ルーさんが旅立って、火葬してから1日経った。
朝、織音に御飯をあげた後にまだ片付けれないで居るルーさんのケージを見て想う…
あゝ…本当にもう居ないんだな…。
じわじわと実感する…
ルーさんが居て当たり前な生活を何気無い日常を過ごして来たんだなと…
遺骨を枕付近に置き、ルーさんのフードを供えてある。
にも関わらず、どうもまだケージにルーさんが居る。
そんな錯覚を憶える…。
その度に何だか寂しい気持ちと喪失感に襲われ乍も、特に意識してなかったのにルーさんが凄く大切だったんだと気付かされる…。
しかし、やつがれには稟音、綺音、空雪、梓輝、織音が居る。
喪失感に囚われて居る場合でも傷心に浸ってる暇は無い。
止まってるくらいなら、遺された家族達のケアをし乍、ルーさんに注ぎ切れなかった何かを注ごうと想う。
けれど、1日の終わりには…
初めて自分の財産を叩いてお迎えした最初の子であるルーさんに想いを馳せたい…。
ここ数年で漸くお互いにお互いと向き合え出してきた…
そんな矢先にルーさんは旅立った…
元気だったから勝手にまだまだ続くんだと心の奥底できっと無意識に思って居たに違いない。
だからこそ、もっともっと大切にしなきゃならない…
哀しい気持ちを寂しい気持ちを教えてくれたルーさん。
ルーさんが最期の最期までやつがれを想ってくれたのだから、その想いを受け止めて大切にしたい…。
そうじゃなければルーさんに顔向けできやしない。
琉架(ルカ)
2009.03.14~2016.12.29
享年07年9ヶ月
大往生した彼女に敬意と感謝を…
朝、織音に御飯をあげた後にまだ片付けれないで居るルーさんのケージを見て想う…
あゝ…本当にもう居ないんだな…。
じわじわと実感する…
ルーさんが居て当たり前な生活を何気無い日常を過ごして来たんだなと…
遺骨を枕付近に置き、ルーさんのフードを供えてある。
にも関わらず、どうもまだケージにルーさんが居る。
そんな錯覚を憶える…。
その度に何だか寂しい気持ちと喪失感に襲われ乍も、特に意識してなかったのにルーさんが凄く大切だったんだと気付かされる…。
しかし、やつがれには稟音、綺音、空雪、梓輝、織音が居る。
喪失感に囚われて居る場合でも傷心に浸ってる暇は無い。
止まってるくらいなら、遺された家族達のケアをし乍、ルーさんに注ぎ切れなかった何かを注ごうと想う。
けれど、1日の終わりには…
初めて自分の財産を叩いてお迎えした最初の子であるルーさんに想いを馳せたい…。
ここ数年で漸くお互いにお互いと向き合え出してきた…
そんな矢先にルーさんは旅立った…
元気だったから勝手にまだまだ続くんだと心の奥底できっと無意識に思って居たに違いない。
だからこそ、もっともっと大切にしなきゃならない…
哀しい気持ちを寂しい気持ちを教えてくれたルーさん。
ルーさんが最期の最期までやつがれを想ってくれたのだから、その想いを受け止めて大切にしたい…。
そうじゃなければルーさんに顔向けできやしない。
琉架(ルカ)
2009.03.14~2016.12.29
享年07年9ヶ月
大往生した彼女に敬意と感謝を…
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