…。

…そろそろ、重たくて上げるのを躊躇う腰をあげなきゃな…。

どれだけ考えても1から築き上げる様にスタートする形をどうするべきか見つからず、悩んでも仕方ないと諦めつつある。店舗の行く先、オーナーの状況を考えたら答えを捜しながら働くしかないのだろう。
本当は答えを見つけ出す時間が欲しかったのだが…。
そうも言っては居れない。
認識が甘かった自分が何処までやれるかなんてまるで分かりはしないけれど、兎角、縛りなんかで雁字搦めにならずにいけるスタート環境だろうと想像したら、もう、其処に賭けるしかないのだろう。
信用、器、自分…
様々なものは自分自身を辟易し押し潰していくのが目に見えてる。
それでも戻る決意をしたのは…

まだ、必要とされているから。

もし、必要とされてなければ戻ることはしなかった。
丁度いいタイミングだった。
そう、言って職場を変えただろう。
自分だけで黙々と熟せる様な職業に。
それでも思い留まったのは、他でもない。
只、単純に必要とされてる。
力になれる事がある。
それだけに過ぎない。
でも、覚悟を決めれば決めたで押し潰してくる何かがある。
分かってる。今まで逃げたり避けたりしてきた様々なものだという事は。
だからこそ、きっと悩んでも迷っても考えても時間は答えを導き出せない様な予感もしている。

そうだと頭では理解していても、結局の所、悶々と悩み考え困り果てる。
求められるものが何なのか分かってしまったから。
だから考えてしまう、他の奴等は気楽で良いよなぁ…と。

明日、電話するか…。
水曜か木曜から復帰しよう。
そう、思う…。

送別会

…何でこんな時期に送別会なんだかε-(ーдー)ハァ

発案者に溜息をつきながら、今日は店近くの鳥貴族で飲む。
梅酒をロックで5~6杯。
溜めたなぁ…腹に。
たった3人の送別会。
でも、久々に話せて気分転換にはなったかな。
飯を食わないで只管に飲んでたから胃がもたれてるけど(ー ー;)
最も大問題なのは…

幹事が喋らない！ε=ε=(怒゜Д゜)ノ 

緊張したのかねぇ。
普段、自分となら喋る幹事が喋らない喋らない(-.-;)y-~~~
幹事もどうやら、女の子には気を遣えるらしい。普段は気遣いなんてしない奴なだけにちょっと笑えてしまった。
また３人で行けたら良いなぁ…。