去年の4月から3Dモデル制作の動画を定番コンテンツにして以降、少しづつ登録者数が増えて800人を達成した。
YouTubeは需要がないと全く伸びず、チャンネル開設から1年以内に挫折する人が9割なんだとか。
ブログやインスタのようにスマホでサッと文字入力をするだけのSNSとは違って、コンテンツの準備が恐ろしく大変なのだ。
1本の動画を作るだけでも莫大な労力を費やすのに、それで誰にも観てもらえなかったら辞めたくなる気持ちもわかる。
コスパ・タイパと言われる現代では、あまりにも厳しいSNSである。
YouTubeのチャンネル運営で気を付けていることがある。面白い動画を作る努力は当然だとして、もう1つ大事なこと。
【コメントには必ず反応をする】
これが個人的には非常に重要だと思っていて。
「せっかくコメントをしたのに、誰にも反応してもらえない。じゃあこのチャンネルは観なくていいや」
これが一番いけない。コメントを書く人の中には反応を求めて書き込む人もたくさんいるわけだから。
筆者は頂いたコメントに必ずリアクションボタンを押した上で返信をするよう心掛けている(一部例外を除く)
そうして常連の視聴者を確保すれば、自然と色々なユーザーに広まっていくものだと思っている。
年内に1000人達成できるかな?
YouTubeは需要がないと全く伸びず、チャンネル開設から1年以内に挫折する人が9割なんだとか。
ブログやインスタのようにスマホでサッと文字入力をするだけのSNSとは違って、コンテンツの準備が恐ろしく大変なのだ。
1本の動画を作るだけでも莫大な労力を費やすのに、それで誰にも観てもらえなかったら辞めたくなる気持ちもわかる。
コスパ・タイパと言われる現代では、あまりにも厳しいSNSである。
YouTubeのチャンネル運営で気を付けていることがある。面白い動画を作る努力は当然だとして、もう1つ大事なこと。
【コメントには必ず反応をする】
これが個人的には非常に重要だと思っていて。
「せっかくコメントをしたのに、誰にも反応してもらえない。じゃあこのチャンネルは観なくていいや」
これが一番いけない。コメントを書く人の中には反応を求めて書き込む人もたくさんいるわけだから。
筆者は頂いたコメントに必ずリアクションボタンを押した上で返信をするよう心掛けている(一部例外を除く)
そうして常連の視聴者を確保すれば、自然と色々なユーザーに広まっていくものだと思っている。
年内に1000人達成できるかな?
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