2009年12月 喜ばしさを分けてもらったひと時だった
RICOH CX2で撮影
開店前のお店に入るのは気がひけて、その辺を一回り。
それでもまだ早い。殺風景な場所。10分立っていても出るのは欠伸とくしゃみばかり。
RICOH CX2で撮影
悲しい音楽が流れ、泣いている顔が画面いっぱいになると、なんだか可笑しい。
たくさんの笑い声がすると、その意味は分からないが、なぜか涙がわいてくる。
私の中のテレビはとっくに消えているのに、
横向きに寝そべったまま、まだテレビを見ている。