何だか幸せ 2021年02月13日 08時56分00秒 | 日記 かつて嫁ぎ先で、義父母も小姑たちも鯖寿司が嫌いでした。家で作っても「ようそんなもの食べるなあ」と言わんばかりの視線を感じ、箸が進みません。いつの頃からか食べたいという気が失せていましたが昨日、無性に食べたくなって買ってきました。サバの旨みと酢飯の絶妙な組み合わせが最高、 旨いばかりで何だか幸せだなあ。 #写真 #日記 #鯖の棒寿司 « 女は黙っとけ | トップ | なんだか寂しそうな表情 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kazuyoo60) 2021-02-13 10:12:40 気兼ねなくお好きなものをですね。お気の毒な時をお過ごしでした。家族の誰かが嫌いだと、どうしても、頻度は低くなるのは仕方ないとしても。鯖寿司、一時はさほど食べたくなかったです。数年前に何度か作りました。また作りたくなりましたよ。美味しいですよね。 返信する 鯖寿司 (紫桜ブログ) 2021-02-13 20:53:46 Kazuyoo60さんへ有難いことです。自分の好きなものを食べられる、ゆるゆるの生活をしています。家族の誰かが嫌いだと作るのが少なくなります。伸びしろがなくなり残念なことです鯖寿司、また作ってくださいね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
家族の誰かが嫌いだと、どうしても、頻度は低くなるのは仕方ないとしても。鯖寿司、一時はさほど食べたくなかったです。数年前に何度か作りました。また作りたくなりましたよ。美味しいですよね。
有難いことです。自分の好きなものを食べられる、ゆるゆるの生活をしています。
家族の誰かが嫌いだと作るのが
少なくなります。伸びしろがなくなり残念なことです
鯖寿司、また作ってくださいね。