花菖蒲

日常やら何やらかんやら気儘に綴ります。気儘に。

困り果てる。

2016-08-12 17:44:14 | 日記
案の定、分島さんは困り果てたなぁ。
まぁ、当たり前って云うか、一般ピーポーな反応だよね。
やつがれ的にはもう、精神異常者のレッテル貼られて入院させられっかな?
なんて予測したが…


レクサプロも駄目でしたか…
んー、何が良いのかなぁ…ちょっと古い薬にはなりますが、これも一時期は鬱にはよく処方してましたねー。


あれ?分島さん、困り果ててスルーして鬱対策にサラッと持っていったよ…。
いや、どう考えてもコレ、鬱のせいじゃないよね?
ちょっと?分島さん???( ;´Д`)/もしもし?

今更だが、矢張り、分島さんも少しばかり
ズレてるよなぁ…これ(≡Д≡;)
しかし、もう何かどうでも良くて…云われるがままに薬を出して貰った。
久々にアレルギーも出てきたからキプレスも序でに出して貰った…。
流石に30分ぐらいビッシリ喋り通したから疲れた…
帰宅するや否や布団にダイブ…
今に至る…
しかし、今の状況は明らかに異常だ…
診察してる最中も…
これはまた次の記事にしようかな(-.-;)y-~~~
長くなるし(´Д`) =3 ハゥー

続 禍々しい…

2016-08-12 01:54:05 | 日記
はぁ…血を何故にこうも欲するのか。
流しても流しても渇望し、満たされない。
満たされるのは破壊衝動と殺戮衝動。
何とも言い難いこの渇きを潤し満たすことが出来ない…
容赦なく渇きは己に襲いかかり、その度に適当に包丁やら剃刀やらカッター、鋏…
手当たり次第に手近にある刃物で適当に動脈、静脈を避けて深くなり過ぎない様に細心の注意を払って斬り刻む…。


止血が面倒で垂流しにしたままにするの目に見えてるからな。

リストカットをしている訳ではない。
死にたい訳でもない。
只、血が見たい。
血で染上げたい…。
赤では意味がない…。
緋じゃないといけない。
己の中に妙な拘りが在って、その拘りを満たすのが血。
やつがれの血は其処まで緋色か?
と、云われたらよく分からない。
けれど、自らの血で渇きを少しの間だけ満たせる。
けれど、半日もせずに渇く…
只ひたすらに血を求める…
獣の様に…。
流れゆく様に魅入られる…。
ゆっくりと滴る血…温かく生温いとも云えるその温度は触れればゆっくりとやつがれの中の欲望を満たす…。
渇いて渇いて苦しい心に沁みていく…。
血潮が生きていると実感させる…。
生きている。と、安心したい訳でもない。
そう感じたい訳でもない。
意味もなく只、血に餓え渇く…。
他人の血でも動物の血でもきっと本当は構わないのだろう。
けれど、壊す気にならないものを無闇矢鱈に壊すのは趣味ではないし、少なからず美学に反する…。
斬り刻んだ瞬間に訪れる音もなく匂いもないこの感覚を得れるのも己を自らの手で刻むからだろうか…。
分からない。
解せない。
それでも、血が欲しい…。
血が見たい…。
そう叫びを自らの禍から欲望として喚び醒まされ、時には無意識に…
時には明確にヶ所を選んで…
跡が残らない様に…
血を見たいがために、血に触れたいがために、血で白いものを染上げたいがために…
只管に己を斬り刻むやつがれ…
この時だけは無気力から生々とした活力が在る。

影が現れてやつがれの心を支配してゆくのを感じてから、禍々しいまでに渇きを満たす為にありとあらゆることをしてきた…
気を抜けばやつがれがやつがれではない。
そんな感覚にすら陥る。
だが、どれが本当のやつがれなのか分からない…。
渇く…
求める…
深く深く、暗い場所でやつがれは血を求める。


今日、分島さんに何て云おう?
今にも狂いだしそうな何かが沸々と湧いてきてんのに危機感をまるで感じてない。
終いにはこのまま出血多量で死んだら死んだだな。とか冷静に考えてる自分もいる。
マジでバランス取れてない( ;´Д`)
明らかなにおかしいし、ヤバイのだが…
どうにもならん気がしてならない…。