真逆の瀕死。

…また…こんなパターンのルーチンワークかよ…(ﾉ_-;)ﾊｱ…

ええ、完全にあれからいつも通り、やられて臥せておりました。はい…ε-(ｰдｰ)ﾊｧ
だから何で毎度毎度、事ある毎にやつがれはルーチンワークを繰り返す羽目になるんだよ！！！( -'д-)y-~~~
ブチキレた処で何等、変わらない。
寧ろ幼馴染のラブライブをやる羽目になった経緯すら説明出来ずにくたばり果てるやつがれは…何とも滑稽である。
因みに簡潔に理由だけを述べならば、寝れない状況にある為に睡魔を打破する為のものでしかなかったのだが…
思いの外、進行状況が最悪だったが為に時間を大いに潰せたが、やつがれは謎の耳鳴りに襲われ怪現象を体感する丑三つ刻を起きてやり過ごしたから…と、云うのは強ち間違ってない様なルーチンワークを未だに繰り返している。
とは云え起きてる時間は専ら角川ホラー文庫で三津田信三氏が書いてる死相学探偵シリーズ1.2巻と禍家を凄いハイペースで読み漁り、終いには死相学探偵シリーズの続巻をAmazonでネット注文した次第だ。
因みに今はのぞきめに手を出す手前である。
やつがれ、昔から怪現象を体験してるし、見たりしてるので、案外関係なく恐怖に陥らずにホラー小説は冷静かつ現実味を帯び状況を想像し易いが為にどっぷり浸かって読む派なので…

丑三つ刻に読み耽るのが大好き(´=ω=｀)b↩︎どう仕様もない大馬鹿。

そんなこんなで何ともリアルに愉しめる三津田信三氏の作品を読み漁り、怪現象を想像し乍ら今回のルーチンワークの現実逃避をしている訳なのだが…
ちっ、矢張り食事をすると謎の差込に遭い厠で籠城し、厭な汗を一頻りかいて貧血に陥り日付が替わるか替わらないかぐらいまで意識なく夢の中な状況が続いている。
最早、理由なぞ皆目検討もつかない。
何故なら三津田信三氏が書いてる作品を読み耽り乍ら食事をしている際だけはまっっっるで差込もなく平常だからだ。
普通は逆なだけにお手上げである。
つくづく、やつがれは天邪鬼らしい…
稟が只管、一緒に添寝をしてくれているが、回復は一時だけで、食事を摂ると跡形も無く差込が総てを奪い去るかの如く消耗し倒れ込むので大量やら精神力とは一向に回復しない。

久々に嫌なルーチンワークで早く抜け出したいが…
そうはいかない様だ…。

勘弁してくれ…