朝の涼しいうちにトマト植え

株の勢いが衰えてしまい、これ以上の収穫が期待できなくなった中玉トマト。
わき芽を水挿しにして育てておいた新しい苗に植え替えることに。本来の植え付け時期は過ぎたが、今からでも遅くない。


朝から蒸し暑く、気温は26.5℃
これでも日中に比べれば涼しいほう。暑くなる前に、さっさと作業を済ませてしまう

トマトの水挿し - 気まぐれクラフターの趣味ブログ

準備しておいた若い苗を植え付け。
挿し芽・水挿しで殖やしたものは親株と全く同じ遺伝子なので、当然性質も同じだ。
またわき芽を採って水挿しにすれば、また若い状態から育てることができる。言ってしまえば「無限増殖」


イエローミニトマトも収穫して片付け。こちらもわき芽から新しく苗を作って植えてみたいと思う。
秋トマトは生育が遅い反面、甘く美味しい果実ができるそうだ。

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