花菖蒲

日常やら何やらかんやら気儘に綴ります。気儘に。

ご機嫌、麗しゅう???

2016-08-23 14:55:19 | 日記

こんなんじゃ、絆されないわよ?

リンのご機嫌取りに勤しむ(´Д`) =3 ハゥー
いやね?
あれから猛烈に怒りを顕にしたリンに襲撃されまして…
終いには蒲団から追い出される始末…( ;´Д`)
仕方ないので、抱きかかえて撫でまわす…
絆されないわよ?と、云ってた割には…





ん~、撫でられるのは悪い気がしないわ。

結局、絆されてんじゃねぇかよ!(o_o)

やっっと平和に眠れそうである…。4時間寝たけど、流石に雨の次の日ってのはシンドイのよ…睡眠しないと(-.-;)y-~~~

続 セラピードック、リン。

2016-08-23 13:40:05 | 日記


ちょっとばかし厠で用を足してる隙に…

陣取りやがったよΣ(゚д゚lll)

…もー、何なの?リン、ご主人の寝場所、ないんだけど?(o_o)
写真では分かりにくいが、女王様は布団の半分を占拠して寝てるのである(´Д`) =3 ハゥー
つまり、寝ようもんなら変な体勢必須な状況…


リン、退いてちょ???


嫌よ。あたし、この体勢でヌクヌクと寝たいの。

ご主人だってまだ転がりたいやい!

と、仕方ないので強行突入。
当然乍らリンは…



何すんのよ!


全く…何なのよ…あたし、ちゃんとセラピーしてあげてるのに、この扱い!

いやいや、ご主人にケツ向けてむっちゃ、毛繕いし直して寝る気満々じゃねぇかよε-(ーдー)ハァ
と、内心思い乍らも口には出さない。
口に出すと火に油を灌ぎ兼ねんのでね…。
はぁ、本当にとんだセラピードックが居たものだよ…全くさ…( ;´Д`)




何?何か文句あるの?

いいえ、ありませんよ。

セラピードック、リン。

2016-08-23 10:05:00 | 日記
寝返りを打つと…
ん???…何か生暖かい……Σ(゚д゚lll)リンだよ!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
と、なる。
すっかり、リンが布団に潜ってるのを忘れて眠った日にはリンが潰れて怒る始末。
交わせよ…お前、犬だろ。気配には敏感な番犬出来ちゃう犬やろ?
そう、問うのだが…



何?あたし、ご主人を治療もといい、セラピーしながら寝てるから疲れてんの!
ご主人が気を付けなさいよ…全く…。


と、云った具合に女王様は御降臨なさる。
全く…何でこう睡眠時だけ頑なに譲らないのか…(´Д`) =3 ハゥー
本来、リンはお手お代わり、待て、伏せ、お座りを難なく熟すし、ちゃんと指示通りに従順に遂行するのだが…
何故か睡眠時の寝返りを打つ際に少しでも被さると、キャン!!!
物凄い甲高い声で怒り鳴くのである。
これだけは、リンに交わす様に云っても写真見たいな顔をし、尻尾をダシンダシンと振り、終いには鍵型尻尾になる。
リンの不快を示すサインだ…
そんなこんなで…やつがれは元来、眠りが非常に浅い人種な為に最近、やたら寝不足でやたらディスガイア3をやり込んでいる。
何せ1度、目が冴えた日には中々、眠りにつけないので自然とゲームに手が伸びる。
眠気がくるまでやり込むからどんどん濃厚なデータへと成長してゆくのである

そして今日も今日とて4時間睡眠で起こされ、2時間弱、起きてるが…
眠いのに寝付けないのである
とんだセラピードックが居たものだ…
心底、そう思うのだ…

…(ノ_-;)ハア…参った…。

2016-08-23 04:00:50 | 日記
渇く…
水を飲んでも、酒を呑んでも…
お茶を飲んでも、珈琲を飲んでも、紅茶を飲んでも…
渇く…
喉を締め付けられる様な渇きに耐えきれず、是等で潤そうと…
必死になる…
必死になればなる程、その分だけ渇いていく様なそんな感覚を憶える…。
満たされないから渇くのか…?
満たされてるにも関わらず渇いているのか…?
何かを求めてるから渇くのか…?
何かを求めることを止めたから渇くのか…?
渇きの原因を識れないまま、刻は経ち、渇きに喘ぐ…。
ジリジリと渇きは襲ってくる…
何の前触れもなく、唐突に喉の渇きと共にやってきてどんどん、やつがれを渇かす。
渇きは曖昧な感情と記憶を呼び起こす…。
見たくないものを見そうになり、刺激を与える。意識を飛ばしてしまわない様に…眠ってしまわない様に…。


…何故、こうも渇くのか…。
やつがれは何をどうしたいのか…。
最早、見えてきはしない。
どうしたかったのか…。
何を求めたのか…。
どうするべきだったのか…。
答えは見つからない。
分からなくなればなる程、渇きは増してゆく…
頻度も増えてゆく…
その度に考えを巡らせる…
何をどうしようとしているのか、何をどうするのか…
でも、答えが出る前に倦怠感と疲労感が強く襲ってきて、吐気と眩暈も襲ってくる…。
何故?
何故、前に進もうとすればする程…
こんなにも頭の中は霞がかり、靄が掛かった様に思考を意識から離してゆくのだろう…?
そんなにも前に進むことは苦しいのか…?
前に進むことはいけないのか…?
心の奥底で己ですら辿り着けない部分が己を操ってる様で厭な気分になる。
余りにも己が己ではない違和感が強過ぎて、余りにも渇きが強過ぎて…
思考は進まずに、己も前には進まずに…
止まったまま…
刻も止まったまま…
進まねばならないのに…
何故、進めないのか…

もう、分からない…
分からないまま…周りの刻は過ぎてゆく…。
参ったね…本当に…。