紫桜ブログ

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減らせ転倒、転ばぬ先の杖

2014年08月23日 06時53分42秒 | 日記
交通事故死を上回っている「転倒」による死亡。大半が六十五歳以上の高齢者だそうです。
生活の中で無理ない運動を取り入れることが大切。

毎日新聞(8月14日)から読んでみますと、一般に五十歳を超えると転びやすくなる人が増え、転倒は
脚力やバランス能力の衰えなどを知らせる警告サインであり、生活環境と自分の体の両方を、転びにくい
方向に改善することが必要です。



②のいすに座り足で空中に文字を書く「足文字」など気軽にできる体操が紹介されています。私も早速、
テレビを見ながら、また起床前に寝ていて「足文字体操」を実行しています。

足がじんじんしてきて効果がありそうです。「つまづきやすくなってきた」認めたくありませんが、
現実問題として日々の生活に取り入れていこうと思います。








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3 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2014-08-24 10:32:03
足がもたつかないように、それから平衡感覚もでしょうか。
一人で生活し続けたいですから。今朝も新聞に何かをしながらでも気が付いたときに出来る体操?が載っていました。気を付けたいと思います。
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Unknown (紫桜)
2014-08-24 11:39:53
kazuyoo60さん
>新聞に何かをしながらでも気が付いたときに出来る体操
気が付いたときに出来る体操というのはいいですね。
出来ることを毎日コツコツと継続していきたいです。
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Unknown (natu)
2014-08-27 17:15:46
日頃の運動が大切なのは分かってはいてもつい座る仕事が多くて運動不足になってしまいます。
一昨日は爺がワイングラスを運ぶのにカーペットにつまずいて転んでしまいました。ほんのわずかな段差にも老人は躓き易いのです。気をつけねば・・・ね。
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