寝たり起きたり 2

…Oh…大暴れした跡が…(≡Д≡；)

お犬様とルーさん、梓輝は皆、同じ部屋に居る。
基本的に梓輝とルーさんは専用ケージにお住まいだが、お犬様はケージから出し放牧してる時もある。
リンは基本的に放牧。
キーくんとクユキはケージ。
だが、最近あまり構えないので、３人とも放牧してたら…まぁ、遊びまくって暴れたのだろう…物が彼方此方に散乱。
主にそういう悪戯をするのはクユキ。
やんちゃ盛りなのである。まだ1歳だからね。
だが、月日を追う毎に少しずつクユキが成長してるので、リンママの教育的指導が入っているのは明らかである。笑
流石、5人の子供の母である。笑
キーくんも放牧すると良いことがある。
キーくんは後ろ脚が生まれつき弱いのだが、歩いたりする事により少し筋肉ついたみたいで、ヨロヨロと歩いていたのが、しっかり歩ける様になってきたのである。
キーくんもトイレをペットシーツにする習慣がちゃんとあるので、最近はずっと放牧している。
甘えん坊さんで撫で撫で所望がお決まりの挨拶である。
リンはというと、実は最近、不貞腐れ気味(A；´・ω・)アセアセ
と、云うのも体調が悪くて最低限の事しか出来ないものだから、構って貰える時間が少ない！と、ご不満なのである。
お犬様家の家長職は大変なので、いつもは御奉仕して労ってるのだが、その御奉仕が足りなくなると不満を露わに不貞腐れてしまうリン。
ご主人には甘々で居たいご様子。

すまんね、今夜は掃除があるから御奉仕したるよ！(´∀｀；A

…さて、梓輝は夜まで活動しないから、また…寝ようかな…？

寝たり起きたり。

…ルーさんに投薬と給仕しないとならん時間だな…。

寝ていて、ふと、目を醒まし先ず確認するのは時間。
ルーさんの投薬は1日2回で投薬は大体、12時間おきに1回のペースでしている。
仕事に出ると大体、それぐらいの間隔が空くので、ペースを乱すとコレまた仕事中に不安になる材料になるからだ。
と、云ってもバラバラになったりするけど。
体調が悪ければちょっと早くても動いたり起き上がったり出来るうちに投薬してしまう。
この投薬を続けれない事はルーさんの命取りになるし、きっちりなん時間毎に1回という厳しい投薬環境を医師から設定されている訳でもない。
従って1日2回必ず投薬してくださいね。
と、云う処方なのである。
肝数値も腎数値も安定してきたルーさん。
薬の量も決まり悪化や改善が無い限りはこの量で投薬を続けていく形にまでなり、日々をルーさんなりに穏やかに過ごしている様にも思える。
若かりし頃の御転婆な一面も偶に見れる様に最近なってきて、元気出てきたんだなぁ。とも思える。
が、御転婆が過ぎるので…火曜日には…

右手が引っ掻き傷で思いっ切り負傷したけどなっ！ε=ε=(怒゜Д゜)ノ 

ともあれ、ルーさんは元気になってきて、甘えたり御転婆に遊びまくったりする余裕が出来た様で何よりだな。
そう、思う。
投薬も嫌がらずにちゃんと飲んでくれて助かる。余程、溶かす高タンパクな栄養粉の味が好きなのか最近は薬を準備する音を聞いた瞬間からハンモックから出てきて待機してるルーさん。
バイタルを与えれなくなったので、今のルーさんにとっての嗜好品かつおやつはこの粉しかないので、偶に薬なしであげたりもしてる。
纏めて箱買いしてあるので、多少はおやつに出してあげても問題ないのである。笑

さぁて、ルーさんに投薬と給仕したから…次はお犬様に給仕しないとな(ー ー;)

寝っぱなし。

…本当、何でこんなに寝ても寝ても眠いんだろう…。

ルーさんに投薬と給仕、お犬様に給仕、梓輝に給仕、自分に給仕意外はずっとブログを更新してから寝ていた昨日。
休日も残り2日となったが、どうも今日もほぼ寝て過ごすのがオチな気がしてならない(≡Д≡；)
と、いうのも寝まくってる癖に今こうしてブログを更新してる時点で眠いのである。
何なんだろう？と、疑問に思いながらも取り敢えず仕事の日々に戻ればこうもいかなくなるのでやる事をやって寝ることにしよう。
悪夢を見てどの道、2~3時間おきに1度は目を覚まし微睡み眠るパターンだろうしね。
夢を見ないで眠れるパターンなんて稀でしかない。
過去の夢だったり、正夢を見てたり、未来の夢(偶に何か身に覚えがある感覚を体験するんだよね。起きてて。)を見てたりと内容は様々だが悪夢は大抵、過去の夢。
過去の夢を見る度にトラウマを塗り固め、嫌な汗をかいて目を覚ますから、本当に気分が悪い。
偶にはいい夢を見たいなぁ。
ってか、出来れば夢を見ないで熟睡したい。
けれど、今日も悪夢のオンパレードなんだろうなぁ。
夜寝る時に悪夢を見ない方が明らかに珍しいのである(´Д｀) =3 ハゥー
寝たくないのだが、それでも身体は睡眠を求めているらしく、睡魔が襲ってくるので、寝るとするか(ノ_-;)ハア…

悪夢を見ると判っていても、人は眠りを求める生き物だから不思議である…。