今日も明日も愛してる

私が見たものをあなたにも見せたい。月日が経って季節が変わっても、これは世界へのラブレター。

ショーウインドウの女神たち

2009年03月21日 | Weblog


思い詰めた眼は、人間になりたいから?
女神は泣いたりしない。



自分がどれほど高価な服を着ているかは、知らないでしょうね。
でもそれでいいの。
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とりとめなく

2009年03月21日 | ボソッと
何も書くことが無い。でも書きたい。
何も話すことが無い。でも話しかけたい。
何もあげられるものがない。でも何かあげたい。

家にいるときは、窓から外を見てばかりいる。
外に出たときは、空ばかり見ている。
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ここで

2009年03月20日 | ボソッと
摘んでいったら、しおれてしまう。
だからここに来て。
ここで見てやってください。
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春の風

2009年03月20日 | アーティスト

上野公園は風が強かった。





薄いコートのダニエルさん。



こうやって一日一日と、季節は次の場面に移るんだね。

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ピンク

2009年03月19日 | Weblog


好きなほうをあげる。



または両方あげる。

なんでもあげる。
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『プライド』 と 『ガラスの城』

2009年03月19日 | 観たり、聴いたり、読んだり
一条ゆかりの『プライド』
二人の女の個性のぶつかり合い、強引で離さない展開。
なりふり構わず読者をさらっていく。
ああだこうだ言っても、先を読みたくなる一編。
貸してくれる方がいて、
今までの巻を全部読ませてもらっている。
ありがとうございます。助かります。へへ。

 

で、思い出したのが、古いマンガ『ガラスの城』わたなべまさこ。
こちらも二人の女性の、親子二代に渡る愛と憎しみの物語。
やはりベタでどろどろですが、
外国が舞台だけに、少し品がよろしい。
子どもの頃、わたなべまさこの絵はあまり好きではなかったのに、
ストーリーだけはどうしても読みたくてたまらなかった。
懐かしいです。

3才から貸本屋さんに通っていた。
私はマンガで字を覚えた。
マンガに卒業はない。


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2009年03月18日 | ボソッと
正直な人は正直だから冷たくて、
優しい人は優しいからときどき嘘ついて。
どちらもおんなじ顔をしてるなら、どっちがいいか。

何となく分かっているけど、疑問形にしてみたいの。
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bin bin bin

2009年03月18日 | Weblog
ここから始まって





ずーっと続く。



好きな人はたまらないでしょうね。

私が知ってるのは一つもありません。
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帰途

2009年03月18日 | Weblog








おやすみ
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初めて見た花

2009年03月18日 | Weblog




紅花みつまた

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谷間

2009年03月17日 | Weblog
谷間に落ち込んだんじゃない。
いつのまにか、ビルに取り囲まれていただけ。
だからよじ登らなくても脱出できる。

洗練された世界?私、そこに行きたいの?
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通報

2009年03月16日 | ボソッと
でも、なんて言って通報するんだろう??
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帰宅

2009年03月16日 | Weblog
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小さな公園に植えられて

2009年03月16日 | Weblog
太陽の降り注ぐ下で、
昼休みの人たちをただ見ているだけなんて、
苦しくてたまらない。

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私の好きな ヴィゴ・モーテンセン

2009年03月16日 | 観たり、聴いたり、読んだり
映画『アラトリステ』。
血なまぐさい映画だった。だが彼の演じた人物は魅力的。
剣を交える音が、暴力的なのになぜか心地よい。

新宿の映画館に舞台挨拶に来た彼を見たことがある。
劇場の前に集まった人垣に、『私の心はあなた達とともにあります』というジェスチャーをして中に入っていった。
知的で力強くしかも優雅だった。
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