先日、兵庫県西脇市美術展に出品していた作品です。
写真に詳しいH ：入賞したのか？
紫桜：入選でした。
写真に詳しいH ：そりゃそうでしょう。
紫桜：何故？
写真に詳しいH：京都府美山のかやぶき屋根の里で行われた
「お田植え祭」は多くの人がこれまで撮っているので新鮮味がない。
紫桜：どうしたらいいの？
写真に詳しいH：どうしょうもない・・・。
紫桜：どうしたらいいの？
写真に詳しいH：どうしょうもない・・・。
審査員の息のかかっている講師が開催されている教室生の作品が
比較的入賞されやすい、とも話されます。
そんな事もあるのでしょうか？
そんな事もあるのでしょうか？
写真を全紙に印刷してもらい、展覧会の会場に持ち込む、もうこれだけでも大変です。今年限りと思いながらも続けています。
兵庫県のTOPが再登場、なんてこった～。これまでの大騒ぎは何だったの、セクハラの告発者は自殺、それでも罪の意識も悪げもなく、どこまでも自分は正しいと信じて疑わない。
17日間街頭に立ち自分をアピール、SNSで何度も政策を訴え若い人が支援されたようです。謙虚な心で天狗にならないようにお願いします。
丹波市では同日に市議選とのダブル選挙があり、市長（2期目）の選挙前には地元の新聞で、4年間港に船が止まったままのような状況で今後の丹波市を思うと大きな損失であると、書かれたものの。接戦で次点との差はわずか300票で当選でした。
いつも笑顔で声かけも忘れずに、というそんな人が丹波市長です。
お田植祭りは神事で行われているもので、この日限りのアルバイトの大学生だそうです。一度も田んぼに入ったことも田植えをしたこともないような女性達です。
応募する元気、そして作品が入賞して飾られる。たいしたもんです。
京都が新鮮味がなければ、兵庫があるさ、ですね。新鮮味と写真の出来栄えが良かったと思います。
ところで、兵庫県TOPが再登場のニュースが流れています。こちらは、新鮮味があった？？？。