最初は45cm水槽だったのが、今年から60cm水槽にアップグレードした熱帯魚水槽。
厳しい夏が終わり、冷却ファンを止めてヒーターを入れる時期になった。
今迷っているのは水温設定。適温は25~26℃と言われているが、低すぎると白点病が発生しやすくなるのだ。
というのも、白点病の病原体である白点虫(寄生虫的なヤツ)は水温が低いと活発化する。
一度発生してしまうと水槽ごと青い薬漬け(メチレン、アグテンなど)にする必要があり面倒くさい。
ヤツらは水温を27~30℃にすると活動が鈍くなるので、予防するなら高水温が良い・・・というわけだ。
しかし、あまり水温を高く設定すると電気代が高くなるという難点がある
病気予防の安全性を取るか、節約を取るか。悩む。
なお、低水温にも強く病気知らずの金魚たちはヒーターなし。
この子たちは一度も病気になったことがなく、水が汚れやすいこと以外は手がかからない。
現在、一番大きい子で16cmぐらい。なぜか1匹だけ色が落ちて真っ白になったが元気そうだ。
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