がカエル、何処かに紛れているのでしょうね。思いがけないところから出てくるといいですね。
故人を思い出すことが供養と、本当にそうですね。忘れられてしまったら寂しいです。
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