JA女性会のリーダー会(12名出席)が夜にありました。
初めての会合でお茶菓子とお茶が出ました。
年長者の俊子さんが次回からは「自分の飲むお茶は自分で
持ってくるようにしよう」と言われましたが、「役員の
K子さんが私は世話好きだからお茶ぐらい用意します」
と言われました。
帰る時に役員さんのおられない所で、俊子さんは
「次回からは自分で飲むお茶は自分で持ってくるように」と、
駄目押しをされていました。
一杯のお茶にも大切な役目があります。一杯のお茶でその場が
和み、話が弾みます。何でもシビアに考えない方が良いのでは
ないかと思いました。私の考え方は古いのかな?
田んぼの中の水菜
初めての会合でお茶菓子とお茶が出ました。
年長者の俊子さんが次回からは「自分の飲むお茶は自分で
持ってくるようにしよう」と言われましたが、「役員の
K子さんが私は世話好きだからお茶ぐらい用意します」
と言われました。
帰る時に役員さんのおられない所で、俊子さんは
「次回からは自分で飲むお茶は自分で持ってくるように」と、
駄目押しをされていました。
一杯のお茶にも大切な役目があります。一杯のお茶でその場が
和み、話が弾みます。何でもシビアに考えない方が良いのでは
ないかと思いました。私の考え方は古いのかな?
田んぼの中の水菜
12名様のお茶、湯沸し準備とお茶碗洗いも、それを懸念なさったのでしょうね。
この際ペットボトルと紙コップでも。
もう終わりになりましたが、水菜なのです。
ペットボトルと紙コップもいいかもしれませんね。特に夜間の会合の時は、湯呑みの代わりに紙コップも便利ですね。
つべこべ言っていたらお茶も廃止、なんて時代も間もなくでしょう。潤いのないことですが、それも時代でしょうね。