しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

かみちゃまかりん 第18話ライバルは和音王子だしー

2007-08-08 21:55:00 | アニメ感想
 今月入って初めてのかみちゃまかりん今回のメイン舞台は花鈴ちゃんの学校。


 花鈴ちゃんの教室で
 ミッチーに声かけられた花鈴ちゃんは、昨夜、ミッチーに口付けされたのを思い出し、ミッチーの頭を思いっきり叩く{%exmark1%}ミッチー、痛そう・・・

ミッチー:ひょっとして昨日キスしたこと?
ミッチーの鋭い勘に花鈴ちゃんは、顔を赤くなる。
ミッチー:ただのあいさつなのに・・・ひょっとして初めてだったとか?
家族との間のあいさつとしてならいくつかの国で存在しますが、ミッチーのやってる事はどう見ても、本気だったのでは{%quesmark%}ミッチーにからかわれたと思った花鈴ちゃんは、打ちきれて、ミッチーに{%gu%}で殴る{%exmark2%}

花鈴ちゃん:もう・・・ミッチーのバカ! (`ε´#)
ミッチー:えっ?じゃ、和音くんとは何も?
っていつの間にか開き直ってる恐るべし、ミッチー{%exmark1%}
花鈴ちゃん:な・・・なんでそこで、和音くんなのよ!? ( ̄□ ̄#)X20
花鈴ちゃんの怒った表情からすれば、まだしてないと解釈するミッチー。
 朝のホームルームで、優生くん学級委員長で聖英コンクールの出し物決めをする。美永ちゃんが手を挙げ、自作で演劇をやることを提案する。美永ちゃんが書いた原稿とは・・・

ニャケ:美永、愛の劇場だしー(奥様劇場{%quesmark%})
    昔々、2人の王子がいましたし~ ある日、兄王子は、鏡に向かい『世界で一番美しい    のは誰?』と聞きましたし~ すると・・・『それはズバリ弟王子だし~!』(鏡役はニャケ。
    って、あなたは部外者なのでは・・・{%sweat%})これを聞いた兄王子は大変怒って・・・
    山へ芝刈りに・・・ 弟王子は川へ洗濯しに行きましたし~(場所、がらりと移ってるし、     洗濯って、洗濯板じゃなくって、なぜか全自動洗濯機{%exmark2%}) 大きな毒リンゴが    どんぶらこX2(桃じゃなくって、毒リンゴかい{%exmark1%}) 中からニャんと美しい
    お姫様が現れたんだし~(マリー・アントワネットのそっくりさん{%quesmark%})
    弟王子は、7人の精霊とともに兄王子を倒し、お姫様と結婚しましたし~ めでたしX2
和音くん、花鈴ちゃん、優生くんは、美永ちゃんの原稿に無理があったのではと目が点に・・・
美永ちゃん:どう、ファンタスティクでドラマティクでしょ?
花鈴ちゃん:え~っと、跡目争いの話かな?
美永ちゃん、これじゃ桃太郎と白雪姫を足して2で割り、メロドラマを加えたんじゃ、なんか強引なような気がするけど・・・{%sweat%}
 ミッチーが、その主役に花鈴ちゃんと和音くんを推薦する。

花鈴ちゃん:何言ってんの!?ミッチー!! \(`О´#)/
和音くん:アホは休みX2言え!! \(`О´#)/
花鈴ちゃんと和音くんは冗談じゃないとミッチーに反論する。優生くんがまだ美永の脚本が決まるかわかんないからと仲裁に入る。 ミッチーは、そんな2人を不敵に微笑む{%exquesmark%}
 休み時間、和音くんに引っ付きながら、自分の呼び輪の事で問いだす。和音くんは、意識がもうろとしてるからと今のとこ答える気がないようだ。さらに、ミッチーは、和音くんが眠っている間、花鈴ちゃんと口付けしたことを告げる。背をそむけながら和音くんは・・・

和音くん:アイツが、どうし様とオレには関係ねえし
あくまで毅然とした態度をとる和音くん
ミッチー:フフッ・・・やっぱり怒ってるんだ
ミッチーの挑発に和音くんは、ミッチーの顔面に本をブン投げる{%exmark1%}
和音くん:怒ってなんかねえよ! (`О´#)X20
和音くんがムキになるのをミッチーは微笑む{%exquesmark%}


 数音くんのうちに着いた花鈴ちゃんは、ニャケがおで迎えし、花鈴ちゃんの肩に乗せる。同じ頃、白い鳥が和音くんの肩に止まる。どうやら、この鳥は和音くんが飼っているらしい。ニャケは鳥を見て・・・
ニャケ:かわいいし~と表向きでは言いますが
和音くん:お前、今おいしそうだし~って思っただろう!
和音くんの問いにニャケは心の中でバレたかと諭す。
和音くんは、ニャケが和音くんが飼っている鳥に何かしたら多々じゃ置かないと忠告する。ニャケは、何もやんないと言いつつ、密かにたくらむ。ニャケ、腹黒いね{%exmark1%}和音くんの表情を見た花鈴ちゃんは、今日の和音くんは不機嫌だと解釈する。エプロン姿の姫香ちゃんが出てきて、着替えに行くから、豆腐ケーキの焼き加減を見てきてと頼む。


 リビングで和音くんと2人きり。花鈴ちゃんは写真の事とミッチーが和音くんの好きな人が自分である事で、和音くんは、ミッチーの話(花鈴ちゃんと口付けしたこと)で聞きたいことがあった。長い沈黙の中、2人は、思いきって聞いてみることに

花鈴ちゃん:ミッチーがさ・・・
和音くん:錦織がさ・・・
聞きたいことがお互い共通していた{%exquesmark%}

和音くん:悪い、オレ今その話聞く気分じゃねえんだ
花鈴ちゃん:じゃあ、和音くんの話聞かせて?と逆に問いだされるが、それでも答える気しない和音くん。和音くんの冷たい態度に花鈴ちゃんは、和音くんを引き止めるあまり、一緒に転倒する。

花鈴ちゃん:和音くんの・・・バカ
と{%gu%}で軽く連打して殴り、今朝姫香ちゃんと話しているとこを目撃したと和音くんに言う。花鈴ちゃんにとって、心痛む出来事であった。聞かされた和音くんは・・・

和音くん:お前なんかに何が分かるんだよ!! (・□・#)X20
和音くんに怒らせてしまい、和音くんは部屋から出る。和音くんを引きとめようとしますが、姫香ちゃんが着替え終わって、戻ってきた。


 キリオ・霧火の家で
 霧火が和音くんの家から戻ってきた。ケガが完治した模様。キリオ・妃路ちゃんがいる部屋に入る。キリオは、公園で謎の指輪が落ちていたと霧火に告げる。その指輪を使ったろうと問われ動揺を隠せない。キリオは謎の指輪の影響もなく普通のままだった{%exmark1%}例え操られたとしても役たずだったりして(^о^)
 妃路ちゃんが元気なため、聖英コンクールの話に移る。キリオはコンクールの出品候補の原稿を見てこう言う。

キリオ:かつてない感動がここにある! いいか霧火! 兄弟同士が争う事・・・その愚かさ・・・
     その醜くさ! そのすべてがここに書かれているのだ! ジィー(≧∀≦)ーン!!X30
涙ぐるみながら、熱く語るキリオ。
霧火:あぁ~分かったよ兄さん、あとで読むから・・・( ̄□ ̄;)
キリオ:今すぐ読め! ここで読め! (*>▽<*)X30
キリオの圧倒さにタジX2する霧火。 その原稿は、翌日に明かされることに・・・


 翌朝、花鈴ちゃんと和音くんは昨日の事でお互い口聞かなかった。いつものバターンです。美永ちゃんがなにやら慌しく教室に入ってきた。なんと美永ちゃんが書いた原稿が聖英コンクールの演劇作品として採用されてた{%exquesmark%}優生くんは、善は急げと花鈴ちゃんと和音くんに主役を抜擢しますが・・・

ミッチー:その王子役、花園さんの相手はやっぱりボクがやりたいな
と優生くんと美永ちゃんに言う。
ミッチーの発言に怪訝な表情をする花鈴ちゃんと和音くん。
とそこで和音ーズ参上{%exmark2%}和音くんが王子様役にふさわしいと花鈴ちゃんに強く訴える。相手違ってますけど・・・{%sweat%}みちる様こそ王子にふさわしいのよと別のグループががけの上から登場する{%exmark2%}っていつの間にかセッティングされてる~{%exmark1%}

生徒A:我らが
生徒B:みちる様をお守りする・・・
生徒C:親衛隊!
生徒D:その名も・・・
4人:ミッチリアン!!(決めポーズ付き)
ドッドォーン!!(爆発音)
せ・戦隊ものかい{%exmark2%}
生徒Dだけ男子服装だし・・・
2グループが火花を散らす{%exquesmark%}

花鈴ちゃん:何・・・この派閥・・・( ̄□ ̄;)
あきれる花鈴ちゃん。
そんな中、和音くんは、悪役王子役と相手役をやることと姫香ちゃんにやらせると言い出す。
原稿に悪い王子の相手役がないため美永ちゃんに無理やり注文をつける。和音―ズは、和音くんの意見に賛成する。て言うか、和音くんの王子様姿が見られるからだと思うんですけど・・・さらに花鈴ちゃんとミッチーに劇が終わるまで敵同士だと宣言する{%exquesmark%}それを聞いた花鈴ちゃんは・・・

花鈴ちゃん:何あれ! 超頭来る! そっちがその気なら、こっちだって・・・負けないんだから!
ゴオー(`皿´#)Оーッ!!和音くんに対する勝負魂が付いた{%exmark2%}


 花鈴ちゃんのクラスでは、演劇の練習に励む。

花鈴ちゃん:私は、毒リンゴから生まれた毒リンゴ姫!
和音くん:鏡よ、鏡・・・世界で一番美しいのは誰か?
和音くんナルシスト状態に・・・{%sweat%}
2人の演技力に感激する美永ちゃん。
教室の隅でミッチーは、セリフを必死に覚える。花鈴ちゃんにやって見なさいと言われ、やってみると・・・

ミッチー:え~っと・・・おぉ・・・なんと美しい姫・・・
台本を棒読みで言うミッチーに花鈴ちゃんは
花鈴ちゃん:何じゃそりゃ~っ! \(`O´#)X20
ミッチー:ご、ごめん・・・ エー(>_<)ーッン!
怒りをあらわにする。ミッチー、こればっかりはタジX2状態{%exquesmark%}
こんなもの頼ってるからと台本を花鈴ちゃんに取り上げられる。
花鈴ちゃん:セリフなんてどうでもいいのよ! ハートよハート! 自分の言葉にして言わなきゃ
        何千何万というお客さんに伝わらないでしょう!
ミッチー:でも・・・今日はまだ練習初日だし・・・
花鈴ちゃん:だ~まらっしゃい! アンタの稽古不足をステージの幕は待っちゃくれないのよ!
\(`O´#)X20
花鈴ちゃん、ミッチーの言い訳なんて聞く耳持たず説教する。花鈴ちゃんのやる気満満さに驚く美永ちゃんと優生くん。
 花鈴ちゃんは、家に帰ってからも、和音くんに負けまいともう特訓する。腹筋、発声練習。
花鈴ちゃん:アメンボは赤いなあいうえお!
ニャケ:うニャぎはうまいニャニャにぬねの!
何でウナギが出てくる{%exmark2%}それにニャケは部外者だから役ないはずでは・・・{%sweat%}そしてボディーケア・フェイシャル。そこまでやる必要なんてあるのかしら{%quesmark%}


 本番前日、花鈴ちゃんのクラスメイトは劇の衣装に身を包む。キリオ・霧火は花鈴ちゃんたちの劇を見ようと教室に入る{%exquesmark%}和音くんと姫香ちゃんはすでに王子様(黒系)・お姫様(青系)衣装で着替えている。花鈴ちゃんとミッチーが衣装を着替え終わって、教室に入る{%exquesmark%}花鈴ちゃんは、ピンク系のドレス。ミッチーは赤系の衣装で登場する。
霧火は、花鈴ちゃんのとこへこの前看病してくれたお礼と花鈴ちゃんのお姫様姿が似合うと花鈴ちゃんに言う。花鈴ちゃんは、霧火の褒め言葉に顔を赤く染める。美永ちゃんは、生徒会長がせっかく来てくれたからと劇を披露する。

姫香ちゃん:兄王子!
和音くん:え~い! 離せ!
姫香ちゃん:いいえ、私は兄王子が心配なのです
花鈴ちゃん:わぁ・・・さすがあの2人・・・似合うなぁ・・・でも私だって!
遠くから見た花鈴ちゃんは、2人の息がぴったりとあっているのを感じ、自分も負けまいと燃える。

花鈴ちゃん:私は、ずっとあなたをお慕いしておりました
ミッチー:毒リンゴ姫
霧火は、花鈴ちゃんの演技を見て物足りなさを感じる{%exquesmark%}終了後、花鈴ちゃんは、自分の演技どうだったのか霧火に聞いてみた。

霧火:あ・・・うん、よかったよ、すごく でも・・・
霧火の脳裏から自分を看病してくれた花鈴ちゃんの発言と表情を思い出す{%exquesmark%}
霧火:ボクは花鈴ちゃんの本物を見ちゃったせいかな・・・もう一つ・・・ね
明日の劇を楽しみにしてるよと言い残して、感動泣きしているキリオを担いで教室から出ていった。花鈴ちゃんは、その言葉で和音くんたちに負けていると思い知らされる{%exquesmark%}


 帰り道の歩道橋で今でも悩んでいる花鈴ちゃん。台本を一生懸命読んでいるミッチーに自分にたりないものを打ち明ける。その答えは・・・

ミッチー:早い話 ボク達本物の恋人同士には見えないってことじゃない? お芝居の中とは
     いえ、あの瞬間は本当に思いあってるってことじゃないのかな
花鈴ちゃんの目に涙が零れ落ちる{%exmark1%}そんな花鈴ちゃんをミッチーは優しく接する。
ミッチー:大丈夫、うまくできるよ その気持ちがあれば・・・ ただ本番では、彼じゃなく
     ほんの少し気持ちをボクにむけてくれればね
彼って?と不思議がる花鈴ちゃんに対し、優しく微笑むミッチーであった。
 住宅街を歩く花鈴ちゃんとミッチー。
花鈴ちゃん:ミッチーってよく分かんないよ
歩きながら怪訝な表情で花鈴ちゃんを見るミッチー。
花鈴ちゃん:いきなりキスしたかと思えば、今日みたいにいい人だったり・・・敵なのか、
       味方なのか・・・
ミッチーの行動で疑問に思う。
ミッチー:ボクはただ九条教授の願うままでいたい それだけだよ
と返答する。花鈴ちゃんの悩みが吹っ切れて、お互い、明日頑張ろうと励ます花鈴ちゃんと
ミッチー。ついで・・・

ミッチー:あ! 恋人の演技うまくいかないなら、いっそうの事今日から付き合ってみる?
花鈴ちゃん:何言ってんじゃ! о(・□´#)О
ミッチーにちょっかい出され、ミッチーのほおにノックアウト{%exmark2%}ミッチー花鈴ちゃんに殴られて喜んでます (^о^){%bubble_a%}


 和音くんの家に着いた花鈴ちゃんは、姫香ちゃんに会う。姫香ちゃんは夕飯の支度したあとすぐに寝るため、2階へ・・・姫香ちゃんが2階ヘ上がったあと和音くんの悲鳴が地下の書斎から聞こえてた。駆けつけてみると和音くんが虫を追っ払うのに夢中なあまり本に埋もれていた。
花鈴ちゃんが代わりに虫を本1冊でやっつけた。和音くんは、本で何かを調べてる途中だった。
和音くんはミッチーのことで花鈴ちゃんに話す。

和音くん:やっぱりアイツは・・・
待ってと花鈴ちゃんが先にミッチーの話をする
花鈴ちゃん:和音くんは、ミッチーのこと敵かもしれなって思ってるだろうけど私は・・・
       ミッチーは悪い人じゃないと思う
花鈴ちゃんの話を聞いて・・・
和音くん:オレもアイツ味方にしてもいいんじゃないかって考えてたんだ。
和音くんも同意見だった{%exquesmark%}さらに言い続ける。
和音くん:ほら、アイツつかみどころなねえんじゃん だから、劇で敵対しつつお前と
      組ませて様子を見てたんだ
花鈴ちゃん:ごめんね 私ケンカ腰で・・・和音くん、劇に夢中なんだって思ってたから
和音くん:えっ、夢中だったよっていうかお前敵だろ にひっひ( ̄O ̄)ー!
花鈴ちゃん:何だと~! (・□・#)!!X20
いつもの調子に戻る2人。どうやら仲直りできたようだ{%rose%}
和音くんは、花鈴ちゃんの手を引っ張り抱きしめる。

和音くん:1人だとオレ、ツイ悪いことばっか考えて、すげえ滅入るんだ けど、お前と子供
      みたいにバカやってるとオレすごく・・・
ただ事ではない態度に花鈴ちゃんはしばし動けなくなる。和音くんの不安をかき消す1番の薬って、花鈴ちゃんとの痴話ケンカか{%exmark1%}


脚本:竹内 利光 演出:山田 透 絵コンテ:西澤 きぬこ 作画監督:藤田 正幸


 ミッチーのことを含め、今朝和音くんと姫香ちゃんが話しているところを花鈴ちゃんに見られてケンカしてしまった花鈴ちゃんと和音くん。挙句の果て、劇中で花鈴ちゃん・ミッチーペア、和音くん・姫香ちゃんペアで組んだ。和音くんとミッチーはこのペアで組むには訳があった。和音くんはミッチーを仲間として向かえるべきか、ミッチーは花鈴ちゃんと和音くんの仲をそれぞれ試させた。結果、ミッチーの思惑は、花鈴ちゃんと和音くんは友達以上の関係である事が分かり、和音くんの思惑は少なくても指輪を狙うやつじゃないし、九条教授息子だってこともあって、指輪の事で知りたがっている様子からすると味方にしてもいいんじゃないかと。
 この回で最も目立ったのは、ミッチー。霧火の一言で落ち込んでいる花鈴ちゃんをかげながらアドバイスをしているとこがグッドです(優しく微笑むとこも){%diacritic_a%}ミッチーの弱点泳げないほか、セリフが覚えられないのが意外でした{%exmark1%}ミッチー、本番まで大丈夫なのか心配{%sweat%}
 和音―ズに対抗して遂にミッチー親衛隊ことミッチリアン。結成されたのはいつの事やら。レベルは和音―ズと同じ。この後の出番あるか{%quesmark%}
 残念なのは、作画ミスが2箇所あった。一つは、花鈴ちゃんがミッチーの頭を叩くときのミッチーの髪の毛の色。オレンジ色なのにレモン色になってた。もう一つは、花鈴ちゃんが劇用の衣装で登場したときの髪型。ふんわりヘアだったりいつもの髪型・ツインテイルだったりと。劇用はふんわりヘア。次回作画ミスしないようにして欲しいとこ。


 第19話愛の劇場、待ったなしだしー
 本番直前、花鈴ちゃんがおなかを壊してしまい大ピンチ{%exmark1%}どうする、どうなる{%quesmark%}ところで、ミッチーとすれ違ってた、黒髪の王子って和音くんだよね{%quesmark%}
 19話と20話はお盆明けてから公開する予定{%exquesmark%}
 














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