三津田信三氏の著書、死相探偵シリーズの3巻を読んでます。
実はやつがれ、ゲームは大好きなのですが…
ディスプレイに目が負けましてね…
充電中の時はあまり画面を見ない様にするが、前日から興じているディスガイア3はVITAの充電時間も惜しみPS3でプレイしていたのだが…
嵌るのも早いが、飽きるのも速い!(´-ω-`)b
熱が入っても直ぐに程々に冷めてしまう。
で、箸休め的な意味合いでVITAを充電中は三津田信三氏の著書を読み漁る時間に落ち着いたのである。
やつがれの短所はこの飽きっぽい部分にあるだろう…
兎に角、飽きやすい。
長続きする方が稀。
それは人間関係でも云える。
だが、しかし、やつがれの中ではまだまだ三津田信三氏の著書もディスガイアも冷めては居ない様でふと、読み耽りたくなったり、興じて時間を忘れたい衝動には駆られる。
さて、現在は死相探偵シリーズの3巻 六蠱の軀を読んでるのだが…
俊一郎に再び黒術師絡みの事件が降りかかっているので、読み進めるペースが自然とあがる。
三津田信三氏の書き方は何故かリアルに想像出来てしまえる。
文字を文章を言葉を台詞を…なぞり、描きながら読む…
犯人は直ぐにわかるのがちょっと痛いが、3巻を126頁まで読み進める今現在、珍しく犯人がよく分からないままである。
書き方が少しずつ変わってる様にも感じる。
嗚呼、早く続きを読もう…
そう、思いながらも…
何となく事件背景は察しがついてしまって、答え合わせをしてるやつがれが居る。
のぞきめは正に四十沢のノートの件は答え合わせになっていた…。
で、俊一郎が愛に六蠱について分かった事や思い出した事を聞いた際に伏せた書き方をされて確信に変わった。
哀れな水上さん( ;´Д`)
そう、思いながら矢張り、巻込み事故と云わぬが如き理由から殺された彼を哀れんだ。
さぁ、次の五骨の刃にいきますかね…
実はやつがれ、ゲームは大好きなのですが…
ディスプレイに目が負けましてね…
充電中の時はあまり画面を見ない様にするが、前日から興じているディスガイア3はVITAの充電時間も惜しみPS3でプレイしていたのだが…
嵌るのも早いが、飽きるのも速い!(´-ω-`)b
熱が入っても直ぐに程々に冷めてしまう。
で、箸休め的な意味合いでVITAを充電中は三津田信三氏の著書を読み漁る時間に落ち着いたのである。
やつがれの短所はこの飽きっぽい部分にあるだろう…
兎に角、飽きやすい。
長続きする方が稀。
それは人間関係でも云える。
だが、しかし、やつがれの中ではまだまだ三津田信三氏の著書もディスガイアも冷めては居ない様でふと、読み耽りたくなったり、興じて時間を忘れたい衝動には駆られる。
さて、現在は死相探偵シリーズの3巻 六蠱の軀を読んでるのだが…
俊一郎に再び黒術師絡みの事件が降りかかっているので、読み進めるペースが自然とあがる。
三津田信三氏の書き方は何故かリアルに想像出来てしまえる。
文字を文章を言葉を台詞を…なぞり、描きながら読む…
犯人は直ぐにわかるのがちょっと痛いが、3巻を126頁まで読み進める今現在、珍しく犯人がよく分からないままである。
書き方が少しずつ変わってる様にも感じる。
嗚呼、早く続きを読もう…
そう、思いながらも…
何となく事件背景は察しがついてしまって、答え合わせをしてるやつがれが居る。
のぞきめは正に四十沢のノートの件は答え合わせになっていた…。
で、俊一郎が愛に六蠱について分かった事や思い出した事を聞いた際に伏せた書き方をされて確信に変わった。
哀れな水上さん( ;´Д`)
そう、思いながら矢張り、巻込み事故と云わぬが如き理由から殺された彼を哀れんだ。
さぁ、次の五骨の刃にいきますかね…