DVD発売に合わせて、所感二つ目です。今後は、リリースの順番に
所感を書き上げる予定です。
第4話 安らぎのキュアミント!
学校では全校生徒が一連の不祥事のうわさがたっていた。
こまちとかれんは、この件について、あの3人に何かあると・・
直接話を聞こうとしていますが、ココとのぞみたちが先に生徒会室へ・・
そこで、かれんとこまちが話をします。
のぞみがかれんとこまちにプリキュアになることを直談判するところが
見ものです。
こまちは、のぞみの助けで、小説家になる夢を目指すのでありました。
アラクネア登場の回でしたが、エリートであるあの言い方に注目してください。
アラクネアの縛るシーン、
こまちがプリキュアになりこれで4人目誕生。安らぎのキュアミント誕生と
なりました。
<ベストセリフ>
ドリーム:「私見たもん 秋元先輩 図書館の仕事しながらずーっと小説書いてた
人に何を言われても書いてたって・・努力できるものはぜーったい実力あるもん!」
ドリームがアラクネアに対して放ったセリフ
主役:こまち
対決キャラ:アラクネア
ナイトメアビル会議:ブンビー→アラクネア
変身時間:30秒 単独変身(ドリーム)+60秒(ルージュ→レモネード)+30秒 単独変身(ミント)
コワイナー:排水口
必殺技の数:(4)ミントプロテクション 1
レモネードフラッシュ 1
ルージュファイヤー 1
ドリームアタック 1
脚本:羽原大介
演出:川田武範
第5話 プリキュアの資格
通称かれんの「プリキュアの資格」。かれんの回でした。
生徒会長のかれんは、どうしてもプリキュアのことが信じられません。
ここでの焦点は、ナイトメアの刺客をブンビーが登場したことでした。
かれんは、車で送り迎えだそうで、すごいお嬢様です。アイドルマスターの
如月千早にそっくりという私の見解です。
4人が、かれんの屋敷の概要を見ることになりますが、みんなで、プリキュアになって
ほしいと頼むところは、意味深です。
かれんは、本当はさびしがりやなんです。演奏旅行にいって両親は不在。
いつも一人ぼっちなんですからね。
ブンビーさん登場の回でしたが、やはりダジャレがたくさんつまっていますね。
かれんにチョウが来たが、プリキュアになれませんでした。これには、私も
ビックリしましたが、これが逆の意味でベストストーリーとなりました。
<ベストセリフ>
おたかさん:でも1人でなんでも頑張りすぎちゃうと本当に自分がすきなことをできなくなっちゃうよ
かれんがおたかさんと会って言ったセリフ。
ミント:かれん。
レモネード:プリキュアに
ルージュ:なれなかった
ドリーム:な・・なんで
かれんがプリキュアになれなかったときにみんなで言ったセリフ
主役:かれん
対決キャラ:ブンビー
ナイトメアビル会議:ブンビー→アラクネア
変身時間:1分47秒 単独変身(ドリーム→ルージュ→レモネード→ミント)
コワイナー:ガセホ
必殺技の数:(4)ミントプロテクション 1
レモネードフラッシュ 1
ルージュファイヤー 1
ドリームアタック 1
脚本:清水東
演出:岩井隆央
第6話 プリキュア5全員集合!
かれんの幼少時代で始まる物語でしたが、かれんにはいろいろ事情があった話です。
なんとかかれんをプリキュアにさせるという手段。ぬかりないのぞみです。
かれんについて、じいやの話には説得がありました。
ナイトメアでは、ブンビーの活躍でしたが、相変わらずお茶らけまるだしです。
ここでは、ピンキーをコワイナー化した回でした。コワイナーに立ち向かう事が出来ないというハンディを背負います。
かれんもついにプリキュアになれてプリキュアが5人になりました。
5人が全部の技を出し合って、勝ち、勢ぞろい! 最後にはのぞみのだめぶりが発揮されると言うオチになります。
<ベストセリフ>
じいや:みんなが だんなさまと おくさまの演奏をのぞんでいる自分だけが お2人を独占するわけにはいかないとお嬢さまは さびしさをかくして 素直に自分の気持ちをおだしにならなくなりました しかしみなさんとごいっしょの時のお嬢さまは心から楽しんで おいででした。私にはそう見えました。みなさん これからも・・・
かれんのことをのぞみたちにはなすじいやのセリフ
かれん:プリキュアになれなくても みんなと いっしょにいたいみんなの力になりたいの!
かれんがブンビーに対していったセリフ
主役:かれん
対決キャラ:ブンビー
ナイトメアビル会議:ブンビー
変身時間:26秒 単独変身(ドリーム)+1分8秒 単独変身(ルージュ→レモネード→ミント)+26秒+単独変身(アクア)+12秒(全員)
コワイナー:ピンキー
必殺技の数:(5)レモネードフラッシュ 1
ミントプロテクション 1
アクアストリーム 1
ルージュファイヤー 1
ドリームアタック 1
脚本:村山功
演出:岡 佳広
<DVD版>
Yes!プリキュア5 Vol2 #4~#6
に準拠
所感を書き上げる予定です。
第4話 安らぎのキュアミント!
学校では全校生徒が一連の不祥事のうわさがたっていた。
こまちとかれんは、この件について、あの3人に何かあると・・
直接話を聞こうとしていますが、ココとのぞみたちが先に生徒会室へ・・
そこで、かれんとこまちが話をします。
のぞみがかれんとこまちにプリキュアになることを直談判するところが
見ものです。
こまちは、のぞみの助けで、小説家になる夢を目指すのでありました。
アラクネア登場の回でしたが、エリートであるあの言い方に注目してください。
アラクネアの縛るシーン、
こまちがプリキュアになりこれで4人目誕生。安らぎのキュアミント誕生と
なりました。
<ベストセリフ>
ドリーム:「私見たもん 秋元先輩 図書館の仕事しながらずーっと小説書いてた
人に何を言われても書いてたって・・努力できるものはぜーったい実力あるもん!」
ドリームがアラクネアに対して放ったセリフ
主役:こまち
対決キャラ:アラクネア
ナイトメアビル会議:ブンビー→アラクネア
変身時間:30秒 単独変身(ドリーム)+60秒(ルージュ→レモネード)+30秒 単独変身(ミント)
コワイナー:排水口
必殺技の数:(4)ミントプロテクション 1
レモネードフラッシュ 1
ルージュファイヤー 1
ドリームアタック 1
脚本:羽原大介
演出:川田武範
第5話 プリキュアの資格
通称かれんの「プリキュアの資格」。かれんの回でした。
生徒会長のかれんは、どうしてもプリキュアのことが信じられません。
ここでの焦点は、ナイトメアの刺客をブンビーが登場したことでした。
かれんは、車で送り迎えだそうで、すごいお嬢様です。アイドルマスターの
如月千早にそっくりという私の見解です。
4人が、かれんの屋敷の概要を見ることになりますが、みんなで、プリキュアになって
ほしいと頼むところは、意味深です。
かれんは、本当はさびしがりやなんです。演奏旅行にいって両親は不在。
いつも一人ぼっちなんですからね。
ブンビーさん登場の回でしたが、やはりダジャレがたくさんつまっていますね。
かれんにチョウが来たが、プリキュアになれませんでした。これには、私も
ビックリしましたが、これが逆の意味でベストストーリーとなりました。
<ベストセリフ>
おたかさん:でも1人でなんでも頑張りすぎちゃうと本当に自分がすきなことをできなくなっちゃうよ
かれんがおたかさんと会って言ったセリフ。
ミント:かれん。
レモネード:プリキュアに
ルージュ:なれなかった
ドリーム:な・・なんで
かれんがプリキュアになれなかったときにみんなで言ったセリフ
主役:かれん
対決キャラ:ブンビー
ナイトメアビル会議:ブンビー→アラクネア
変身時間:1分47秒 単独変身(ドリーム→ルージュ→レモネード→ミント)
コワイナー:ガセホ
必殺技の数:(4)ミントプロテクション 1
レモネードフラッシュ 1
ルージュファイヤー 1
ドリームアタック 1
脚本:清水東
演出:岩井隆央
第6話 プリキュア5全員集合!
かれんの幼少時代で始まる物語でしたが、かれんにはいろいろ事情があった話です。
なんとかかれんをプリキュアにさせるという手段。ぬかりないのぞみです。
かれんについて、じいやの話には説得がありました。
ナイトメアでは、ブンビーの活躍でしたが、相変わらずお茶らけまるだしです。
ここでは、ピンキーをコワイナー化した回でした。コワイナーに立ち向かう事が出来ないというハンディを背負います。
かれんもついにプリキュアになれてプリキュアが5人になりました。
5人が全部の技を出し合って、勝ち、勢ぞろい! 最後にはのぞみのだめぶりが発揮されると言うオチになります。
<ベストセリフ>
じいや:みんなが だんなさまと おくさまの演奏をのぞんでいる自分だけが お2人を独占するわけにはいかないとお嬢さまは さびしさをかくして 素直に自分の気持ちをおだしにならなくなりました しかしみなさんとごいっしょの時のお嬢さまは心から楽しんで おいででした。私にはそう見えました。みなさん これからも・・・
かれんのことをのぞみたちにはなすじいやのセリフ
かれん:プリキュアになれなくても みんなと いっしょにいたいみんなの力になりたいの!
かれんがブンビーに対していったセリフ
主役:かれん
対決キャラ:ブンビー
ナイトメアビル会議:ブンビー
変身時間:26秒 単独変身(ドリーム)+1分8秒 単独変身(ルージュ→レモネード→ミント)+26秒+単独変身(アクア)+12秒(全員)
コワイナー:ピンキー
必殺技の数:(5)レモネードフラッシュ 1
ミントプロテクション 1
アクアストリーム 1
ルージュファイヤー 1
ドリームアタック 1
脚本:村山功
演出:岡 佳広
<DVD版>
Yes!プリキュア5 Vol2 #4~#6
に準拠