花と言えば俳句の世界では「桜」
そこまで断言する?と思うほど桜は別格なのですかね。
厳しい冬を耐えてきて、一気にピンクの花で世の中を
華やかにしてくれるので納得かな・・・
草かんむりに、化けると書いて「花」と読むと
新聞に掲載されていました。
初めて気づきましたけど驚きです!
美しく化けてくれるのですね 🌸🌸
新聞の掲載記事の続きですが
花は食料にもならないし、日常生活に無くても良いようなものだけど
花を飾って結婚式をあげ、花の下で歌い踊りそして葬式の時さえ
花が無いといけない。「無用の用の典型」なのだそうだ。
今は、コロナ禍で満開の桜の下でみんなで楽しく過ごすこと
禁じられていますが、しばしの我慢ですよね。
我慢ばかり強いられていますが、花の力で勇気づけられ、
元気や希望をもらい癒されて
いっぱいお世話になっています。
心よりありがとうです 💖
庭に咲いたハナモモ。
木から直接花を咲かせて
生命力の強さを感じます・・